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全国の「那珂川町」に関する観光スポット18件を紹介!
全国の「那珂川町」18件中 1~18件表示
国道385号に沿って流れる那珂川上流には、町の水ガメである南畑ダムがある。そこから下流に架かる釣垂橋まで、およそ1kmにおよぶ渓谷が筑紫耶馬渓。
神功皇后が海を渡って戦いに行く際に、航海と水の神様が皇后の前に姿をあらわし、船を守りながら目的地まで導いた。この伝説の海神を祀ったのが神社の起こりといわれる。
物産館「さざんか千坊館」には新鮮な野菜や農産物加工品が並ぶ。そば処や地元野菜のパスタ・ピザ店も併設。建物前では東脊振トンネルから湧く天然水を汲める。
観光案内、新鮮野菜の直売所、レストランなど、道の駅としての機能が充実している。地元写真家の天体写真展などを行うギャラリーやそば打ち体験などもある。
「東海道五十三次」や「名所江戸百景」などを描き、江戸後期に活躍した浮世絵師、歌川広重の肉筆画や版画、その他の浮世絵や関係資料を展示している。レストランやショップも併設。
八溝山地や那珂川など、豊かな自然が魅力の那珂川町の観光案内や道路情報が得られる。地元の農家が育てた野菜、果物、特産物の販売や、軽食のレストランもある。
八溝県立自然公園に位置する温泉郷。肌が滑らかになることから「美人の湯」と呼ばれており人気だ。那珂川の清流を眼下に大小様々な温泉宿が点在している。一部の風呂から、夕景を楽しめる。
林間のサイトとフル装備のコテージがある体験型キャンプ場。陶芸やそば打ちなどいろいろな体験教室を開催。珍しいなまず料理を出すレストハウスや産地直送の農作物も手に入る。
八溝県立自然公園内にあるキャンプ場。炊事棟やトイレなど、施設は最低限だがひととおり揃う。いろいろな形のバンガローやケビンが所狭しと並び、まるでおとぎの国のような雰囲気が漂う。
地元の農家が旬の野菜を販売している。毎朝できるかぎり地元産の野菜を取りそろえており、くだものやキノコ類、地元産のお米、農産物加工品などが並ぶ。
「絵本・自然・子ども」がコンセプトの絵本作家、いわむらかずお氏の美術館。原画やスケッチなどを展示。イベントやいわむら氏によるおはなし会、サイン会もある。
那須連山から那珂川に下ったところに位置する温泉地。物質を活性化させる作用をもつ天然ラドンを豊富に含む湯は、美肌と健康に効能があると評判。
箒川のほとりのこぢんまりとしたキャンプ場で、サイト数は少ないが場内は清潔に管理されている。設備は炊事場、トイレ、シャワーと最小限だがひととおり揃う。近くには温泉施設がある。
「サンタクロースの家」をはじめ、場内の施設はオーナーの手作り。予約制でちょっとおしゃれなモーニングセットを楽しむこともできる。子ども達や女性に大人気の楽しいキャンプ場。
建保5(1217)年創建、のちに水戸領となる。水戸光國が馬頭観音を参詣した際に、境内に枝垂栗を手植えしたと伝えられる。この木は県の天然記念物に指定されている。
木や竹を組んだやな場で打ち揚げられた鮎を捕まえることができる。那珂川の新鮮な鮎は食堂でいただける。
那珂川町は大都市近郊でありながら県立自然公園の渓谷など自然に恵まれており、「清流と緑のまち」がキャッチフレーズ。那珂川町の祭りは、その豊かな自然のようにのどかで温かみにあふれている。みんなが参加する盆踊りとともに盛り上がり、打上げへのカウントダウンが始まる。4000発が打上げられ田園の空をあでやかに染める。
那珂川町は博多駅から電車で8分ほどの都会近郊でありながら、町の中央を那珂川が流れる自然豊かな地。那珂川町の祭りは、その豊かな自然のようにのどかで温かみにあふれている。みんなが参加する盆踊りやステージイベントとともに盛り上がり、打上げへのカウントダウンがスタート。4000発が打上げられ田園の空をあでやかに染める。
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