たびノートTOP > 野田市
全国の「野田市」に関する観光スポット17件を紹介!
全国の「野田市」17件中 1~17件表示
元荒川のほとりにある神社。長い石畳の参道や木立の中の拝殿や本殿、神池のほとりには藤の大木など、境内は静寂に包まれている。夏越大祓では茅の輪くぐりが行われる。
終戦時の内閣総理大臣として活躍した鈴木貫太郎の功績を讃えて建てられた記念館。軍服などの遺品や当時の写真など、歴史的価値の高い品が展示されている。
851年に創建された野田市最古の神社。商売繁盛、勝運武運のご利益があるといわれ、Jリーグ柏レイソルも必勝祈願の参拝に訪れている。境内の桜も見事。
国内最大の規模を有する滑空場。グライダーを愛する多くの人たちから親しまれている。江戸川を下った河川敷に広がっており、まるで緑のじゅうたんのような景色が印象的だ。
昭和34(1959)年に県内初の本格的な博物館として開館。特に醤油関連資料が充実し、江戸時代の醤油醸造の様子を描いた絵馬や醸造道具を展示している。1階では市民参加型の企画展なども開催。
公園内にはフィールドアスレチックやポニー牧場などいろいろな遊び場があり、退屈せずにキャンプを楽しむことができる。
野田の市街地の一角にある小さな遊園地。入園・駐車場無料で、子供が楽しめるアトラクションが充実。
「日本さくら名所100選」に選ばれた民間の公園。約28万平方メートルの園内には約2000本、50種もの桜がある。また、ツツジ2万株もあり、4月下旬に咲き乱れる。
江戸時代の名主で、醤油醸造を家業としていた高梨兵左衛門家の屋敷。平成13(2001)年8月には国指定名勝「高梨氏庭園」に指定され、昭和の庭として初めて国の文化財となる。
往時の利根川水運と、それにかかわる産業や歴史に関する豊富な資料や模型を展示。イベントやゲームコーナーもあり、家族みんなで楽しめる。
江戸時代から続く醤油の歴史や製造工程について、映像や実際の製造ラインを見ながら楽しく学べる。見学者全員にしょうゆをプレゼント。しょうゆソフトクリーム(有料)も食べられる。
牛乳をはじめ、乳飲料、ジュース、フルーツヨーグルトなど生産する施設で、コンピュータやロボットが働く様子を見学できる。ビデオ上映や工場で作られた雪印メグミルク牛乳の試飲もできる。
昭和26(1951)年に設立された「ふわりぃランドセル」の製造工場。高いデザイン性、フィット感、耐久性などにすぐれ、人気が高い。見学は、団体(10〜30名の児童とその引率者)が対象。
28万平方メートルもの広大な園内にさまざまなレクリエーション施設が点在し、桜の名所としても知られる清水公園。バーベキュー場の広さもケタ違いで、林の中に8名用の常設炉が79台、合計500名以上が一挙に楽しめる。持ち込みコンロ専用エリアもあるので、スタイルに合わせてバーベキューができる。場内にはニジマスの釣り堀もあり、釣った魚をバーベキューで味わうのも楽しい。
首都圏近郊にある公園内の施設なので、日帰りでの利用者も多い。公園内にはフィールドアスレチックやポニー牧場などいろいろな遊び場があり、退屈せずにキャンプを楽しむことができる。
「日本さくら名所100選」に選ばれた入園無料の公園。約28万平方メートルの園内には約2000本、約50種もの桜が咲く。また、ツツジも関東有数の名所で、4月下旬には約2万株が公園に彩りを添える。
「日本さくら名所100選」に選ばれた入園無料の公園。約28万平方メートルの園内には約2000本、50種もの桜が咲く。また、ツツジも関東有数の名所で、4月下旬には約2万株が公園に彩りを添える。
全国の「野田市」17件中 1~17件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.