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北海道の「釧路」に関する観光スポット139件を紹介!
春別川河口高台にある北方展望塔が目印。12〜翌3月にかけて多数のハクチョウが集う。海の向こうには野付半島を望むことができ、「四角い太陽」の観察地のひとつとしても知られている。
標高950mの白湯山の山腹にある展望台。阿寒湖畔スキー場から自然探勝路が整備され、片道1時間ほどかかる。途中にある温泉の流れる小川やボッケを見て歩こう。
リニューアルされた駅舎はログハウス調で、造りもしっかりとしていて清潔感がある。駅の近くの踏切を渡ると達古武木道があり、道の両側は湿原で動植物も数多く棲息。
全面ガラス張りの近代的な施設。日本有数の野鳥の宝庫、春国岱や風蓮湖の四季を、リアルタイムに映し出すテレビ望遠鏡や備え付けの望遠鏡でバードウォッチングしてみよう。
自然の宝庫・釧路湿原国立公園の中をカヌーツーリングすることができる。完全貸し切り制で用具なども貸してくれるので、ゆったりとしたプライベートな時間が過ごせる。
爆発的に売れている阿寒湖オリジナルキャラクター「まりもっこり」を販売するみやげ店。オリジナルの「まりもっこり モンローバージョン」は、阿寒湖限定商品だ。
ここでしか味わえないテイクアウトグルメや物産品が揃う。また、地元と旅人の交流スペースとしてギャラリーや観光案内所を充実。足湯やバリアフリートイレも備える。
駅舎の外観は牡蠣をイメージしたもの。厚岸の魚介類を販売する市場や炭火焼コーナー、レストランがあり、新鮮な海の幸をたっぷり楽しめる。インターネット接続サービスも。
羅臼港を起点に運航される28人乗りと67人乗りのクルーザー。特に写真家の間で評判が高く、ベテランの船長が、風や潮の流れを見ながら船を巧みに操る。
丹頂鶴について学ぶことができる「阿寒国際ツルセンター」やキャンプ場、レンタサイクルなどスポーツ施設の充実した「あかんランド丹頂の里」がある。宿泊施設も完備。
静かな農村でゆったりと休養し、心身ともにリラックスできる宿。食事はヘルシーな薬膳料理で、温泉は神経痛、疲労回復などに効果のあるナトリウム塩化物強塩温泉。
知床半島の中心部に位置し、知西別岳の地すべりによってできた湖。周辺にある5つの沼を巡りながらのトレッキングをしながら高山植物や湿原の植物を観賞することができる。
泥と水が地中の熱やガスによって噴き出す泥火山(ボッケ)に向かう道で、途中エゾリスなどの野生動物も見られる。阿寒湖畔エコミュージアムセンターのすぐ横に入口がある。
阿寒火山群の主峰で、今でも噴煙を上げる活火山。高山植物の宝庫としても知られる。登山の際には阿寒観光協会に問い合わせて、事前に火山情報の確認をしておこう。
標津から羅臼市街へ向かう途中、国道335号沿いにあるパーキング。知床連山を見渡す景勝地で、知床半島や国後島の雄大な眺めを楽しむことができる。
春先はシャチの遭遇率が高く、夏にはマッコウクジラを間近で見られるクジラ・イルカウォッチング、冬は流氷&バードウォッチングなど、知床の自然を体感できる。
釧路市のビュースポット幣舞橋そばに建つラビスタ釧路川の敷地内から温泉が湧き、13階の大浴場からは幣舞橋や釧路港を一望できる。道東の新名所としても注目されている。
阿寒湖温泉街から南へ約2km、阿寒湖畔スキー場のゲレンデ中腹が、夏の間は展望台として開放されている。ゲレンデ途中まで車で上れるため、気軽に眺望を楽しめる。
冬期、多い時には300羽を超えるタンチョウを見る事ができる。日本野鳥の会が運営するネイチャーセンターでは、タンチョウの美しい映像が流れタンチョウの生態や保護の話しが聞ける。
駅構内にあり、バスターミナルにも隣接する観光案内所。近くの見所から、釧路湿原、近隣の観光情報など幅広く案内している。
東京、新千歳、丘珠便が発着する道東エリアの玄関口。釧路中心部、阿寒湖方面へのバスが運行されているほか、インターネットルームやマッサージ店もある。
ムツゴロウ動物王国の馬に乗ることができる乗馬クラブ。初心者コースから、森や草原をトレッキングするコースが多彩にそろう。
阿寒湖温泉街にある観光案内所を備えた施設。観光パンフレットが揃うほか、常駐スタッフがいるので、温泉街を主体とした観光案内をしてくれる。周辺の宿からは徒歩圏内。
北海道遺産に認定された野付半島の雄大な風景は圧巻。レストランでは地元の魚介類を使った料理が人気。白鳥台からは、冬から春にかけて飛来する数百羽の白鳥が見られる。
湿原の画家と呼ばれ、2012年にその生涯を閉じた佐々木栄松の作品・遺品・資料を収蔵した美術館。釧路市を拠点に道東の自然と向き合い制作された各種作品を展示。
標高およそ80mの臨海崖の上にあって、視野200度ほどある展望デッキ。見晴らしの良い場所で観察すれば、野生のイルカやクジラを発見することができる。
原始性の高い知床の自然が楽しめる登山道。4〜7月上旬は残雪によりルートが完全でないため、ガイドをつけての入山が望ましい。地元の「羅臼湖ルール」に従うこと。
羅臼の海を夏・冬にクルージングできる。夏はクジラやイルカにバードウォッチング、冬は流氷に埋め尽くされた海の観察と、バードウォッチングを楽しめる。
1店舗平均7〜8席のこじんまりとした店が26店舗集まった横丁。屋台時代を含めると60年以上の歴史があるという。18時以降には晩酌セットを提供する店も。
ギャラリーでは阿寒国立公園をテーマとした写真などの展示を行っている。併設のカフェのドーナツも人気だ。
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