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全国の「浜田」に関する観光スポット24件を紹介!
全国の「浜田」24件中 1~24件表示
水揚げされたばかりのホタテをはじめアワビやサザエなど、陸奥湾産の活貝を販売する専門店。地元でも評判の新鮮さで、青森のお土産としても喜ばれる一品。全国発送もあり。
イオンやアカチャンホンポ、専門店が集まるショッピングタウン「サンロード青森」にあるアミューズメント施設。最新作や話題作を中心に、幅広い世代が楽しめる作品を上映している。
海岸の松林のテントサイトは10〜30張り程度で、混雑時は駐車場もサイトに。ほとんどが海水浴客の利用。
万葉植物園や柿本人麻呂神社など、万葉の時代を偲ぶ雰囲気に包まれた公園内にある。サイトはすべてAC電源や水道付きで、蟠竜湖や海も見え眺めもよい。常設テント付きのオートサイトもあり。
中国自動車道に入って1つ目の休憩スポット。地元で採れた野菜を使い、手作りにこだわったメニューが大人気。
浜田自動車道下り線、大朝インターと瑞穂インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
標高800mの山に囲まれた盆地にあり、野鳥観察や森林浴などが楽しめる。「おおあさ鳴滝露天温泉」は、ログハウス、バーベキューハウスなどが景観に溶け込むように建つ。
平成4年に廃校となった旧大朝町の田原小学校を改築した「田原温泉5000年風呂」や、隣接して農産物の直売所がある。天然記念物の天狗シデの群生地へも近い。
泊り屋とは幕末から明治時代にかけて幡多郡の各地にあった若者宿のこと。ここに未婚の若者たちが宿泊し、夜警や災害時の救助活動をしたり、祭りなどの行事に参加していた。
熊本城二の丸公園の一角にあり、熊本ゆかりの古美術や現代の美術、ルノワールやパスキン、版画家浜田知明の作品、装飾古墳室などが鑑賞できる。細川コレクション常設展示室も要注目。
泣いた赤おに、むく鳥の夢などの代表作で知られ「日本のアンデルセン」と称えられた近代児童文学の先駆者、浜田広介。記念館は彼の作品と生涯を紹介する、夢と優しさにあふれる広介ワールド。
高畠町出身の児童文学の先駆者、浜田広介氏の生涯を紹介する記念館に隣接。ほぼ移築前の材木を使い忠実に復元された生家のなかで、浜田広介が育った生活様式にふれてみよう。
益子焼最大の窯元で、創業は元治元(1864)年。大型の登り窯や「峠の釜めし」の釜を生産する工場を併設。「つかもと美術記念館」では浜田庄司ら、ゆかりの巨匠の作品が鑑賞できる。
5月の日照時間の長さが全国有数の益田市にある観光農園。広さ6ha、恵まれた気候で育ったブドウやナシなど旬の果物を存分に楽しめる。また、ナシの木のオーナー制もあり、契約した木になっている実をもぎ取って贈り物にするのも楽しい。
高津川を舞台に繰り広げられる益田の夏祭り「益田水郷祭」では、大漁旗やちょうちんを飾りつけた櫂伝馬船で若者たちが勇壮な櫂歌をはやし立てながら川を上り下りする、伝統の「ホーランエー」の神事が行われる。そしてそれを盛り上げるのが、華やかに打上げられる色とりどりの花火。夜空を明るく染める光と水面に映る姿が同時に楽しめる。
遠浅で波が静かなため、家族連れに人気の海水浴場。シーズン中に開催される「サマーフェスティバル」では、子ども向けのイベントが楽しめる。遊泳区域外ではサーフィンやボディボードなどのマリンスポーツも楽しむことができる。
国の天然記念物に指定されている大樹。推定樹齢約660年、若芽は帯黄色のヒガンザクラ、枝葉の形状はヤマザクラと、両方の性格を併せ持つ。幹の周囲は5.4m、枝の広がりは27mもあり、白色の花が4月初めに満開になると、その枝張りの雄大さから、あたかも雪の小山を見るような景観となる。
小高い丘にあり、現在は石垣だけが残る浜田城跡に整備された公園。春は桜の名所として市民をはじめ多くの人に親しまれている。開花期間中は城跡に続く坂道にぼんぼりが灯される。
国の天然記念物に指定されている大樹。推定樹齢約660年、若芽は帯黄色のヒガンザクラ、枝葉の形状はヤマザクラと、両方の性格を併せ持つ。幹の周囲は5.4m、枝の広がりは27mもあり、白色の花が4月初めに満開になると、その枝張りの雄大さから、あたかも雪の小山を見るような景観となる。
小高い丘にあり、現在は石垣だけが残る浜田城跡に整備された公園。約300本のソメイヨシノが植えられており、桜の名所として市民をはじめ多くの人に親しまれている。
島根県立石見美術館と島根県立いわみ芸術劇場で構成される複合文化施設「グラントワ」で開催する冬の風物詩「グラナリエ2016」。約1万5000球のカラフルなイルミネーションが中庭広場を彩り、ロマンチックな空間を演出する。水を張った水盤や四方のガラスに映るイルミネーションは、見る角度により表情が変わり、まるで万華鏡のような美しさ。水の流れる音を聞きながら、静かな空間と時間が楽しめる。
JR浜田駅から程近い万灯山公園で行われる、浜田青年会議所主催のイルミネーションイベント。シンボルである高さ10mのヒマラヤ杉にイルミネーションを施した巨大なクリスマスツリーをはじめ、木々のイルミネーションで公園が温かい光に包まれる。公園からJR浜田駅までの街路樹50本にも約2万球のLEDが点灯し、散策しながら色とりどりのイルミネーションを楽しむことができる。
浜田市最大のまつり「石州浜っ子夏まつり」では、5000発以上の花火が夜空を彩る。大玉をはじめたくさんの花火が鮮やかに夜空を染め、おなかの底に轟音が響いてくる。夏の日本海をバックに打上げられる花火は、海に生きる人たちの気質同様に勇壮で美しい。当日は花火打上げに先立って各種ステージイベントも開催予定。日本を代表する神楽の一つ「石見神楽」は、大太鼓、小太鼓、笛と手拍子がテンポの速い「八調子」のリズムに乗って響き、面をかぶった演者が舞い踊る。思わず神話の世界に引き込まれるひとときだ。
高津川を舞台に繰り広げられる益田の夏祭り「益田水郷祭」。大漁旗やちょうちんを飾りつけた櫂伝馬船で若者たちが勇壮な櫂歌をはやし立てながら川を上り下りする、伝統の「ホーランエー」の神事が行われる。そしてそれを盛り上げるのが、華やかに打上げられる色とりどりの花火。夜空を明るく染める光と水面に映る姿が同時に楽しめる。
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