たびノートTOP > 直方駅
全国の「直方駅」に関する観光スポット12件を紹介!
全国の「直方駅」12件中 1~12件表示
手作りのパンや牛テールカレーなどが楽しめる喫茶店。予約制で木の枝を使った虫づくりや木工体験、パンの手作り体験ができる。屋外にはバーベキューコーナーがある。
福智山地の北部、尺岳の山懐には、3段の竜王の滝が流れる竜王峡がみごとな渓谷美を見せている。陽をさえぎる杉木立に囲まれた渓谷は、夏は絶好の避暑地。
かつて採炭量日本一を誇った筑豊炭田の歴史を紹介。明治43(1910)年に筑豊石炭工業組合の会議所として建てられた建物に、炭坑の模型や採炭の道具を展示している。
八木山川の上流およそ2km、笠置山ろくの谷間の岩床が削られてできた自然造形。左岸には千石公園があり、付近には笠木城跡、穂掛神社などがある。
10月はコスモス約10万本が開花し、秋の花まつりが開かれる。同時期はシユウメイギク、ヤナギバヒマワリ、ハギ、ホトトギスなども見ごろ。
直方市、北九州市小倉南区、田川郡福智町にまたがる標高900.6mの山。山腹に広がる森林は地域の水源林として古くから維持されていて、日本の水源の森百選に選ばれている。
直方市と北九州市にまたがる標高608mの山。福智山から皿倉山へと続く九州自然歩道のなかほどにあり、縦走も楽しめる。眺めのいい山頂には、尺岳権現を祀っている。
宮若市と古賀市の境界上に連なる山。宮若市側から入山する場合には、新犬鳴トンネルから少し下った犬鳴ダムが登山口となる。登山道は険しく、やや上級者向け。尾根沿いの縦走路もある。
福岡県の中央を北に向かって流れる遠賀川。この河川敷で打上げられるのが「2015のおがた夏まつり」の花火。水面に映し出される約6000発の色とりどりの輝きに、しばし夏の暑さも忘れてしまう。この大会の見ものは、長い長いナイアガラ。長さ1000mにもなるというからその規模には驚き。打上げ場所から観覧席が近いのも特徴だ。
1年を通じてさまざまな伝統行事が行われ、まちづくりイベントも積極的に開催している宮若市。夏の「宮若納涼花火大会」は、犬鳴川河川公園を舞台に催され、ずらりと並ぶ出店が会場をにぎやかに盛り上げる。メインイベントの花火は、本城橋下流左岸堤防から約3000発が打上がり、夏空を美しく染める。当日は多くの見物客で混み合うため会場付近は交通規制がかかるので、車での来場は注意しよう。
福岡県の中央を北に向かって流れる遠賀川。この河川敷で打上げられるのが「のおがた夏まつり」の花火。水面に映し出される約6000発の色とりどりの輝きに、しばし夏の暑さも忘れてしまう。この大会の見ものは、長い長いナイアガラ。長さ1000mにもなるというからその規模には驚きだ。打上げ場所から観覧席が近く、臨場感ある花火が楽しめるのが特徴だ。
1年を通じてさまざまな伝統行事が行われ、まちづくりイベントも積極的に開催している宮若市。夏の「宮若納涼花火大会」は、犬鳴川河川公園を舞台に催され、ずらりと並ぶ出店が会場をにぎやかに盛り上げる。メインイベントの花火は、本城橋下流左岸堤防から約3000発が打上がり、夏空を美しく染める。当日は多くの見物客で混み合うため会場付近は交通規制がかかるので、車での来場は注意しよう。
全国の「直方駅」12件中 1~12件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.