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長野県の「松本」に関する観光スポット135件を紹介!
大正時代に建てられたレトロでモダンな建物が軒を連ねている通り。下町会館、野々山薬局、白鳥写真館など、雰囲気のある建物を眺めながら散策を楽しめる。
かつての善光寺街道の一部。明治時代は町人街で、油問屋や造り酒屋が集まっていた。現在は明治時代の大火以降に建てられた蔵が20余りも現存し、当時の雰囲気がある。
明治21(1888)年築の酒屋の母屋、蔵、離れを移築、改修したもの。1号館には喫茶室があり、そこでは中庭を眺めながら茶が楽しめる。2号館は地元公民館で、催事場としても利用されている。
安曇野市穂高にある穂高神社の奥宮で、神域の明神池の入口に鎮まる。日本アルプスの総鎮守、海陸交通守護の神、穂高見命を祀る神社。奥宮だけの身守りお守りや絵馬など授与品が多種揃う。
徳沢はハルニレの木が美しい草原。元々は上高地牧場があった場所で、現在は徳沢キャンプ場となっている。目の前に前穂高岳東壁が立ちはだかりアルペンムードも満点。
糸魚川から松本を結ぶ千国街道で、物流の要だった「千国口留番所」を復元。また、当時の塩蔵や民家を移築しており、千国の庄の暮らしぶりを見学することが出来る。
和時計、掛時計、置時計など和洋の古時計資料約600点を所蔵。年1回展示替えで常時約110点が、実際に動く状態で展示公開されている。18世紀から20世紀初頭の国内外の珍しい古時計も見られる。
穂高連峰が目の前に迫り、その景色を見るためだけにでも訪れる価値のある場所。橋を渡れば、健脚の人でないと登れない本格登山のはじまりとなる。
そば、味噌、漬け物など信州の名産品が並ぶ。そばまんじゅうは、あっさりとしたこしあんと香ばしいそば粉の皮の相性がよいと評判だ。とちの実大福も人気がある。
ビーナスライン有数の展望スポット。展望台からは浅間山や三峰山、美ヶ原方面の山並みを一望することができる。売店では名物のきのこ汁やソフトクリームが味わえる。
北アルプスの奥穂高岳を筆頭に西穂高岳、前穂高岳、北穂高岳、涸沢岳を総称して穂高岳という。長野県と岐阜県の県境に連なる3000m級の山々で、奥穂高岳は日本第3位の標高。
標高2.922m。長野県安曇野市、松本市、大町市にまたがる常念山脈の最高峰。山頂から望む景色はまさに圧巻で素晴らしい。
標高2.646mとあまり高い山ではないが、山頂部には三本槍と呼ばれている岩峰がある。登山ではかなり上級者向けの山だ。
主ホールと小ホールがある最新の劇場。屋上庭園やレストランもあり、松本の芸術発信地として、市民の憩いの場にもなっている。芸術監督は演出家の串田和美氏。
女工たちの悲話を綴った小説「あゝ野麦峠」で知られる標高1672mの峠。全国の峠を紹介する「野麦峠の館」やお助け小屋(復元)があり、峠から眺める乗鞍岳の姿は雄大だ。
市内在住の主に就園前の子どもと保護者が自由に利用出来る。手作りおもちゃやままごとなどいろいろなコーナーで遊べる。保育士や看護師が子育て相談可。同様の施設が市内に3箇所あり。
朝採り新鮮な野菜が豊富にそろっている農産物直売所。新鮮な物をスーパーよりも安く買える。地元の果物を使ったソフトクリームも人気。月2回のイベントも行われている。
河童橋から近い場所に立ち、郵便業務のみ行う郵便局(ATMは無し)。山小屋風のたたずまいは周囲の自然環境を考慮した造り。上高地の風景の記念日付印の押印サービスも行っている。
桜の名所として有名で、満開時には、山全体がピンク色に染め上げられ、大勢の花見客で賑わう。見晴らしも抜群で、遠くは北アルプス連峰を見渡すことができる。
県宝の山辺学校は今に残る数少ない明治初期の校舎で、和洋両様の建築物。現在は資料館として、教育、産業、歴史、民俗などのテーマに沿って貴重な資料を展示している。
北アルプスを眺望できるロケーションが魅力。広々とした店内にはバラエティに富んだ信州のおみやげがズラリと並ぶ。売店や軽食は24時間営業。焼きたてのパン屋もある。
ブドウをはじめ、リンゴ、ナシ、モモ、各種野菜など生産者の顔が見える安全で安心な農産物を販売。食堂では地産地消をテーマにした採れたて野菜を使用した食事が味わえる。
地元の農家の人たちが朝持ち込む旬の新鮮野菜が並んでいる。知らない食材も食べ方を教えてもらえる。秋は名産のりんごが並ぶ。
各コース参加者8名にガイド1名の安全、安心体制。岩場からのジャンプ、峡谷突破、滝裏への決死行。チャレンジしないと味わえない大自然との融合を体感できる。
松本市内の中心部に位置する、菅原道真公を祀る神社。映画『神様のカルテ』の原作では主人公の通勤風景や、ヒロインの参拝シーンなどで頻繁に登場する。
サイトは自然の地形を生かして作られていて、林間と眺望のいい草地の2種類のロケーション。場内施設は必要最小限だが、充実設備のコテージもある。美ヶ原探訪のベースキャンプにも最適。
自然に囲まれた素朴なキャンプ場。場内ではそば打ち体験や石窯で焼くピザ作り、竹細工・木工教室も楽しめ、アットホームな雰囲気が評判。併設レストランの手打ち蕎麦やピザも人気。
北アルプスを代表する山で、知名度も高い。日本のマッターホルンとも呼ばれる、槍の穂先に似た鋭い山容は、北アルプスのみならず、その周囲の山々からも認めることができる。
上高地の玄関口にあるこの山は活火山で、上高地河童橋から見ると、赤茶けた荒々しい姿が印象的。山頂より800m以内は危険地域で、南峰は立入禁止になっている。
有名観光地でもある美ヶ原は標高2000mの高原。放牧場の中に遊歩道が整備されていて、牧歌的風景と大展望を満喫しながら、手軽にトレッキングが楽しめる。最高地点は王ヶ頭で標高は2034m。
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