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全国の「西小倉駅」に関する観光スポット7件を紹介!
全国の「西小倉駅」7件中 1~7件表示
北九州市出身の作家・松本清張の作品と生涯を映像やパネルで紹介。東京の仕事場を再現したコーナーでは、創作の源となった約3万冊の蔵書を見ることができる。
小倉城の城主、小笠原氏の別邸であった下屋敷(御遊所)跡に再現した武家屋敷。書院ゾーン、展示ゾーン、茶の湯が体験できるゾーン、庭園ゾーンがある。
元和3(1617)年、細川忠興が小倉城の鎮守として城郭北西の鋳物師町に創建。昭和9(1934)年に現在地へ遷座した。境内の石造鳥居と二基の石造灯籠は、県の重要文化財。
かつて40万石大名の細川忠興の居城だった小倉城。現在は、小倉の歴史を遊びながら学べる体験型資料館になっている。館内にはハイテク技術を駆使した展示コーナーが満載。
北九州市の玄関口JR小倉駅周辺から紫川周辺までを中心に、趣向を凝らしたイルミネーションが冬を彩る「小倉イルミネーション」。2001年から開催し、15回目を迎える。明治日本の産業革命遺産として官営八幡製鐡所の施設が認定されるなど、世界遺産が話題になった今年。北九州市の名所や世界遺産をイメージしたイルミネーションが小倉の都市部を照らし出す。河川敷では、滝のように流れ落ちる光の粒が美しいイルミネーションが登場。触れると世界遺産や名所が現れるタッチパネルなど、さまざまなスポットで楽しめる。
北九州市の玄関口・JR小倉駅周辺から中心市街地にかけて行政・企業・団体がそれぞれ趣向を凝らしたイルミネーションを展開する「小倉イルミネーション」。今年は紫川の鴎外橋に、紫色を中心としたグラデーションのイルミネーショントンネルが2つお目見え。米国CNNのサイトで「日本の最も美しい場所31選」に選出された市内の「河内藤園」がモチーフとなっている。また、河川敷に敷き詰められたLED電球が魅力的な空間を演出するなど、小倉駅周辺から堺町公園までの広い範囲が工夫を凝らしたイルミネーションで彩られる。
高さ約15m、たくさんの光をまとった巨大なメインツリーをはじめ、キラキラと輝くイルミネーションが館内や街路樹を彩り、リバーウォーク北九州がクリスマスガーデンに。また、家族や友人と楽しめるクリスマス限定のフォトスポットや、イルミネーションを作るワークショップなど、クリスマス期間中はイベントも盛りだくさん!輝く街路樹の中を散歩しながら、夜のイルミーションを楽しむのもおすすめ。
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