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全国の「河沼郡」に関する観光スポット16件を紹介!
全国の「河沼郡」16件中 1~16件表示
圓蔵寺前の観月橋付近に天然のウグイが多数棲息している。空海が福満虚空蔵尊を彫った際の木片を只見川に投げ入れたらウグイになったといわれる。
国道252号沿いにあり観光情報、特産品の販売、レストランの設備を持つ道の駅。内湯、外湯がある無料の足湯も人気(足湯は9:00〜17:00、冬期は〜16:30)。
会津が生んだ世界的版画家・斎藤清画伯の作品を中心に展示している美術館。斎藤画伯の作品は常設約90点。映像コーナー、検索システムコーナーがある。
町内の石生前遺跡から出土した火焔式土器や土偶などの遺物や、柳津町の古代の姿を語る資料の数々を展示している。
創建950年以上の会津現存の最も古い歴史ある神社。国の重要文化財の銅製鰐口(非公開)や、700年前の神社の日記を所蔵(非公開)しており、当時の貴重な史料となっている。
観音堂内には、大同3(808)年に立木のままに彫られた高さ8.5mの千手観音立像を安置。観音堂は鎌倉時代初期の作で観音像とともに国の重要文化財に指定されている。
地熱エネルギーを利用した発電所に併設された施設。地熱発電の仕組みと資源の有効性をモニターや体験コーナーで解説している。
東北地方でも屈指の名刹。堂内に安置されるケヤキの大木から彫り出した薬師如来、日光・月光菩薩は国宝に指定されている。歴史価値の高い仏像が12体伝えられている。
昔懐かしい雰囲気がする山あいの小さな湯の里。塩化物泉の湯は、風呂から上がるとしばらく肌がすべすべすると評判だ。5軒ほどの湯宿からなり、それぞれの宿が独自の源泉をもつ。
ひなびた雰囲気の一軒宿。喜多方と会津坂下の中間にあり、観光拠点としても好立地。石造りの内風呂には塩分を含んだよく温まる湯が満ちていて、滝の流れを見ながら入浴できる。
空海が唐から流した霊木がこの地に流れ着き、後に空海自身に彫られたというのがこの寺の本尊の福満虚空蔵菩薩。主に丑寅生まれの守り本尊として昔から信仰されている。
公園内の広場を中心にサイクリングコースや遊歩道など自然を利用した施設が揃い、家族で楽しめる。サイトも管理が行き届いていてきれいだ。
弘法大師が作ったとされる日本三虚空蔵菩薩のひとつ、柳津虚空蔵の門前湯。温泉街には、宿やみやげ物店が立ち並び、しゃれたホテルからひなびた雰囲気の旅館が立ち並ぶ。
国道49号と阿賀野川が交差する、会津盆地の真ん中にある道の駅。農産物マーケットやあいづ物産館、農家レストランを併設。また、地域住民のレクリエーションの場としても活用されている。
毎年8月10日、柳津町の圓藏寺では大法要が営まれ、本堂から只見川まで稚児行列が行われる。夕闇が迫る頃、川辺に流灯が浮かぶと、空に盛大な花火が打上げられる。打上げは川を挟み2ヶ所。なかでも水中スターマインや大仕掛けの滝は見ものだ。鮮やかな花火が夜空で花開くと、その音が川岸の崖に反響し静寂な地により大きな音を響かせる。そして、七色に染まった川面を500基もの流灯が流れていく。
毎年8月10日、柳津町の圓藏寺では大法要が営まれ、本堂から只見川まで稚児行列が行われる。夕闇が迫る頃、川辺に流灯が浮かぶと、空に盛大な花火が打上げられる。打上げは川を挟み2ヶ所。なかでも水中スターマインや大仕掛けの滝は見ものだ。鮮やかな花火が夜空で花開くと、その音が川岸の崖に反響し静寂な地により大きな音を響かせる。そして、七色に染まった川面を500基もの流灯が流れていく。
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