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全国の「柏」に関する観光スポット19件を紹介!
全国の「柏」19件中 1~19件表示
地元の新鮮野菜、米、地酒などが並ぶ農産物展示販売所「クラフト」や酪農家が作る牛乳アイスが人気の「プチシャンテリー」がある。地元食材を使用したレストランも好評。
手賀沼の景観を一望できるレジャー施設。釣り堀では金魚、ニジマスやヘラブナを釣ることができる。場内にはレストラン、バーベキュー施設もあるので家族連れで一日ゆっくり楽しめる。
浅草、江ノ島と並び関東の三弁天と称される。全国でも珍しい多宝塔式鐘楼や龍宮造りの楼門が見どころで、多くの参拝客が集まる。平成18(2006)年千葉県指定重要文化財に指定された。
春はアスパラ狩りをはじめ、夏のブドウ狩りや、サツマイモ掘りなども楽しめる。食材持込のバーベキュー場や、直売所「旬果菜」も併設。
青少年育成のための施設で、原則大人のみでの利用は不可。また、利用の際には必ず事前に申し込みと申請書・研修プログラムの提出が必要になる。
電話予約は不可で、利用日の3日前までに申請が必要。水洗トイレと炊事場を備え、休日はバーベキューの利用者が多い。キャンプ用具の貸出しは一部テントを除き無料。
農産物直売所「ロータス」では柏市沼南地区産の新鮮野菜・果物・米・かきもちなどを販売。焼きたてパンと本格中華がリーズナブルな値段で味わえるレストラン「ヴィアッヂオ」も人気。
千葉のお土産や千葉県産の野菜・果物など合わせて約2000品以上の品物を販売。全国地方発送も行っている。
若くして病死した三国出身の森田愛子を偲んで、師匠の高浜虚子と兄弟子の伊藤柏翠が詠った句と、愛子自らが病床にある自分の心を詠った句が3つの石碑に刻まれ並ぶ。
誉田別尊を祭神として祀る柏正八幡宮は津軽藩の祖・津軽為信によって建立されたといわれる古刹。毎年7月14・15日に五穀豊穣を祈る例大祭が行われる。
南塩屋にある寺の境内には、名木100選に選ばれたイブキ(柏槇)の巨樹がある。幹回り6m弱、高さ20mは県下最大で樹齢は約600年。みごとな枝ぶりの木だ。
南塩屋にある寺の境内には、新・日本名木百選のイブキ(ヒノキ科の常緑高木)の一種、柏槇の巨樹がある。幹まわり5.6m、高さ20mは柏槇では県下最大。
常磐自動車道にあるサービスエリア。道ナカ商業施設「Pasar守谷」として21のショップもあり、幅広く楽しめる。
首都高をぬけ、常磐自動車道一番最初のサービスエリア。茨城県産のレンコンの粉を麺に練りこんだ、カレーうどんなどが楽しめる。
超低農薬・酵素・塩栽培でからだにやさしいもの作りをしており、ブドウやサツマイモ掘りのほか、ヘイワードとブルーノ、イエローキングなどのキウイが採れる珍しい果樹園。園内にある自園食材を使ったイタリアンレストラン「ラ・フォンテ」や、食材の持ち込みができる屋根付きのバーベキュー場、直売所「旬果菜」も人気だ。
低農薬、有機栽培の安心でおいしいブドウ狩りができる。障害者用トイレも完備され、バリアフリーになっているので車椅子でもブドウ狩りを楽しめる。自家製ジュースやオリジナルワインも味わえる。
手賀沼を囲む柏市と我孫子市の2市が合同で開催する花火大会。今年も、手賀沼自然ふれあい緑道の柏ふるさと公園寄りを「柏第1会場」、「道の駅しょうなん」寄りを「柏第2会場」、手賀沼公園を「我孫子会場」として3会場で開催。尺玉をはじめ、大迫力のウルトラジャンボスターマインや子どもたちに人気のキャラクターマイン(柏第1会場)、幻想的な水中花火(柏第2会場・我孫子会場)などを打上げる。
敷地内には日本庭園やバラ園が整備。ボートやアスレチックを楽しめるほか、屋内競技場のコミュニティ体育館、ナイター照明付の庭球場、サッカーや陸上競技などの試合が行われる総合競技場もある。また、公園の中央広場にはバーベキュー場があり、完全予約制で手ぶらで出かけても、手軽にバーベキューが楽しめる。
手賀沼を囲む柏市と我孫子市の2市が合同で開催する花火大会。今年も、手賀沼自然ふれあい緑道の柏ふるさと公園寄りを「柏第1会場」、「道の駅しょうなん」寄りを「柏第2会場」、手賀沼公園を「我孫子会場」として3会場で開催。尺玉をはじめ、大迫力のウルトラジャンボスターマインや子どもたちに人気のキャラクターマイン(柏第1会場)、幻想的な水中花火(柏第2会場・我孫子会場)などを打上げる。
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