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全国の「牛久」に関する観光スポット15件を紹介!
全国の「牛久」15件中 1~15件表示
学園都市つくば市にあり、すぐ先のつくばジャンクションからは牛久や阿見、つくば市街へとつながる首都圏中央連絡自動車道が通っている。
ヨーロッパの農村をイメージした公園で、パン、ピザ、バター作りなど数々の手作り体験ができる(要予約)。自家製のソーセージや乳製品、パンの味は格別だ。
「自然・農業・食べ物」をテーマにした農業体験型レジャー施設。敷地内には、手作り体験教室、農産物直売所、レストランが点在し、さまざまな形で「農と食」に親しめる。
この地域には珍しい前方後円墳で、未解明の部分が多い謎の遺跡。規模が大きく、古くこの地方を支配したと思われる豪族の権力の強さをうかがわせる。
地元生産者が毎日運んでくる季節の旬な新鮮野菜を、リーズナブルな価格で販売している直売所。定期的に行われているイベントも見逃せない。時期・内容については問合せを。
牛久沼を背景にした園内には、6月ともなると約200品種、およそ1万本の色とりどりのハナショウブが次々と咲き乱れる。またスイレンの花も同時期に咲く。
初心者から経験者までリーズナブルな料金で乗馬が楽しめる。気軽に続けられるコースもあり、これから本格的に始めたい人にもおすすめだ。
明治36(1903)年に建てられた日本初の本格的ワイン醸造場。平成20(2008)年には重要文化財に指定された。現在は、ワインや地ビールが味わえるレストランとして利用できる。
河童の絵で知られる小川芋銭の墓や芋銭の作品「樹下石人談」のモチーフとなった樹齢約500年のカヤの木がある。郷土を愛した芋銭をしのばせる。
全長約120mという大きさを誇る、ブロンズ像では世界最大級の大仏。ギネスブックにも登録されている。大仏の胸部にあたる地上約85mまでは、エレベーターで上がることができる。
広大な敷地に550種10000株のボタン、215種5000株のシャクヤクが植栽されて、大輪の花が風にそよぐ姿は壮観だ。牡丹園としては日本一のスケールを誇る。
河童の絵で知られる小川芋銭の画室兼居室として建てられ、画集『河童百図』の準備にあたった建物が記念館になっている。土・日曜、祝日は館内の見学が可能だ。
淡水パールを加工・販売する明恒パールのショールーム。アクセサリーの製作体験は5名から、要予約で実施している。材料費のみでオリジナルのアクセサリーを作ることができる。
一周約2kmほどの散策路では水鳥やトンボ、クヌギの樹液を吸いに来るチョウなどを観察可能。動植物の命を感じられ、ファミリーで楽しめる。
赤松林の中に広がる自然公園。春は八重桜、初夏は菖蒲とカキツバタ、8品種約800株のアジサイが見事な花を咲かせる。のんびり自然散策が楽しめる貴重な場所だ。
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