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全国の「飛騨古川駅」に関する観光スポット21件を紹介!
全国の「飛騨古川駅」21件中 1~21件表示
貞和3(1347)年に足利尊氏・直義兄弟が設立した安国寺の一つ。国宝の経蔵は唐様素木造りの建物。事前に予約をすれば拝観できる。
幕末から昭和初期までに国内で作られた約750点のガラス工芸品を展示。白壁土蔵造りのこぢんまりとした館内に、豆ランプ、ウランガラス、ガラス時計などが所狭しと並ぶ。
古来より優れた建築技法で活躍した飛騨の匠たちの歴史と技術を紹介。大工道具や木材資料の展示のほか、木組みパズル体験、千鳥格子を組む実演など家族連れで楽しめる。
豪華な祭屋台3台が常時展示され、迫力の立体映像で「古川祭」を体感できるほか、コンピューター制御によるからくり人形の実演もある。起し太鼓の試し打ちもできる。
飛騨古川まつり会館、まつり広場、瀬戸川を含めた祭りミュージアム。まつり会館では映像と音響で古川祭を紹介。まつり広場には太鼓の打ち出し場所になる御旅所がある。
瀬戸川は、武家屋敷と町人町の境界として造られた用水。瀬戸川には約1000匹の鯉が泳ぎ、川に沿って白壁土蔵が連なり、城下町の面影を残している。古川の代表的な景観が楽しめる場所だ。
飛騨でもっとも大きな木造建築物を誇り、親鸞聖人ゆかりの寺として名高い。総欅造りの山門は古川の名工として名高い山脇八尋が手がけた。三寺まいりの寺のひとつ。
瀬戸川沿いにある浄土真宗本願寺派の寺。「三寺まいり」の寺のひとつでもある。本堂の妻には、古川大火から寺を守ったといわれる、「水呼びの亀」の彫刻が見られる。
宮川と荒城川の合流点近くにあるヤナ場。食堂では、香り、味に深みがある鮎の塩焼き定食などが楽しめる。
壱之町通りには、造り酒屋の商家をはじめ、出格子、雲などの意匠を施した飛騨の伝統的な家屋が軒を連ねている。古川三之町の通りは夜の姿も幻想的で美しい。
乗鞍岳の麓から流れる荒城川に面した飛騨古川に湧く。湯元は日帰り入浴施設「ぬく森の湯すぱ〜ふる」で、宿は『あゝ野麦峠』にゆかりのある宿「八ツ三館」と「ホテル季古里」の2軒に配湯。
飛騨の名物がそろう土産物店。特製醤油の香りにそそられる、みだらしだんごや五平餅、飛騨牛串焼きなど食べ歩きフードも人気だ。町歩きのひと休みに立ち寄りたい一軒。
平安時代創建の古社。増島城主金森可重が、城の鬼門鎮護として崇敬し栄えた。勇壮なけんか祭りとして知られる古川祭はこの神社の例大祭で、祭り当日には起し太鼓が奉納される。
神岡の町並みを一望できる城ヶ丘公園高台に立つ城。武田信玄の家来であった山県三郎兵衛昌景が飛騨越中攻めの拠点としていた。
瑞岸寺安楽院薬師堂というが、一般に小萱薬師堂の名で親しまれている。室町時代初期の建築の特徴をよく現わし、屋根の曲線などが美しく、風格のあるたたずまい。
高さは約10mという、日本最大級のスケールを誇る立達磨があるのは、33体の観音菩薩を安置している洞雲寺の奥の院。洞雲寺境内には達磨堂があり、約5000点のだるまコレクションがある。
北アルプスが一望できる高原。夏はカントリーウォークやラグビー・サッカーなどの合宿のほか、ゴルフも楽しめる。高原内には湧き水も2ヶ所ある。
神岡の町を流れる高原川の渓谷に沿ってツツジや紅葉などの四季折々の風情が楽しめる遊歩道が続く。休憩所や山口青邨の句碑があり、ゆっくりと散策するのにいい。
高原川にかかる藤波橋から、上流の神岡大橋にかけて約500mの渓谷を藤波八丁と呼ぶ。両岸は自然がつくり上げた奇岩怪岩と断崖で、遊歩道も整備されている。
山々に抱かれた標高1000mの古川に位置する温泉で宿は「たんぼの湯」が一軒。いかにも薬効がありそうな赤茶色をした炭酸泉の湯は、神経痛やリウマチに効くといわれている。
高冷地で昼夜の温度差が大きい飛騨高原。そんな絶好のロケーションにある黒内果樹園のリンゴは、とても甘くてジューシー。また、減農薬で育てられたこだわりのリンゴは美味しくて安心だ。豊かな自然の中で思う存分、旬の味を楽しみたい。
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