たびノートTOP > 美保関
全国の「美保関」に関する観光スポット9件を紹介!
全国の「美保関」9件中 1~9件表示
境港市と島根半島の美保関町を結ぶ、長さ709m、高さ40mの大橋。昭和47(1972)年に完成したもので、橋の上からは、境水道の眺めを楽しむことができる。
島根半島の東端に位置し、江戸時代に北前船の要港として栄えた。明治31(1898)年に完成した石造りの美保関灯台がある。周辺にはえびす様で知られる美保神社や五本松公園がある。
46億年前に誕生した美保関いん石を常設展示したミュージアムのほか、一年中海水浴が楽しめる温海水プールやリラクゼーションマシーンを配したリラックスルームがある。
明治31(1898)年に完成した島根半島の先端の地蔵崎に立つ石造りの灯台で、世界歴史的灯台百選に選ばれている。海の日と灯台記念日には、灯台内部の見学ができる。
本殿は大社造りを2棟並べた美保造りと呼ばれる珍しい建築様式。主祭神は三穂津姫命とえびす様こと事代主神。漁業、海運、商売繁盛の守り神として信仰されている。
美保湾を見下ろす標高150mの五本松公園。昔、殿様が五本松のうち1本を通行の為に切ったとき、町の人々が残りの松を切られることを嘆き、民謡にして唄い思い留まらせた。
美保神社から仏谷寺まで続く石畳の道は、江戸時代に敷かれたもので、古い家並みとマッチして風情がある。日中もいいが、早朝や夕方、雨のあとの散策がおすすめだ。
雄大な日本海の大パノラマを一望できるロケーションにある。景色が美しい美保湾に面して湧き、湯は無色透明で、やわらかな肌ざわりがよろこばれている。
中海、大山が望める好立地。武蔵坊弁慶が生まれ育った地として、弁慶にまつわる多くの伝説が残っている。家庭的な味の喫茶・軽食コーナーや24時間営業のコンビニを併設。
全国の「美保関」9件中 1~9件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.