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全国の「益田」に関する観光スポット60件を紹介!
駅舎の裏にはヤマメ釣りが楽しめる匹見川が流れる。わさび漬けやゆずみそ、ゆべし、道川産大豆使用の豆腐、原木栽培のシイタケなどを販売している。
匹見川の支流、広見川の中流にある峡谷。切り立つ断崖や変化に富んだ渓流が連続する、荒々しい男性的な景観が見もの。約4kmにわたって渓流沿いに遊歩道が整備されている。
益田名物の一つ。毎朝6時ごろから市が立ちはじめ、品数が充実するのは6時30分頃といわれる。野菜や花、鮮魚、乾物などを値段の駆け引きをしながら買うのが楽しい。
益田の高津沖で没したという柿本人麿の魂を鎮めるために創建。本殿は変形春日造りの風格ある建物。火除けや安産祈願の神社として知られる。県立万葉公園に隣接。
ケガをした山猿が見つけた秘湯として知られる。新鮮な酸素を供給して血行を促し、老廃物を排出することによって、治癒能力を高める。山地の清流で鳴くカジカカエルの声も風流。
日本海が見渡せる土田海岸に湧く単純温泉。リウマチ、神経痛、美肌などに効果がある。宿は海辺に建つ「荒磯館」のみで、海を眺めながらの入浴はぜいたく。夏にはバーベキューも楽しめる。
山間の自然豊かな地に湧くアルカリ性の温泉は、肌をすべすべにすると評判。日帰り入浴施設があり、あずまや風の屋根が付いた岩の露天風呂からは周囲の山並みが見渡せる。
苔むした岩肌にしぶきをあげて流れ落ちる「大竜頭」と呼ばれる滝は、秘境ムードがたっぷり。周辺はシャクナゲの名所としても有名。
特産品を販売する店舗やコンビニがある。アユとワサビが有名。清流高津川沿いに建ち、水遊びやカヌーで遊べる。朝市では地元農家が生産する新鮮な野菜や花などが購入できる。
場内を流れる川は子供たちの格好の水遊び場になっている。宿泊施設の山小屋はそれぞれが工夫を凝らしたつくりで、手軽にキャンプを楽しめる。
長州藩の永代家老益田家の分家で家老職を務めた周布家の表門。平屋建て本瓦葺きで、下見板張りと白漆喰の外観が特徴的。江戸時代中期の代表的な武家屋敷長屋門である。
永代家老益田家の屋敷の一部。物見も兼ねていたことからこの名前で呼ばれている。かつて萩城の各総門に物見を兼ねた矢倉が配置されていたが、現在残るのはここだけ。
恐羅漢山の中腹に整備されたキャンプサイトは広葉樹の木陰が心地よく、標高1000mの深山から見る星空が美しい。
永代家老益田家の分家筋にあたる問田益田氏旧宅の土塀。全長約232mの本瓦葺きの土塀は保存状態がよく、萩市の文化財に指定されている。周辺は重要伝統的建造物群保存地区。
深入山を一望できるこぢんまりとしたキャンプ場。サイトはすべて野外炉とテーブル・ベンチが付き、グランドゴルフやサッカー場でアクティブに過ごすことができる。特別名勝三段峡へも近い。
萩市から島根県の益田市までの国道191号は、別名「北長門コバルトライン」と呼ばれるドライブルート。日本海に浮かぶ島々や変化に富んだ海岸線など美しい風景が続く。
聖湖の湖畔にある無料のキャンプ場で、サイトは林間にある。場内は広く、ゆったりとキャンプを楽しめる。
モモ、ナシ、リンゴ、柑橘類などの果物をはじめ、海の幸、山の幸が豊富にそろう。近くに田万川温泉、キャンプ場、海水浴場があり、豊かな自然に囲まれた道の駅。
広島県最高峰で標高は1346m。東斜面に恐羅漢スキー場、その下方にキャンプ場やペンションが点在する牛小屋高原が広がる。登山道はスキー場と尾根の2コースがある。
地元漁港で水揚げされた新鮮な魚介類が並ぶ直売所には、遠くからも多くの人が訪れる。温水プールやちびっこ広場があり、家族連れにも人気だ。日本海に沈む美しい夕日は絶景。
長門峡入口にあり、秋の紅葉が見事。観光情報コーナーのほか、あとう和牛を使った料理が味わえるレストラン、あとう米やアップルパイなどを購入できる販売所がある。
5月の日照時間の長さが全国有数の益田市にある観光農園。広さ6ha、恵まれた気候で育ったブドウやナシなど旬の果物を存分に楽しめる。また、ナシの木のオーナー制もあり、契約した木になっている実をもぎ取って贈り物にするのも楽しい。
高津川を舞台に繰り広げられる益田の夏祭り「益田水郷祭」では、大漁旗やちょうちんを飾りつけた櫂伝馬船で若者たちが勇壮な櫂歌をはやし立てながら川を上り下りする、伝統の「ホーランエー」の神事が行われる。そしてそれを盛り上げるのが、華やかに打上げられる色とりどりの花火。夜空を明るく染める光と水面に映る姿が同時に楽しめる。
恐羅漢山の中腹に整備されたキャンプサイトは広葉樹の木陰が心地よく、標高1000mの深山から見る星空が美しい。
益田市(旧・匹見町)を代表する名所。巨大な天然スギやブナの原生林など美しい自然に包まれ、秘境として知られる。表匹見の屏風ヶ浦は穏やかな景色で、平田淵をはじめとする裏匹見は男性的な渓谷美が楽しめる。秋には木々が鮮やかに紅葉し、渓谷にすばらしい景観を生み出す。
西中国山地の原始林を深く切り込んだ、全長13kmにおよぶ大渓谷。秋は峡谷全体が紅葉し、「五大壮観」と呼ばれる黒淵、猿飛、二段滝、三段滝、三ツ滝それぞれに抜群の景観を呈する。岩壁から赤や金色の輝きを放つモミジがのぞき、エメラルドグリーンの水面との神秘的な風景に魅せられ多くの人が訪れる。
島根県立石見美術館と島根県立いわみ芸術劇場で構成される複合文化施設「グラントワ」で開催する冬の風物詩「グラナリエ2016」。約1万5000球のカラフルなイルミネーションが中庭広場を彩り、ロマンチックな空間を演出する。水を張った水盤や四方のガラスに映るイルミネーションは、見る角度により表情が変わり、まるで万華鏡のような美しさ。水の流れる音を聞きながら、静かな空間と時間が楽しめる。
益田市を代表する名所。巨大な天然スギやブナの原生林など美しい自然に包まれ、秘境として知られる。表匹見の屏風ヶ浦は穏やかな景色で、平田淵をはじめとする裏匹見は男性的な渓谷美が楽しめる。秋には木々が鮮やかに紅葉し、渓谷にすばらしい景観を生み出す。
西中国山地の原始林を深く切り込んだ、全長16kmにおよぶ大峡谷。秋は峡谷全体が紅葉し、「五大壮観」と呼ばれる黒淵、猿飛、二段滝、三段滝、三ツ滝がそれぞれに抜群の景観を呈する。岩壁から赤や金色の輝きを放つモミジがのぞき、エメラルドグリーンの水面との神秘的な風景に魅せられ多くの人が訪れる。
高津川を舞台に繰り広げられる益田の夏祭り「益田水郷祭」。大漁旗やちょうちんを飾りつけた櫂伝馬船で若者たちが勇壮な櫂歌をはやし立てながら川を上り下りする、伝統の「ホーランエー」の神事が行われる。そしてそれを盛り上げるのが、華やかに打上げられる色とりどりの花火。夜空を明るく染める光と水面に映る姿が同時に楽しめる。
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