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全国の「行橋市」に関する観光スポット9件を紹介!
全国の「行橋市」9件中 1~9件表示
北部九州一帯の厄除け開運、民生安護の守護神。祗園祭では全国唯一の連歌奉納が行われる。143段の石段上には神社樽築がそびえ、京都平野を見渡すことができる。
行橋市内を横断する今川は、ふるさとの川として市民に親しまれているスポット。四季折々の花が咲くことで知られ、3月上旬の日曜に開催される「菜の花祭」は人気がある。
周防灘でとれた魚が揚がる卸売市場の仲卸売場と売店を一般に開放。仲卸売場では、揚がったばかりの魚介を買うことができ、売店では水産加工品や無農薬野菜を販売。
干潮時には波紋が美しくあらわれる浜では、春から夏にかけてマテガイとりを楽しむことができる。干潮時の砂浜は300mほども続くため、小さな子供連れも安心だ。
国の史跡。行橋市南西部の御所ヶ岳山頂から山麓一帯にある7世紀ころの古代山城跡で、約3kmにわたって土塁や石塁がめぐる。土塁基底部にある花崗岩切り石が遺跡名の由来。
まつりの名称にある「こすもっぺ」とは、市の花「コスモス」と「いなかっぺ」をあわせた造語。行橋市の中央を流れる今川を舞台にした夏まつりだ。60店舗以上の出店がずらりと並ぶほか、市内各所に設けられたステージでイベントが開催される。河畔から打上げられた花火が水面に映え、見ごたえ十分。連続花火や仕掛花火、全長約200mのナイアガラなどが夏の夜空を彩る。今川河川敷から花火を間近に見ることができるのが魅力だ。
祓川河口の南、遠浅の海岸が1kmも続く海水浴場で、左手には長寿大橋を望む。近くにキャンピングカーが集うRVパークもあり、レジャー好きにはたまらない。シーズンにはビーチスポーツで盛り上がる。
まつりの名称にある「こすもっぺ」とは、市の花「コスモス」と「いなかっぺ」をあわせた造語。行橋市の中央を流れる今川を舞台にした夏まつりだ。60店舗以上の出店がずらりと並ぶほか、市内各所に設けられたステージでイベントが開催される。河畔から打上げられた花火が水面に映え、見ごたえ十分。連続花火や仕掛花火、全長約200mのナイアガラなどが夏の夜空を彩る。今川河川敷から花火を間近に見ることができるのが魅力だ。
祓川河口の南、遠浅の海岸が1kmも続く海水浴場で、左手には長寿大橋を望む。シーズンには海の家が建ち並び、たくさんの人でにぎわう。1日ゆっくり楽しめるレジャースポットだ。
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