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北海道の「釧路」に関する観光スポット139件を紹介!
テントからの眺めは最高で、晴れた夜には満天の星が圧巻。芝生のサイトも開放的で、ツーリングライダーにも人気のキャンプ場だ。
太平洋を一望する断崖の上にあるキャンプ場。場内設備はいたって簡素で、シンプル志向のキャンパー向け。断崖絶壁そばの立地のため、悪天候時には注意が必要。
愛冠岬の近くにあるキャンプ場で、テントサイトのほかにバンガローもある。場内にはシャワーやランドリーも設置されていて、料金はリーズナブルだ。
岬突端のなだらかな草地がサイトになっており、場内を囲むように並ぶバンガローも人気がある。霧の日も多いが、晴れた日のロケーションは見事だ。
円形の園内通路の内側にきれいな芝生のテントサイトと駐車スペースが整備されたキャンプ場。市街地や温泉も近く、不便なく快適に過ごせる。
阿寒湖での釣りやカヌーにマリモ見学、雌阿寒岳への登山、そして温泉巡り。国道沿いの立地を活かし、ここをベースに行動できるスポットは数多い。場内で足湯が楽しめるのも魅力。
まるでアフリカのサバンナのような風景が続く湿原。ここを含む周辺一帯が6千年ほど前までは海底だったというから驚く。高所から展望するには細岡展望台(大観望)がいい。
阿寒5湖と呼ばれる湖の1つで、双湖台から見るペンケトーは北海道の形に見えることで有名。「上の湖」という意味がある。緑深い山に青い湖がとても神秘的だ。現場は立ち入り禁止。
「下の湖」という意味。双湖台から、視界の上にパンケトーの一部が、下にはペンケトーが見える。阿寒湖・パンケトー・ペンケトーは元はひとつの湖。現場は立ち入り禁止。
広々とした芝生のサイトには、一部AC電源・水道付きの区画もある。温泉や市街地にも近く、便利なロケーションだ。公園内にはキャンプ場のほかに野鳥が観察できる散策路もある。
リニューアルオープンしたキャンプ場。周辺には温泉が点在し、屈斜路湖はもちろん、摩周湖や硫黄山など見所も多い。観光や温泉巡りの拠点におすすめ。
湖岸の砂を掘れば温泉が湧くという珍しいキャンプ場。観光地も近く、日中はかなりの人で賑わうが、夜は落ち着いて過ごせる。湖畔にテントを張ると、砂が天然床暖房となり温かい。
マリモで有名な阿寒湖の南岸にある。湖畔で最も賑やかな温泉街だ。明治41年に小さな簡易宿泊所が開業したのが始まりで、現在では約30軒の宿やホテルが集まっている。
昆布で有名な羅臼町の中心部から約3km入った山間に湧く。川沿いに大小の宿泊施設が点在する。露天の共同浴場・熊の湯は地元の人の利用が主だが、観光客にも人気が高い。
一面に広がる緑の大地と眼下に広がる大海原、雄大な青と緑の世界がなんとも北海道らしい道立自然公園。四季折々の花が咲きみだれ、太平洋と厚岸湾、大黒島を一望できる。
すぐ裏には夕日のきれいな恋問海岸がある。レストラン「むーんらいと」では太平洋を望みながら食事が楽しめる。施設内には白糠漁協直売店があり、新鮮な魚介を販売。
釧路と阿寒湖を結ぶ国道沿い、「あかんランド丹頂の里」に温泉保養センターがある。国際鶴センター、美術館、アウトドア施設などが揃うユニークなおでかけスポットだ。
タンチョウが飛来する鶴居村に湧く温泉。グリーンパークつるいでは日帰りと宿泊の両方で利用できる。湯冷めしにくく肌がすべすべになる弱アルカリ性の湯だ。
村役場近くの一軒宿の温泉。北欧をイメージさせるホテル。オーナーは北の大自然をテーマに海外でも活躍するプロの写真家で、自然を愛する人々が集う宿となっている。
天候に左右されない屋内の砂場は国内最大級。プラネタリウムやワークショップを始め、様々な体験展示物がある。宇宙食、実験グッズなど取り揃えているミュージアムショップもある。
タンチョウの給餌場。毎年約180羽前後のタンチョウが餌を求めにやってくる。運がよければ夏でもタンチョウの姿を見ることができる。
雪原のタンチョウをカメラに収めようと、全国からカメラマンが集まってくる。華麗な舞に合わせてシャッター音が一斉に鳴り響く。2〜3月には求愛のダンスが見られることもある。
中標津町の市外地に隣接し、空港や周辺観光地へのアクセスがよい。アットホームなサービスが身上の温泉宿もあり、開放感のある露天風呂と岩盤浴でリラックスできる。
羅臼町市街地から車で10分ほどの場所にあり、根室海峡に面して一軒宿がある。地元産の新鮮な魚介料理が自慢で、リピーターも多い。夏期はクルーズ船を運航する。
海辺のキャンプ場だがすぐ近くに飲食店街という立地。オートサイトは7区画ですべてAC電源、水道・流し台付き。海の公園には釣り突堤があり、釣りを楽しめる。
温根内ビジターセンターを起点にして釧路湿原の一角を手軽に散策できる。1周コース3kmの外回りコースと2kmの中回りコースがあり、バリアフリーになっているので歩きやすい。
釧路市中心部の約5km北にある日本一広い湿原。釧路市湿原展望台の西側には遊歩道がある。最も展望が開けるサテライト展望台までなら、片道20分ほどで行くことができる。
施設全体を上空から見ると牛の形をしており、事前に予約をしておけば乳製品などの加工体験や乗馬も楽しめる。芝生の広がる場内はきれいに整備され、多目的広場ではイベントも催されている。
標津町を流れる忠類川は国内河川で初めてサケ釣りが可能になった場所。あくまで調査事業として行っている段階であるため、サケ釣りをするには事前の申し込みが必要だ。
国道244号沿いの展望施設。展望塔からは、野付半島やオホーツク海に浮かぶ北方領土・国後島が一望でき、2階資料室・展示室では北方領土の歴史を感じられる。
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