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全国の「松戸市」に関する観光スポット19件を紹介!
全国の「松戸市」19件中 1~19件表示
千葉県が生んだ作家伊藤左千夫の小説「野菊の墓」の一説が刻まれた文学碑。西蓮寺の裏境内に建てられている。隣接する野菊苑公園からは矢切の田園風景を一望できる。
幸水、二十世紀、豊水、新星、新高など、もぎたてのみずみずしくて甘いナシが堪能できるとファミリーの行楽に人気だ。地方発送も行っており、おみやげにもおすすめ。
社会資本の整備と維持・管理の技術、技術者育成のためや展示・講習に関する120技術と、国など関連機関の取り組みを展示。建設技術の歴史や基礎知識が、来館者の体験を通じて学べる。
広い敷地でゆったりとすることができる。夏(8月中旬〜9月下旬)にはブドウが、冬(10月中旬〜11月下旬)にはキウイが味わえる。
東京観光の名物・矢切の渡しは江戸時代初期から続く伝統的交通手段。柴又帝釈天の裏手の河原から江戸川を挟んで千葉県松戸市下矢切を結ぶ。約5分間の船旅は情緒たっぷり。
松戸市は「二十一世紀梨」を生んだ梨の名産地。市内には高塚地区、五香・金ヶ作、六実地区に56ヶ所もの梨園があり、季節になると種類豊富な梨がたわわに実り梨狩りが楽しめる。
「きもの川久」所蔵の2000点もの衣装コレクションを常時20点ずつ展示。織田信長の陣羽織、ボストン美術館により復元された能装束のほか、縄文時代や古代インカ帝国など大昔の衣装もある。
江戸川を渡り、松戸市下矢切と東京都柴又を往復する渡し舟。日本の音風景100選にも選ばれている。伊藤左千夫の「野菊の墓」文学碑や「野菊のこみち」にも注目したい。
最後の水戸藩主、徳川昭武(徳川慶喜の実弟)によって明治17(1884)年に建てられた屋敷。建物は国指定重要文化財、庭園は千葉県指定名勝。隣接する戸定歴史館にはゆかりの品々が展示。
北松戸駅西口からすぐの競輪場。ナイター競輪なども行われる。463インチの大型映像装置やロイヤルルーム、特別観覧席、冷暖房完備の女性専用無料休憩室など、設備は充実している。
松戸市の緑豊かな住宅街にある桜並木。桜の時期には600本を越えるソメイヨシノやオオシマザクラが美しい。
最後の水戸藩主である徳川昭武の屋敷「戸定邸」に隣接する博物館。幕末明治の写真や遺愛の品など徳川家ゆかりのものや、昭武が慶応3(1867)年パリ万博を訪れた際の記念の品も展示している。
肌への影響を最優先に厳選された原料だけを使用し、研究開発から販売まで自社工場で一貫した製品づくりをしている。
幸水、二十世紀、豊水、新星などのみずみずしくて甘いナシが堪能できる。秋になると首都圏からファミリーをはじめたくさんの人が訪れる。即売場では地方発送も行っていて、おみやげにも好評だ。
7500坪という広い敷地で、自然の中でゆったりとフルーツ狩りを満喫。夏にはブドウ、秋にはキウイと季節ごとに旬の果物が楽しめる。果実が一番おいしい熟期に収穫するので、その味わいは格別だ。
駅からも近くアクセスしやすい場所にある観光農園。広い園内でナシ狩りやブドウ狩りを堪能できる。また、バーベキュー台(有料)も用意されているので、家族連れで1日楽しめる。天候不順のため、例年より味覚狩りの開始が遅れる可能性あり。開始時期については要問合せ。
「みんなであげる」というネーミングは、この花火大会が大手のスポンサーに頼らず、市民や松戸市内外の企業の協賛金によって成り立っているため。点火式から始まり、気持ちが込められた4つのプログラムが次々と展開される。大迫力のスターマインなど、色とりどりの花火が夜空を照らす。江戸川河川敷から見るのがベストだ。
野外活動を楽しめる21世紀の森と広場での一番人気は、木もれ陽の森でのバーベキュー(完全予約制)。イスとテーブルにコンロがセットになった屋根付炉エリア、ベンチと屋外炉がセットになった屋外炉エリア、持ち込み専用のフリーゾーンの3エリアを用意。アウトドアセンター棟ではレンタル用品や食材、飲料も販売され、手ぶらで楽しめるのがうれしい。ただし、燃料の持ち込みは禁止なので、販売されている炭や薪を使おう。
「みんなであげる」というネーミングは、この花火大会が大手のスポンサーに頼らず、市民や松戸市内外の企業の協賛金によって成り立っているため。点火式から始まり、気持ちが込められた4つのプログラムが次々と展開される。大迫力のスターマインなど、色とりどりの花火約1万発が夜空を照らす。江戸川河川敷から見るのがベストだ。
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