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全国の「磐梯熱海」に関する観光スポット15件を紹介!
全国の「磐梯熱海」15件中 1~15件表示
猪苗代湖の湖畔にあるキャンプ場で、場内にはトイレと炊事場があるだけ。簡素な施設だが、無料で利用できる。
弥治郎系や土湯系など、全国の名産地から集めたこけしが揃う。ギャラリーの向かいにある足湯「お美あしの湯」にも立ち寄りたい。
幹周7.5mの大ケヤキをはじめ、樹齢300年、直径2m超の大木が55本程度群生するケヤキの森。ケヤキ群生地が一望できる地点まで散策路として整備されている。
30K平方メートルにわたるブナの原生林の中から湧き出た小さな沢が集まり、ひとつの流れになった深沢川。熱海町に供給される水道水でもある深沢川の名水をここで汲むことができる。
大正11(1922)年に東京羽田より穴守稲荷神社を勧請し、大山祇神社と合祀した磐梯熱海穴守稲荷神社に、新たに源泉神社を勧請。源泉通り沿いの赤い鳥居が目を引く。
こけし職人の佐藤氏が開いた、こけしの絵付けができる工房。机やいす、手動のろくろ、そして建物まですべてが手作りとは驚きだ。絵付体験は要予約である。
郡山の奥座敷として古くから親しまれている。南北朝時代、京の都の萩姫が難病を治したという伝説が残る。上質の和風旅館が多く、街全体がしっとりとした雰囲気に包まれている。
馬や羊、ポニーなどがいる家畜動物園。乗馬コースや動物とのふれあいコーナーのほか、マウンテンバイクコースやサイクリングコースもある。
猪苗代湖湖畔にあるキャンプ場で、宿泊施設はなくテントサイトのみ。周辺には屏風岩、中地大仏などの見所がある。
東光寺(真言宗)にある中地大仏は、鎌倉時代後期の木造阿弥陀如来坐像として県の文化財に指定されている。座高が3.31mあり、東北最大。
磐梯熱海温泉の観光、お土産、イベントなどの情報提供のほか、表・裏磐梯、会津若松、喜多方などの各種パンフレットを取り揃えている。
酒を入れる銚子に似ていることからその名がつき、高さ48mの美しい白い瀑布の景観は見事だ。日本の滝百選、ふくしまの水三十選にも選ばれている。
江戸から昭和にかけての着物を常時60点ほど展示。企画展なども開催するほか、1階には「ノスタルジア・ミュージアム」やカフェも併設している。
かりんとうまんじゅうや生チョコケーキが人気。薄皮饅頭やゆべしなど、土産物にぴったりの銘菓が揃う。
地元会津の名産品「そば」を使ったメニューが人気。売店には、ここでしか買えない限定品も並ぶ。
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