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全国の「白河駅」に関する観光スポット16件を紹介!
全国の「白河駅」16件中 1~16件表示
戦後(1945年以降)の国内外の現代美術を系統的に紹介。常設展示室では約4700点ある収蔵作品を中心として約100点を展示。絵画、彫刻、ファッション、建築など幅広いジャンルの企画展も開催。
江戸時代から「深川の大黒天」として知られる寺院で、深川七福神の一つ。堂内に、享保5(1720)年に描かれた大黒天の掛け軸、木像の大黒天、境内に石造りの破顔大黒天を安置する。
深川七福神のひとつ。慶長16(1611)年に創立した浄土宗雲光院の塔頭寺院。関東大震災後に現在の地に移った際、鬼門除けに石造りの毘沙門天を安置したが、現在は木彫り。
深川七福神の一つとして知られる。寛永7(1630)年に創立。清廉潔白を授ける福神、布袋尊をまつる。祭神は宇賀魂命、西大稲荷とも呼ばれる。現在は町会が管理している。
江戸時代の深川の町並みや暮らしぶりを実物大で再現する。館内には長屋や船宿、天ぷら屋などが立ち並び、照明と音響効果により深川の一日を演出する。小・中学生のみの入館は不可。
寛政の改革をすすめた松平定信の墓(国指定史跡)がある浄土宗の寺。火事に遭ったため1658年に中央区から移転(後の霊岸島)。近くには清澄庭園や深川江戸資料館がある。
明治13(1880)年に三菱財閥の岩崎彌太郎が隅田川の水を引き、全国の奇岩珍石を集めて造った回遊式築山泉水庭園。広大な池には大小の島や磯渡りが設けられている。
アーティストのマネジメントを手がける「無人島プロダクション」と最先端パフォーマンスを紹介する「吾妻橋ダンスクロッシング」が企画・運営するスペース。多彩なイベントや展覧会を行う。
100年以上の歴史がある、東京の代表的な公共図書館。清澄公園に隣接する建物は、外観だけでなく館内にもレトロな雰囲気が漂う。
悲劇のヒーロー源義経の忠臣である、信夫の庄司ゆかりの桜。義経と自分の息子をこの桜の下で見送ったという。周囲は見渡す限り畑だが、その景色がかえって心を打つ。
南北朝時代に築かれ、江戸時代に大改修。戊辰戦争で消失落城した城を、平成3(1991)年に復元、当時の建築様式を忠実に再現し、市を代表する建築物となっている。
市の中心部に荘厳な雰囲気でそびえ立つギリシャ正教会系の教会。いまも敬虔な信者が集う。貴重な約50点の聖像画を保有。ビザンチン様式の建物は県指定の重要文化財だ。
和泉式部は石川町の生まれとの伝承があり、父の病を見舞うため帰郷する途中、騒乱のため道を通行できず、この地に留まったという。化粧の井は彼女が鏡代わりに使った井戸と伝えられる。
小峰城から南へ約2kmほど離れた稲荷山は、奥州街道から白河城下に入る関門。会津藩や新選組の斎藤一などが守備にあたるも、新政府軍に三方向から攻められ陥落してしまう。
戊辰戦争最大の激戦であり、その後の戦局に重要な戦いとなった白河口の戦いをはじめ、戊辰戦争や会津藩、新選組関連の資料を展示。歴史グッズや書籍も販売する。
大正10(1921)年に建てられた、木造平屋建て洋風建築の駅舎。赤瓦と木製の白壁を基調とする外観はひときわ目を引く。駅舎内には明かり窓としてステンドグラスが施されている。
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