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全国の「門司港駅」に関する観光スポット30件を紹介!
全国の「門司港駅」30件中 1~30件表示
関門海峡の過去と現在が体験できる施設。海峡にまつわる歴史を人形アートで表現した海峡歴史回廊や操船シミュレーション体験ができるリアルタイム関門海峡などがある。
鉄道の歴史を楽しみながら学べる記念館。九州の歴代の車輌や、九州で活躍した蒸気機関車の模型、実物資料などを展示。ミニ列車を実際に運転できるコーナーなどもある。
門司港レトロ地区と和布刈地区の間約2kmを結ぶ観光トロッコ列車。所要は約10分。青い車体が爽やかな潮風号は日本最小クラスのボディーで愛嬌たっぷり。
旧庄司小学校を活用した「門司港アート村」が、平成23(2011)年に人材育成を目的とした美術工芸制作拠点として再出発。校舎内の廊下やギャラリーには所属する8人の作家の作品が並ぶ。
JR門司港駅前に建つ門司郵船ビルの4階にあるギャラリー。おもに、「門司港美術工芸研究所」の若い作家の作品を展示しているが、企画展なども開催する。
出光興産の創業者である出光佐三氏が集めた陶磁器や絵画などの美術品「出光コレクション」を展示する美術館。年5回ほどの特別展を開催している。出光史料館を併設。
九州で3番目に建設、設置された灯台で、九州に現存する洋式灯台としてはもっとも古い。明治5(1872)年に設置され、140年を経た今も現役で活躍している。
大正13(1924)年に旧逓信省門司郵便局電話課庁舎として建てられた。館内では明治から平成にかけて使われた歴代の電信・電話機が見られるほか、交換手の体験、ダイヤル電話コーナーなどがある。
ボタン園やサクラ広場、ハナショウブなどの水・湿生の植物コーナー、スイセンなど約3万本の花を栽培する花畑がある。県の天然記念物のサトザクラは必見。
およそ100mの高層マンションに設けられた展望室。デジタル望遠鏡を設置しているほか、カフェがある。関門海峡が一望できるビュースポットとして人気を集めている。
明治・大正時代に海外交易の要衝として賑わった門司港の面影を残す洋館を集め、レトロ地区として整備。JR門司港駅や旧門司三井倶楽部などの見どころがある。
関門海峡をまたぐ自動車専用の吊り橋。全長1068m、海面からの高さ約60m、昭和48(1973)年に完成。当時は東洋一の吊り橋だった。日本有数のスケールをもつ。
早鞆の瀬戸を目の前に控え、九州最北端に鎮座する神社。旧正月に行う航海安全と豊漁を祈願する和布刈神事は、全国的にも有名。
世界平和の祈念と第二次世界大戦の戦没者の慰霊を目的に、昭和33(1958)年に建立された国内唯一のミャンマー式寺院。2人のビルマ僧侶と世話係の寺男が常駐し、笑顔で迎えてくれる。
第一船溜まりに架かる、全国で初めてつくられた歩行者専用のはね橋。色は海の青に映えるブルーバイオレットで、24.1mの親橋と14.4mの子橋が一日6回跳ね上がる。恋人の聖地に認定。
大正3(1914)年に建てられた駅舎で、国の重要文化財。駅として営業しながら建物の保存修理工事をしていて、工事中は駅前に設けられた見学デッキから改修の様子を見ることができる。
幾何学的な八角形の塔が特徴のレンガ風木造2階建て。塔は港の見張り用だった塔屋の名残。「わたせせいぞうと海のギャラリー」がある。
もとは、三井物産がVIPの接待や宿泊のために建てた木造2階建ての社交クラブ。2階に、アインシュタインメモリアルルームや林芙美子資料室がある。
現在の建物は、焼失によって再建されたものだが、明治の港湾都市施設の面影を今に伝える貴重な存在。外壁の赤レンガや御影石は昔のまま残っている。
北九州市と中国・大連市の友好都市締結15周年を記念して建てられた洋館。帝政ロシアが大連に建てたドイツ風建築の複製で、図書館として利用されている。館内の見学は月曜も可能。
北九州市の特産品やみやげ品を販売する「かいもん市場」と「よりみち」、門司港名物の軽食が楽しめるテイクアウトなどがある。
開門海峡を見渡す市民憩いの広場。ノーフォークの名は、北九州市の姉妹都市である米国のノーフォーク市にちなんでいる。
「門司港レトロ海峡プラザ」内にある。眺めのいい館内には、グラス、アクセサリー、インテリア雑貨など世界のガラス製品がそろう。ガラスエッチング体験ができる。
北九州の海産物、菓子、工芸品などのみやげがそろう観光の拠点。門司港が「バナナの叩き売り発祥の地」であることにちなんで、バナナをモチーフにしたみやげが多い。
俥夫の案内で、レトロ地区や路地裏の名所をめぐることができる。発着所は門司港駅前や海峡プラザなど4か所。
昭和4(1929)年に建築され、戦前まで国際航路ターミナルだった建物が約7年の修復工事を経て完成。エントランスホールでは中国の大連に関する資料や客船の模型などを展示。
関門海峡をはさんで、北九州市門司区と山口県下関市の両都市共同で行われる、日本でも有数の規模を誇る花火大会。沖合い300mの台船から、競うように大玉が打上げられる。特に後半、夜空を覆いつくすほどの大輪の花火は圧巻だ。海岸沿いならどこからでも観賞できる。環境整備協力席や、大人が5名まで利用できる特別協賛席がおすすめ。
懐かしくて、新しい街、門司港。レトロな建物のライトアップと、樹木約80本を飾る約20万球のイルミネーションの輝きが美しい。華やかに彩られた港町の夜は、まるで映画のワンシーンのようだ。自然の月明かりに照らされる水面と、建物を照らすイルミネーションの色とりどりの光とが相まって、レトロ建築物群や地域一帯を光の世界へと誘う。幻想的な街並みで、ロマンチックな夜の散歩を楽しみたい。また、門司港レトロ展望室から見るイルミネーションもおすすめ。
懐かしくて、新しい街、門司港。レトロな建物のライトアップと、樹木118本を飾る約30万球のイルミネーションの輝きが美しい。華やかに彩られた港町の夜は、まるで映画のワンシーンのようだ。自然の月明かりに照らされる水面と、建物を照らすイルミネーションの色とりどりの光とが相まって、レトロ建築物群や地域一帯を光の世界へと誘う。幻想的な街並みで、ロマンチックな夜の散歩を楽しみたい。また、門司港レトロ展望室から見るイルミネーションもおすすめ。
関門海峡をはさんで、北九州市門司区と山口県下関市の両都市共同で行われる、日本でも有数の規模を誇る花火大会。沖合い300mの台船から、競うように大玉が打上げられる。特に後半、夜空を覆いつくすほどの大輪の花火は圧巻だ。海岸沿いならどこからでも観賞できる。環境整備協力席や、大人が5名まで利用できる特別協賛席がおすすめ。
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