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全国の「相馬」に関する観光スポット19件を紹介!
全国の「相馬」19件中 1~19件表示
大正2(1913)年に建造され、現在も社屋として使用されている。屋根窓を設けたルネッサンス風の商家建築で、夜はやさしい緑の光でライトアップされる。
豪商・相馬哲平が明治41(1908)年に建てた相馬本家の本宅。函館で最古の住宅といわれる貴重な建物の内部が見学できる。付随する土蔵では、約270年前の江差屏風アイヌ絵などを展示・公開。
叙情歌人、詩人、評論家で良寛研究の第一人者として活躍した相馬御風関連の資料を収蔵。著書の他、研究対象の良寛についての資料、親交を結んだ文学者達に関する資料、生前の愛用品も展示。
弘前市の特産品を扱う産直センター。特産のリンゴで作るリンゴジュースは、無添加で天然果汁100%。生産者別でラベルが違うのがユニーク。季節の山菜も豊富に揃う。
二戸市内の考古、歴史、民俗、自然科学などの貴重な資料を収集、展示している。そのほか、南部藩の忠臣義士相馬大作など二戸ゆかりの先人の遺品も公開。
江戸時代より賑わっていた料亭を改修し、現在は内部見学が可能に。相馬樓酒田舞娘の踊りも楽しむことができ、予約すれば舞娘演舞付きの弁当が食べられる。さらに、樓内に竹久夢二美術館を併設。
天高くそそり立つ奇岩怪石と絶好の眺望が楽しめる名山。登山コースはいくつかあるが、所要時間4時間のファミリーコースがおすすめ。霊山城跡、蟻の戸渡りなど霊山を巡る。
物産館では海産物や地元産の農産物などを販売。特に特産の青のりを使った商品がおすすめ。また、県内の道の駅との物産交流コーナーがあり、他の道の駅の商品も購入できる。
約70棟のハウスが並ぶイチゴ農家で、太陽をいっぱい浴びて真っ赤に熟したイチゴを思う存分味わえる。さちのか、章姫をはじめ、一般にはあまり出ていない紅ほっぺも食べ放題である。
細長い入り江に浮かぶ大小の島と中州、砂州からなる福島県内唯一の干潟。松川浦周辺の旅館や食事処では、「松川浦復興チャレンジグルメ」を提供しており、海鮮料理が味わえる。
2棟の蔵を改装したふたつのギャラリーを備える「まちの駅」でだれでも気軽に利用できる。新鮮な食材を使った料理が味わえる「食彩庵」では日替わり和食ランチが好評だ。
相馬野馬追いの出発点。馬術の神らしく競馬の必勝を祈願する人もいる。桃山式の本殿、幣殿、拝殿は国の重要文化財にも指定されている。
相馬野馬追の祭場地の東側に建つ博物館。野馬追の神旗争奪戦をジオラマで再現。南相馬市の自然や歴史・民俗などを紹介する展示や講座・体験学習をおこなっている。
境内は小高城跡にあり、旧藩主相馬氏の妙見神社。江戸時代の相馬野馬追祭の様子がよくわかる三面の「相馬野馬追額」を所蔵。現在でも例祭には馬を奉納する神事を行っている。
南相馬市の中心に位置し、相馬野馬追の雰囲気を醸し出す長屋風の建物が印象的。レストランの食材は有機農法や無農薬、減農薬、減化学肥料などで栽培された農産物を使用。
工房主は東北以北で唯一の甲冑師で鎧の修理や制作を行う工房。伝統の技が光るさまざまな甲冑を展示する。予約があれば見学も可能。
岩木山のふもと約27haの広大な敷地を有するロマントピア。その一画にツリーハウス型のバーベキューハウスがある。コンロに鉄板や網付きのテーブル、イスが備わり、食材は持ち込みが基本だが、予約をすれば食材セットの用意もある。施設内にはパターゴルフ場、ゴーカート場、温泉施設などがあり大人から子どもまで十分楽しめる。
宮城県との県境に近い標高約825mの奇岩からなる霊山は、約3000万年前の火山活動で生まれた。貞観元(859)年に慈覚大師円仁によって開山され、東北山岳仏教の中心地として栄えたという。岩山を点々と彩るモミジやナラの色合いは独特で力強さも感じられる。山中のハイキングコースからは、太平洋も眺められる。
宮城県との県境に近い標高約825mの奇岩からなる霊山は、約3000万年前の火山活動で生まれた。貞観元(859)年に慈覚大師円仁によって開山され、東北山岳仏教の中心地として栄えたという。岩山を点々と彩るモミジやナラの色合いは独特で力強さも感じられる。山中のハイキングコースからは、太平洋も眺められる。
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