たびノートTOP > 美浜町
全国の「美浜町」に関する観光スポット42件を紹介!
耳川の上流にある全長約2200mの釣り場。初心者でも楽しみながら釣ることができ、釣った魚は無料で持ち帰れる。川魚料理が味わえる施設もある。魚のつかみ取りも楽しめる。
原子力発電のしくみや地震・津波などに対する対応について、特殊映像(AR技術)や模型で学ぶことができる。又、様々な発電方法を紹介し、エネルギーミックスの重要性について解説している。
地ビール工場(若狭シーサイドブルワリー)を併設するこちらでは、海の幸を使った「海鮮バイキング」が人気。ビール片手に、大満足のひと時だ。
全国の約240種類の地ビールを展示。醸造工程が見学可能で、できたてのビールの試飲も楽しめる。併設するレストランでも味わえるほか、ビール・ミュージアムもある。
三方五湖巡りの拠点となるレークセンター。土産品売り場、大広間などがある大きな施設で、浦見川と三方五湖を巡る遊覧船(ウォータージェット船)がここから出航している。
美浜町大藪に湧く温泉。平成13年に町の事業の一環として掘削がはじまり、平成16年に温泉スタンドを設置。近隣に点在する5軒の宿とドライブインの足湯に運び湯で使用される。
しじみの産地である久々子湖で、しじみを自分で収穫する体験ができるスポットが誕生。しじみは持ち帰ることもでき、若狭路の思い出と共にお土産になりそう。体験は予約制。
美浜町漁協が直営している、湾内沿岸の釣堀。波も立たないためファミリーで訪れても安心できる。ハマチやグレなど、季節の魚を狙ってみよう。
風や波の影響を受けない日向湖内にある釣堀。陸からすぐの場所にあるため、酔うこともない。生簀の水深は8mと深く、本格的な釣りを楽しむことができる。
三方五胡巡りの拠点となるレークセンター。土産品売り場、大広間などがある大きな施設で、浦見川と三方五湖を巡る遊覧船(ウォータージェット船)がここから出航している。
永享2(1430)年、天章光祐大和尚によって創建された古刹であり、若狭三十三観音霊場に数えられる。本尊は釈迦三尊像。映画『サクラサク』では物語の象徴的なシーンの撮影が行われた。
戦国時代の山城、国吉城址と、その城下町である佐柿の町並みを紹介する資料館。移築された大庄屋母屋と佐柿町奉行所屋敷のほか、映像コーナーや模型などを楽しめる。
桟橋型の海上釣堀。マダイ、カンパチ、ツバスなどの放流魚は季節により異なる。親子で釣り体験や、釣り仲間との貸切大会など本格的な海釣りが幅広く楽しめる。各コースとも予約をして楽しもう。
山が大好きなオーナーが、森の仕組みやネイチャークラフトなどを教えてくれる。森の案内中は葉っぱで音を鳴らす遊び方など、懐かしい遊びも登場し親子連れにおすすめ。
毎週日曜、水神公園広場にて開催される朝市。とれたて新鮮な野菜や魚が安値で購入できるから嬉しい。売れ切れ次第終了なので、早めに訪れよう。
「若狭美浜はあとふる体験」は、推進協議会が農家などとタイアップし、美浜で生まれた産業や文化、食の体験プログラムを用意している。
伊勢湾を望む素晴らしいロケーションで、すぐ側には海水浴場が。オート区画サイトのほかにバンガローがあり、レンタル品もひととおり揃っている。
縁結びの神として若い女性の参拝客が絶えない。無病息災の神として信仰を集めてきたが、恋人のために水を探した桜姫の伝説にちなんで、恋の水神社という名前が付けられた。
動物とのふれあい&アシカ・イルカショーを距離感ゼロで体感できる水族園が人気。8つのパビリオンとたくさんのおもちゃで自由に遊べるおもちゃ王国も併設し、家族みんなで楽しめる。
大正11(1922)年から、伊勢湾を航行する船を見守り続ける灯台。国道247号沿い、海岸線のカーブの先にある白い姿は、時間とともに表情を変える海とのコントラストが美しい。
地元の農家が共同で運営する農園。収穫したての新鮮な野菜や果物、花などを販売し、季節によっていちご狩りやみかん狩りができる。レストランではバーベキューも楽しめる。
知多半島・美浜の自然を活かした体験型観光施設。人気の塩づくり体験など、季節ごとのイベントが盛りだくさんだ。
南知多道路下り方面にあるパーキングエリア。駐車場、トイレ、自販機及び公衆電話を備えており、24時間利用できる。
日の岬から日高川河口に至る弓なりの海岸。長い海岸線の背後を彩る美しい松林は紀州初代藩主の徳川頼宣が防潮林として植えたものだ。松林の中にはキャンプ場もある。
煙樹ヶ浜から日の岬に向かう三尾という集落は1887(明治20)年から始まったカナダ移民の数が3000人にものぼり、通称アメリカ村と呼ばれている。
白砂青松100選に選ばれた煙樹海岸の松林の中にあるキャンプ場。付近の海岸は潮の流れが早く遊泳禁止だが、広々とした浜は潮風を浴びながら散策するのに格好の場所だ。
紀伊半島最西端、紀伊水道に突き出す標高200mの岬。突端には日ノ御崎灯台が立っている。岬の頂上からは紀伊山地、四国の山々、北西に淡路島と360度の展望が素晴らしい。
日高御坊と呼ばれる浄土真宗本願寺派の名刹で御坊の地名の由来になったと伝わる。この地の亀山城主だった湯川直光氏が美浜町に吉原坊舎を建立、のち現在地に移された。
和歌山県最西端の岬に立ち、紀伊水道の安全を守る白亜の灯台。明治28(1895) 年に建造されたが、第二次世界大戦で焼け、昭和26(1951)年に再建された。
美浜町三尾からカナダへ移民した人々の生活資料を展示している。パスポート、写真、故郷への手紙など、異国での生活や望郷の思いが伝わってくる品々だ。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.