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全国の「筑西市」に関する観光スポット12件を紹介!
全国の「筑西市」12件中 1~12件表示
木立に囲まれたサイトには常設テントが約10張り分用意され、シャワーやアスレチックなどの施設が整う。公園内にはほかに宮山石倉遺跡、ジャブジャブ池などがあり、陶芸体験も楽しめる。
高さ約3.5m重さ2トンほどの大神輿が納められ、夏の祇園祭でみそぎの儀式をする。文明10(1478)年下館城築城の時、領内安堵を願って出羽の羽黒山神社から勧請したのが始まり。
真岡鐵道が運行しているSLでC12型とC11型の2種類がある。下館から真岡、益子などを経て茂木までのんびりと揺られながら田園風景が楽しめる。
筑西市の市街地に位置する美術館。板谷波山など郷土ゆかりの芸術家の作品を中心に展示している。ガラス張りの近代的な外観が目を引く。
下館で20代続く旧家、中村家所有の美術品を改造した土蔵で公開。陶芸家の板谷波山やその弟子宮之原謙、文化勲章受賞者である画家の森田茂の作品など約70点を、定期的に入れ替えて展示している。
地場産の安全な原料を使用した下館工房オリジナルのハムを製造・販売。ウインナーソーセージの手作り体験も人気だ。できたてのハムなどが食べられるカフェ、BBQスペースもある。
陶芸家として初めて昭和28(1953)年に文化勲章を受章した下館出身の天才陶芸家、板谷波山の記念館。東京の工房にあった窯が移築され、波山の数々の名品や愛用品なども展示。
五行川のほとりに立つ観音寺は、中国からの渡来僧・法輪独守居士の開山。本堂には国の重要文化財、観世音菩薩立像が安置されている。最後の下館藩主の墓所もある。
集会室・会議室・陶芸室・楽器練習室などを完備した地域交流センター。3階の美術館には、地元出身の文化勲章受章者「板谷波山(陶芸)、森田茂(洋画)」の作品を常設展示。
約4.7haの田畑に、八重ヒマワリを中心に120万本のヒマワリを栽培。8月下旬にはひまわりフェスティバルが開催される。
太陽光発電システムや氷蓄熱空調システムなども備えた日本ハム最大規模の工場で、シャウエッセンの製造工程が見学できる。隣接する「下館工房」には、手作り体験工房やカフェも。
緑豊かな敷地内に多目的運動広場、スケートボード広場、フィールドアスレチックなど、スポーツやレクリエーション施設が充実している県西総合公園。洗い場や6基の野外炉を備えたバーベキュー広場では、レンタル品が充実しているので気軽にアウトドアクッキングを楽しめる。燃料はオガライトというおがくずを使った環境にやさしい燃料を使用。常設炉には屋根も付いているので雨天でもOKなのがうれしい。好みの食材を用意して、スポーツの後のペコペコのお腹をバーベキューで満足させよう。
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