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全国の「行橋」に関する観光スポット17件を紹介!
全国の「行橋」17件中 1~17件表示
北部九州一帯の厄除け開運、民生安護の守護神。祗園祭では全国唯一の連歌奉納が行われる。143段の石段上には神社樽築がそびえ、京都平野を見渡すことができる。
九州自然歩道沿線にあり、6世紀後半につくられたと推定される円墳。横穴式石室には家型の石棺が安置されていて、高貴な姫の墳墓と伝えられる。国の史跡。
行橋市内を横断する今川は、ふるさとの川として市民に親しまれているスポット。四季折々の花が咲くことで知られ、3月上旬の日曜に開催される「菜の花祭」は人気がある。
周防灘でとれた魚が揚がる卸売市場の仲卸売場と売店を一般に開放。仲卸売場では、揚がったばかりの魚介を買うことができ、売店では水産加工品や無農薬野菜を販売。
周辺には小説『青春の門』にも登場した香春岳や有数の史跡や遺構があり、自然も満喫できる道の駅。また、地元で採れた新鮮野菜や加工品など地場特産品の販売所もある。
干潮時には波紋が美しくあらわれる浜では、春から夏にかけてマテガイとりを楽しむことができる。干潮時の砂浜は300mほども続くため、小さな子供連れも安心だ。
場内にはテントサイトのほかにバンガローやロッジなどの宿泊施設があり、場内施設も充実。温泉もあるので快適に過ごせる。
鹿ヶ峰の中腹にある大きな岩陰に、遠い昔の大干ばつの際に雨ごいの人柱となった長者の娘・早苗姫を祀る観音堂がある。胸の痛み、苦しみを治す観音といわれている。
奈良時代に聖武天皇の勅命によって全国の国ごとに建てられた国分寺の一つ。明治29(1896)年に竣工した三重塔は高さ23.5m。周囲からは遺構や遺物が多数見つかっている。
物産直売所「おじゅごんち市場からすお」では、新鮮な地元の食材やお米を使った手作り弁当・惣菜も販売。昔ながらの製法にこだわった豆腐やこんにゃく、味噌なども買える。
6世紀後半につくられた方墳。巨岩を組んだ横穴式石室は規模が大きく、かつてこの地で権力をふるった豪族のものと推測される。国の史跡。
国の史跡。行橋市南西部の御所ヶ岳山頂から山麓一帯にある7世紀ころの古代山城跡で、約3kmにわたって土塁や石塁がめぐる。土塁基底部にある花崗岩切り石が遺跡名の由来。
まつりの名称にある「こすもっぺ」とは、市の花「コスモス」と「いなかっぺ」をあわせた造語。行橋市の中央を流れる今川を舞台にした夏まつりだ。60店舗以上の出店がずらりと並ぶほか、市内各所に設けられたステージでイベントが開催される。河畔から打上げられた花火が水面に映え、見ごたえ十分。連続花火や仕掛花火、全長約200mのナイアガラなどが夏の夜空を彩る。今川河川敷から花火を間近に見ることができるのが魅力だ。
場内にはテントサイトのほかにバンガローやロッジなどの宿泊施設があり、場内施設も充実。温泉もあるので快適に過ごせる。
祓川河口の南、遠浅の海岸が1kmも続く海水浴場で、左手には長寿大橋を望む。近くにキャンピングカーが集うRVパークもあり、レジャー好きにはたまらない。シーズンにはビーチスポーツで盛り上がる。
まつりの名称にある「こすもっぺ」とは、市の花「コスモス」と「いなかっぺ」をあわせた造語。行橋市の中央を流れる今川を舞台にした夏まつりだ。60店舗以上の出店がずらりと並ぶほか、市内各所に設けられたステージでイベントが開催される。河畔から打上げられた花火が水面に映え、見ごたえ十分。連続花火や仕掛花火、全長約200mのナイアガラなどが夏の夜空を彩る。今川河川敷から花火を間近に見ることができるのが魅力だ。
祓川河口の南、遠浅の海岸が1kmも続く海水浴場で、左手には長寿大橋を望む。シーズンには海の家が建ち並び、たくさんの人でにぎわう。1日ゆっくり楽しめるレジャースポットだ。
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