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全国の「白川」に関する観光スポット71件を紹介!
アウトドア施設であるクオーレの里が道の駅として新たに発進。キャンプやます釣り、川遊びなどアウトドアレジャーが満喫できる施設が充実。自然の中で思いっきりリフレッシュできる。
清流白川が流れる自然の中で、アウトドアレジャーを満喫できるリゾートエリア。1区画100平方メートルのオートサイトや開放的なフリーサイトでゆったりとキャンプを楽しめる。
1890(明治23)年に建造された、5階建ての合掌造り。初代から三代目までが漢方医だったことから、江戸時代の薬箱などを多数展示。民具や美術品も保存し公開している。
白山の麓にあり、ブナの原生林や白水の滝など自然を満喫しながら過ごせる。近くには温泉もあり、白山への登山にも最適。
江戸と京を結んだ中山道沿いにある西行の森。春になると約100種類もの桜が長期間にわたって観賞できることから桜百選の園と名づけられた。見頃は4月上旬から下旬まで。
松林に囲まれた河畔のキャンプ場。場内は農村の集落のような素朴な雰囲気で、体験農業などもできる。
オレンジ色の屋根と20曲の演奏が可能なカリヨンベルがイタリアンムードをただよわせる。駅内にある美濃白川茶加工場と白川ハム加工場からできたての味を提供してくれる。
銘茶白川茶の発祥の地にある。茶の里会館では製造直売の白川茶が評判だ。無添加、手作りにこだわった「又一村」や、新鮮な地元野菜を販売する産直も人気。
道の駅美濃白川の裏手に源泉がある温泉。地下1300mからあげられた温泉は「美濃白川道の駅温泉」と名付けらた。
標高約1140mの白山国立公園内にある人造湖として昭和38(1963)年に完成。温泉が近くに湧くため湖水は硫黄分を含み、湖面はエメラルド色。豊かな自然に囲まれた湖だ。
白川郷に約20年間アトリエを構え活動した焔仁氏が、作品と建物を村に寄贈してできた美術館。赤、青、黄の3色を基調にした色鮮やかな裸婦の作品は、内外から評価を得ている。
国指定重要文化財。家系は天正元(1573)年に始まり、代々名主や番所役人、火薬の原料となる焔硝の取引によって栄えた。現在も和田家の人々が生活しており、かつての暮らしぶりがしのばれる。
15世紀にこの地を支配していた内ヶ島家家老の山下氏勝の居城跡。荻町合掌造り集落が一望のもと見渡せる。冬の1〜2月には美しくライトアップされ、幻想的な光景を見ることができる。
霊峰白山の麓にある「トヨタ白川郷自然學校」に湧く。満天の星が広がる中での湯あみ、地元食材を使うフレンチ、豊かな自然環境を生かした多彩な体験プログラムで癒しのひとときを過ごせる。
白川公園の一角にある美術館。黒川紀章氏設計の建築が特徴的。常設展示では「エコール・ド・パリ」「メキシコ・ルネサンス」「現代の美術」「郷土の美術」の名品がそろう。
昔は京の荒神口から比叡山を越えて坂本に至る重要な街道だった。京と近江を結ぶ最短路として重宝され、志賀越、白川越とも呼ばれた。現在は舗装されたカーブの多い山道。
祇園の北側を流れる白川沿いは、花街風情を色濃く残す界隈。とくに新橋、巽橋あたりから西、南へ延びる路地には、老舗の料亭や、お茶屋が軒を並べる風情ある町並みが続く。
歴史ある白川の不動院が湯元。接する素朴な施設で日帰り入浴ができる。境内の源泉から湧出するラジウム泉は肌にやさしい柔らかな軟水で美肌作用が高いうえ、飲泉用に持ち帰る人も多い。
新橋通りから一筋南の白川沿いに、祇園をこよなく愛した歌人吉井勇の歌碑が立ち、「かにかくに 祇園はこひし寝るときも 枕の下を水のながるる」と歌が刻まれている。
阪神高速道路7号北神戸線上り線、藍那出入口と白川ジャンクションの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
阪神高速道路7号北神戸線下り線、白川ジャンクションと藍那出入口の間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
弥山川の双門峡にかかる4つの滝が連なるように流れていて総称して双門の滝と呼ぶ。高さ70mもの巨大な滝が圧巻。熊渡から白川ハ丁入口までの間で崩落あり。
砂千里から倶梨伽羅大滝周辺の渓谷など、一般的に知られていない秘境へ案内してくれるツアー。高低差のある谷では、ロープを使って冒険するスリル満点のザイルトレッキングも体験できる。
黒川温泉の中心部から瀬の本高原へと向かう途中、少し細い道へそれた山里に湧出する秘湯。ほのかに香る硫黄泉の湯は、神経痛やリウマチに効能があると評判を呼んでいる。
日本庭園風の名水公園。約750平方メートルの池があり、底からはこんこんと清水が湧き出ている。産神を祀った郡塚神社があり、ここの水を飲むと安産できることから「誕生水」といわれる。
春はイチゴ、夏はトマト、秋は巨峰のほか、シイタケ狩りが楽しめる。フルーツは化学肥料や農薬をほとんど使わない減農薬農法で栽培。ヤギのえさやり体験ができ、物産館も隣接している。
水神を祀る吉見神社の境内にある水源。毎分60tの勢いで湧出する水温14度の水は、日本の名水百選に選ばれている。地中から砂を巻き上げて湧き出る様子が見られる。
白川源流の「高森湧水トンネル公園」内にある水をテーマとした資料館。水源を守ることの大切さや地球環境問題についてなどを、ビジュアルでわかりやすく教えてくれる。
小川の底から名水が湧き出る水源地。透明な清水に揺れる水草が美しく、清流に生息するカワトンボも観察できる。地元では村内の湧水の中でもいちばんおいしいと評判。
田園の一角に整備された湧水の汲み場。ひときわ冷たく、おいしいと評判が高い名水で、かつては吉田城へ献上する水だったという。かたわらには竹の柄杓が備えられている。
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