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全国の「美濃加茂」に関する観光スポット34件を紹介!
緑豊かな山に広がる森の公園。森林浴や散歩が楽しめる遊歩道やアスレチックコース、パンダウサギのいるふれあい広場、パターゴルフ場など設備も充実している。園内はペット不可。
中山道の宿場町として栄えた太田宿。みごとなうだつのあがる旧太田脇本陣林家住宅(重要文化財)や本陣門などが見られ、町並散策コースなども設定されている。
昭和30年代の里山をイメージした園内では、陶芸やそば打ちなど30種類以上の手作り体験教室を毎日開催している。併設の昭和銭湯「里山の湯」では8種類のお風呂と無料の足湯が楽しめる。
日本最古の戸籍が発見された町として知られる、富加町に建つ道の駅。古代より人々が住み続けてきた実り豊かな土地で採れた農産物を取扱っている。
中山道の宿場町として栄え、江戸情緒残る古い街並み、太田宿のビジターセンター。太田宿の歴史文化の展示や飲食コーナー、物産展示コーナーもある。散策の前に立ち寄ろう。
平成19(2007)年4月に竣工したモンテールのスイーツ工場。クリームの充填やロールケーキを手巻きするところなど窓越しに製造工程が見られる。見学後は商品の試食ができる。
青柳蘇水湖と呼ばれるダム湖の畔にそびえる天狗山・荒薙(あらなぎ)教道場には、高さ12mの天狗像が祀られている。山頂からは御獄山を遠望できる。5月中旬にはシャガーの白い花が多く見られる。
名将木曾義仲が母若名御前菩提供養のため飛騨川の孤島に祀ったのが最初と伝えられる。本尊は馬頭観音で、開運祈願、養蚕や子授けの観音として信仰されている。
外回りと同様に「日本昭和村」と連絡している。飲食施設や温泉施設などの利用についても日本昭和村で。
なつかしさいっぱいのテーマパーク「日本昭和村」へ徒歩で行ける。飲食施設や温泉施設などはSA内ではなく日本昭和村の施設利用。
昭和30(1955)年代の里山の風景を再現した郷の暮らしに触れることができる場所。忙しい日常から離れてここでゆっくり過ごそう。
梨狩りを楽しむことができる。8月にはみずみずしい幸水、9月にはシャリシャリとした歯ごたえが自慢の二十世紀を収穫できる。飛騨川と木曽川を見下ろすロケーションは、眺望も抜群。
アウトドア施設であるクオーレの里が道の駅として新たに発進。キャンプやます釣り、川遊びなどアウトドアレジャーが満喫できる施設が充実。自然の中で思いっきりリフレッシュできる。
清流白川が流れる自然の中で、アウトドアレジャーを満喫できるリゾートエリア。1区画100平方メートルのオートサイトや開放的なフリーサイトでゆったりとキャンプを楽しめる。
美濃西国第27番札所滝場観音や太田稲荷、帯解地蔵などがある臨済宗の寺。芭蕉、逍遥、白秋などの句碑・歌碑や石仏が並び、志賀重昂の碑や播隆上人の墓碑もある。
板垣退助が演説中に襲われた大垣への遊説前夜に泊まったことで知られる太田宿の脇本陣。幕府役人や旅人の宿として使われた当時の名残りを今にとどめている。国の重要文化財に指定された。
参加型の文化施設。約9万平方メートルの自然豊かな敷地のなかに、市民ミュージアムや生活体験館、民具展示館、自然観察の森など各種の施設が集まっている。
松林に囲まれた河畔のキャンプ場。場内は農村の集落のような素朴な雰囲気で、体験農業などもできる。
物産館「ロックタウンプラザ」では特産品をはじめ、川魚の甘露煮、赤かぶ漬け、かぶち山里ハム、梅ジャムなどを販売。近くには20億年前に発見された日本最古の石発見地がある。
オレンジ色の屋根と20曲の演奏が可能なカリヨンベルがイタリアンムードをただよわせる。駅内にある美濃白川茶加工場と白川ハム加工場からできたての味を提供してくれる。
15世紀、室町時代に創建。通称「蜂屋大仏」と呼ばれる顔が長い大仏がある。足利将軍に「蜂屋柿」を献上したことから寺領と「柿寺」という称号を与えられた。
平成記念公園「日本昭和村」に併設。園内では、陶芸やそば打ちなどの体験ができる。昭和銭湯 里山の湯では、8種類のお風呂やサウナ、無料の足湯が楽しめる。
御殿山の山間にあり、木々に囲まれた静かな環境が魅力。テント専用サイトとバンガローがあり、施設はシンプル。
長野県、鉢盛山に発して伊勢湾まで、全長227kmの一級河川。美濃加茂市から犬山市までの13kmを「日本ライン」と称したのは、その奇岩と急流の対比の妙によるもの。
飛騨川と木曽川を見下ろすロケーションで、ナシ狩りを楽しむことができる。8月にはみずみずしい幸水、9月にはシャキシャキとした歯ごたえが自慢の二十世紀が食べ放題。
「日本昭和村」は、「里山ふれあい牧場」や、昭和の暮らしや街並みを再現した「昭和パビリオン」、のりものがいっぱいの「遊びの広場」など五感を使って昭和をたっぷり楽しめる公園型テーマパーク。7月には「昭和村花火大会」が開催され、約5000発の花火と音楽のコラボレーションが楽しめる。間近から芝生でのんびりと観ることができ、その迫力には圧倒される。当日は縁日や音楽ライブも行われ、楽しい1日が過ごせる。
日本三名泉の一つ下呂温泉で、8月1日から4日間にわたって開催される「下呂温泉まつり」。その3日目の夜を飾るのが「下呂温泉花火ミュージカル夏公演」だ。世界一の花火師たちが丹精込めて作り上げた数々の花火をさらに盛り上げるため、演出にコンピュータを駆使。クラシックや話題の曲など様々な音楽に合わせ、花火を華麗に打上げる仕組みだ。花火と音楽が織り成す壮大かつ華やかなライブショーを楽しもう。観覧場所は、しらさぎ緑地公園(幸田側)、下呂大橋上、下呂駅北西付近が人気だが、宿によっては温泉に浸かりながら花火を見ることができる。
米田富士の名でも親しまれる愛宕山と飛騨川の自然が美しい川辺町の花火大会は、毎年見物客が増えている人気イベント。川辺まつりと同時開催で行われる打上げ花火は、ダム湖に浮かべた4基のイカダから次々に空に舞い上がり、きらびやかな華を夜空に咲かせる。周りの野山に反響する音がより一層迫力ある光景を演出し、湖面に映る花火が幻想的な風景をかもし出す。ボートから火のついた花火を落とす水中スターマインや特大スターマインは見応え十分だ。
自然の中で子どもと一緒にバーベキューを楽しむなら「みのかも健康の森」。広大な森の中には、アスレチックやローラー滑り台など子ども向けの遊具が多数点在している。バーベキューは屋根付きの屋外炉を利用。ファミリー用と団体用があり、人数に応じて選ぶことができる。食材は持参する必要があるが、設備はそろっており、火の着火や始末、鉄板の片付け等は係員が行ってくれるので、子ども連れのママでも気軽に楽しめるのが魅力だ。
清流白川が流れる自然の中で、アウトドアレジャーを満喫できるリゾートエリア。1区画100平方メートルのオートサイトや開放的なフリーサイトでゆったりとキャンプを楽しめる。
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