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全国の「石岡」に関する観光スポット36件を紹介!
広大な社叢に囲まれた神社。毎年10月14日、15日に行われる西条まつりの石岡神社祭礼では、だんじりと御輿が神社に奉納されたのち、氏子集落へ繰り出していく。
イチゴ、メロン、野菜、メロン漬物、朝採り野菜などの直売所。「新鮮な物をより安く」がモットー。要予約でイチゴ狩りやメロン狩りもできる。
地元で採れた新鮮野菜や、季節の果物(梨、柿、栗、ミカン、リンゴ、ブドウ、苺)などの直売所。地元産の大豆を100%使用して作った「やさと納豆」が大人気。
おみやげを多数取り揃えている。茨城名産のブランド牛「常陸牛」を100%使用した肉味噌がおすすめ。
常磐自動車道下り線のパーキングエリア。ファミリーマートでは、茨城のおみやげも多数取り揃えている。
常磐自動車道上り線、心も体も癒される「美しい野の町」美野里にあるパーキングエリアでリフレッシュ。
常磐自動車道下り線、千代田石岡インターと岩間インターの間にあるパーキングエリア。人気のつけ麺は空腹時にぴったり。
782年、桓武天皇の勅願により最澄の高弟が開いたと伝わる天台宗の古刹。1287年に元寇の役の戦勝記念に建てられた相輪塔と1543年建立の仁王門は国の重要文化財だ。
水の科学館には、入館者の体重・性別・年齢などから水分量を計算し、大きな水槽に同量の水を出してみせるなど、参加型の楽しいユニークな展示がある。
プロ、アマを問わず、油絵、日本画、彫刻、写真とさまざまなアーティストの作品が展示される市民ギャラリー。喫茶室ではコーヒーなどを提供している。
「納豆という食べ物がどのようにして誕生したか」から始まり、歴史、伝説、世界の大豆加工品の紹介など、納豆に関することを集めた博物館。
筑波山の中腹にあるよく整備されたキャンプ場。サイトは多くないが1区画が広いのでゆったりと利用できる。施設も清潔に管理され、別荘タイプのケビンもあり、手軽に楽しめる。
梨や巨峰、ブドウ狩りなどが楽しめる農園。店舗販売も行っており、地方発送も可能。新鮮な果物をその場で味わおう。
東京から車で約1時間、筑波山の北麓で体験できるパラグライダースクール。初心者でもインストラクターが指導してくれるので安心。関東平野の眺望を空から満喫できる。
伊邪那岐命など六柱の大神を祀る古社で、天平年間の創建と伝わる。境内には樹齢数百年の老杉や石岡市の文化財に指定されている御本殿など見どころが多い。
レンタルカートで気軽にモータースポーツ体験ができる。毎月第一日曜にはレースも開催。シャワー室も完備している。
天台宗の寺院。本堂は崖に臨んで柱を組み上げた舞台懸け造りになっている。境内に597cmの立木仏もあり、静かな信仰の地として、マナーを守って参拝しよう。
愛宕山方面に向かう山中の急斜面を流れる清らかな滝。盆地にある八郷地区のなかでは貴重な存在。観光地にありがちな喧噪はなく、楚々とした流れは涼しげでさわやかだ。
親鸞の弟子・周観大覚が開山した板敷山の南麓に建つ寺。桂離宮を模した庭園は、「裏見無しの庭」と呼ばれ、「妙法蓮華経」「弥陀名号」とともに県指定の文化財。
「ギターのもつ高い価値を称揚し、社会の認識を高め、振興をはかりたい」という目的で設立。貴重な歴史的銘器がズラリと並ぶ。土・日曜、祝日にはミニコンサートも実施される(毎回ではない)。
予約で藍染め体験ができる施設。各種展示や特産品の販売所、喫茶スペースも併設している。建物は江戸時代末期に建てられた染物屋で、国の登録文化財になっている。
山並みに囲まれた風光明媚な景色の中でブルーベリー狩りを楽しめる。休憩所ではファームで栽培・収穫したブルーベリーを使ったアイス、ジュース、ジャム、ケーキなどが味わえる。
西蓮寺は延暦元(782)年に桓武天皇の勅願により、最澄の高弟・最仙上人が開いた天台宗の古刹。周辺は山百合の名所として知られ1万本以上が群生。7月中旬に見頃を迎え、多くの人で賑わう。
埴輪を作っていた日本最大規模の遺跡。1400年以上前のものと思われ、窯跡59基、工房跡8基、溝状遺構6本が確認されている。現在は公園として開放されている。
果樹栽培が盛んで、梨をはじめ、ぶどう、栗、柿、イチゴなど、季節ごとに味覚狩りが楽しめる。市内千代田地区に点在する数十軒の観光果樹園が、個々に受け付けている。
かつてこの辺りは街道の宿場町。この家は江戸末期の建築で「皆川屋」という旅籠を営んでいた。通りに面した窓の造りなどが往時をしのばせる。
筑波山のふもとに位置する、豊かな自然に囲まれた体験型施設。自然や地元食材を活用した各種体験メニューを提供。食と農の大切さを伝えるとともに、都市と農村の交流の場にもなっている。
パラグライダーの講習バーンは、自然の地形を生かした広大な面積を誇る。1日講習など、チャレンジ体験できるコースもあり、初心者には基礎からやさしく指導してくれる。
現在は土浦第一高校の旧本館。明治37(1904)年の建築。細部のデザインや装飾に洗練された美しさを感じさせるゴシック様式で、国の重要文化財に指定。内部の見学は原則として第2土曜のみ可。
筑波山麓の天然水や有機肥料を使用し、ミツバチ交配で栽培したイチゴが味わえる。ミルク付きなのが嬉しい。摘みたてのイチゴそのものの味と食べ比べてみよう。
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