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秋田県の「秋田」に関する観光スポット569件を紹介!
冬はスキー場になる大台地区にある。ファミリー的で小規模なキャンプ場だが、無料で利用できる。事前に問い合せてから利用しよう。
ブナ林に囲まれる恵まれた環境の、名湯乳頭温泉郷内にある。近代的な施設は設備が充実し快適。きれいに区画されたオートサイトと、昔ながらの雰囲気が残る林間のサイトがある。
大曲郊外の丘陵地に建つ、北欧風のシックなリゾートホテル。檜と黒御影石を多用したぜいたくな造りの風呂に、無色透明の60度の塩化物泉が自噴する。
道の駅かみおかの茶屋っこ一里塚内にあり、稲庭うどんや古代米の花みそ(餅菓子)など、大仙の特産品を販売する。特産品「味どうらくの里」を使用した味どうらくソフトも人気だ。
ドンパン節発祥の地にある道の駅。館内売店では特産の杜仲茶、とちゅう麺、あきたこまち等を販売している。特に、施設内の工場で製造された「おかき」は人気がある。
趣ある蔵を活かした館内には、食事処、土産処、佐藤養助の資料展示室があり、漆塗りの「内蔵」も価値ある建物。ゆるやかな時間が流れる空間で、皆様を歴史浪漫の世界に誘う。
横手市の中心部から車で30分、奥羽山脈の懐に抱かれた一軒宿が建つ。まさに秘湯と呼ぶにふさわしい昔ながらの温泉宿のたたずまいが心を解き放つ。
全国的にも珍しい資料館で、館内には400種類もの餅が展示されている。菱餅や小豆餅をはじめ、子どもが歩けるようになったら背負わせる餅など、その地域独特の餅を展示。
全国でも珍しい中国産の梅花鹿がいる放牧場で日本鹿や烏骨鶏、ちゃぼなども飼育している。また3階建ての展望台からは放牧中の牛も一望できる。
「祭り展示館」には豪華絢爛な花輪ばやしの屋台が展示されており、祭りの雰囲気を味わえる。きりたんぽ作りや南部せんべい焼きの体験もおすすめ(要予約)。
天然の秋田杉に囲まれ、遊歩道で森林浴も楽しめる。公共の宿「大館矢立ハイツ」があり、天然温泉掛け流しの入浴や宿泊ができる。きりたんぽ鍋やわっぱめしも楽しみ。
敷地2万坪、一日滞在型の「遊び心いっぱい」の道の駅。物産館、レストラン、宴会、展望温泉、6階展望室、遊戯広場には四輪バギー、グラウンドゴルフ、足湯温泉などが揃う。
和風造りの黄桜温泉施設「湯楽里」が目玉。食事処ではフランス鴨を使った料理やそばなどが味わえる。ショッピングセンター「ぷれっそ」や野菜や漬物などの直売所もある。
サウナや露天風呂、休憩大広間を有する日帰り利用可能な温泉宿泊施設「ぽぽろっこ」を備える。きぬさや、麺類、きぬさやまんじゅうなどの農産物や加工品も販売している。
直売コーナーやレストランがあり、24時間入浴できる健康ランド、ボウリング場、バッティング施設やハーブ園などが隣接。4haの花畑には春は菜の花、夏はひまわりが咲く。
建物は小野小町の旅姿である「市女笠」(いちめがさ)をモチーフにデザインされた、雄勝のシンボル。生産物直売所や休憩所、郷土料理が味わえるレストランがある。
地元産の木材を利用した道の駅。いものこや、ぶどうなどの物産直売店やレストランがある。木工品の手作り体験(要確認)や木工品が買える「ウッディプラザ木の香」がある。
5月上旬に椿地区能登山に咲くツバキ。この北国にはそぐわないツバキの群生風景は、男鹿半島の緯度と気象条件にもかかわらず咲く、北限のヤブツバキだ。
特別史跡・大湯環状列石は2つの環状列石を主体とする大規模な縄文時代後期(約4000年前)の遺跡。その歴史を後世に伝える施設。縄文土器作りやペンダント作り体験もできる。
標高1637mの県内屈指の高峰。8合目から上の山頂一帯の高山植物が見事で、コマクサやニッコウキスゲなど百種類以上もの花々が見られる。見ごろは6月中旬〜7月下旬。
冬でも凍らないため神秘的なイメージが強い田沢湖を望む。リゾートムード漂うホテルが多く、温泉街は洗練された雰囲気だ。夏は駒ヶ岳登山、冬はスキーの拠点としても便利。
フェライトとは磁性材の一種で、電子部品として身近な幅広い分野で利用されている。磁石のパワーを利用した楽しい展示装置に触れ、磁石のもつ様々な性質を体感できる。
田沢湖を望む高原の温泉郷。スキー場が目の前ということもあり、ペンションや山荘風の民宿が多いのが特徴で、家庭的なもてなしを味わうことができる。山菜やキノコ料理が名物。
田沢湖の東岸の白浜で、手こぎ、足こぎなどのボートを貸し出している。足こぎボートなら比較的楽に楽しめる。マリンスポーツもできる。
南外地区の伝統工芸品である楢岡焼。文久3(1863)年、陶祖小松清治が楢岡の地に登り窯を築いて焼き始めたのが最初といわれる。要予約で陶芸体験も可能だ。
場内はきれいに整備され、温泉施設も併設。周辺には西沼に架かる太鼓橋や平安の風わたる公園、パークゴルフ場など見所や遊び場も充実している。温泉入浴を兼ねたデイキャンプもおすすめ。
旧神岡町は秋田県少年野球の発祥の地とされており、ここでは県内の野球だけでなく、プロ野球、大リーグの資料なども展示されている。
町の歴史と昔の生活様式を伝える農機具や生活道具等を展示。その数は約3400点にも及ぶ。また、わら細工約800点を展示したわら細工館もある。
湧水量の豊富さ、清冽さにおいて日本有数の湧水群。落ち着いた雰囲気の町には60ヵ所あまりの清水と、水にちなんだ立ち寄りスポットが点在。
平安時代の儀式や行政、軍事の機能を果たした役所跡で東北最大級の広さを誇る。昭和6(1931)年に秋田県で初めて国史跡に指定、外柵南門が復元されるなど復元整備が進んでいる。
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