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全国の「東金」に関する観光スポット32件を紹介!
広い敷地の昭和の森内にあるキャンプ場。宿泊はもちろん、デイキャンプにも適している。利用の際は、予約の上、当日フォレストロッジでの受付が必要。
巻き貝をモチーフにしたタワー。らせん階段を上れば、太平洋の雄大な景色が楽しめる。夕日が沈む夕暮れ時は海をバックに浮かび上がるシルエットが美しい。
東金駅近くにある湖。徳川家康の東金御殿を建設する際に現在の形になった。周囲にはおよそ1000本の桜が植えられ、花見の季節にはライトアップされて湖面に映り込む桜が非常に美しい。
ガラス製品を作れる体験教室や、工房見学を行っているガラス工場。併設されたショップには約4000種類ものガラス製品が並ぶ。
園内で育ったハーブを使って楽しめる観光農園。工房ではリースやオードトワレ作りも体験可能(要予約)。ハーブと九十九里産の魚介類を使ったレストランやカフェテラスなども備える。
おみやげには九十九里の郷土の味が並ぶ。九十九里で水揚げされたいわしを、贅沢に使用した定食が人気。
九十九里の塩をその場でブレンドしたソフトクリームは、下り線のみの限定商品。お仕事前、サーフィン前に、ここで休憩を。
作田川沿いの湿地帯に分布する希少な食虫植物などが、日本初の天然記念物に指定されたのは大正9(1920)年。懸命な保護活動でモウセンゴケなどの可憐な植物たちを現在でも見ることができる。
通称「波乗り道路」。九十九里海岸の観光と地域開発のために海岸線に沿って建設された17.2kmの有料道路。九十九里浜を眺めながら一気に走り抜けるドライブは爽快だ。
東金から九十九里にかけての交通緩和を目的として建設された。有料道路の終点、真亀ICは眺めの良い九十九里有料道路に接続しており、そのまま海辺のドライブを楽しむこともできる。
ハーブガーデンに併設されたキャンプ場。広めのオートサイトはAC電源付きで、ほかにトレーラーハウスも常設している。設備も揃っていて、ハーブガーデンのレストランやショップも利用できる。
地元東金の農産物や特産品を販売するほか、地場食材を使ったレストランやイベント広場もある施設。ドライブの際に立ち寄ってみたい。
刑部岬から太東岬まで約60kmに及ぶ日本で2番目に長い砂浜。青い海と空、白い砂浜、緑の防砂林のコントラストが美しい。海水浴、サーフィンなどマリンレジャーの場として人気。
10軒のぶどう農園が集まるエリア。有機質低農薬栽培で育ったぶどうは数種類もぎとりが可能。フレッシュなジュースやワインも販売。もぎ取りの後にはぶどうの棚の下でバーベキューも楽しめる。
奈良時代初期には国の四大寺の一つに数えられ、境内には五重塔、北円堂、東金堂、三重塔の国宝建築物などが立ち並ぶ。国宝館には国宝などが多数安置され、世界遺産に登録されている。
「九十九里町ふるさとまつり」は、町民自らが町の資源と伝統を最大限に活用した手作りの事業を企画、実施することによって九十九里の活性化を図ることを目的としている。約1000人が踊る飛び入り参加歓迎の「ひょっとこ踊りパレード」など、イベントは活気にあふれていて、参加すればなんだか元気になれそうだ。このまつりのフィナーレを飾るのが、毎年恒例の花火打上。スターマインなど華やかなものが多く、次々と海に映し出される花火を見ながら、まつりの余韻に浸るのもいい。
昭和の森は東京ドーム22個分という広大な敷地を持つ、千葉県有数の大きな公園だ。園内の6割以上を森林が占め、四季を通じて様々な動植物が生息している。そんな緑豊かな一角に作られたのが昭和の森キャンプ場。基本的に全て持ち込みだが、キャンプ場を管理している千葉市ユース・ホステルでバーベキュー用具を予約することも可能だ。広く深い自然の中で思い思いのバーベキューを楽しもう。
九十九里浜のほぼ中央に位置し、海とプールの出入りが自由という楽しさ2倍のプール。水の一生がテーマの園内には、マットを使い頭から滑るウィザードスライダー、迫力満点の渓流くだりのスライダー、流れるプール、波のプールなど変化に富んだ14のプールがある。自然に囲まれた緑豊かな場所で、一日ゆっくりとくつろぐことができる。
九十九里自然公園のほぼ中央に位置する、約500mにおよぶ砂浜が広がる海水浴場。きめ細かな砂と遠浅の海が人気だ。海岸には海浜植物の群生地や、コアジサシの営巣地、時にはアカウミガメの産卵も見られるなど、貴重な自然が広がっている。
4月29日に安全祈願を行い、県下一早い「海開き式」を行うことで知られる海水浴場。県下最大規模を誇る巨大なビーチは、およそ1km続く砂浜と遠浅の海が魅力。アクセスも良く、シーズン中は14万人もの海水浴客が訪れ、大変なにぎわいをみせる。
九十九里最南端の海水浴場。外房ならではの大きな波が魅力だ。長い海岸線が続く開放的なビーチには、マリンブルーの美しい風景が広がる。石や岩がほとんどなく、素足で砂の気持ち良い感触が楽しめる。海を見下ろせる場所に駐車場があり、海の家も並ぶ。
ビーチクリーナーによる清掃が定期的に実施されているため、砂浜がとてもきれい。見渡すかぎりの水平線は眺めも最高だ。通称「波乗り道路」の長生ICからすぐなので、都内近郊からのアクセスも抜群。また海水浴場近くには、民間の温泉施設もあり、疲れた体を癒すことができる。
九十九里で最も人気のあるビーチ。マリンレジャーを楽しむファミリーやカップルでにぎわう。近くには「国民宿舎白子荘」もある。シーズン中、無料観光地引網も体験できる。
広くてきれいな白い砂浜が人気の海水浴場で、地引網発祥の地として知られる白子海岸にある。ビーチバレーなどのビーチスポーツはもちろん、比較的波が高いため、遊泳区域外ではサーフィンなどマリンスポーツも盛んだ。近くには日帰り温泉施設もあり、リフレッシュすることができる。
「日本さくら名所100選」に選ばれた、千葉県北西部に広がる北総台地の自然豊かな公園。3月下旬から4月上旬に約1500本もの桜が咲き誇り、43haという広大で自然豊かな公園はたくさんの家族連れでにぎわう。
東金駅近くにある湖で、徳川家康の東金御殿の庭池として整備された人造池。周囲にはおよそ1000本の桜が植えられ、花見の季節にはライトアップされて湖面に映り込む桜が非常に美しい。3月下旬から4月上旬には「東金桜まつり」が開催され、八鶴湖畔で花火大会が行われる。
「日本さくら名所100選」に選ばれた、千葉県北西部に広がる北総台地の自然豊かな公園。3月下旬から4月上旬に約1500本もの桜が咲き誇り、43haという広大で自然豊かな公園はたくさんの家族連れでにぎわう。
東金駅近くにある湖で、徳川家康の東金御殿の庭池として整備された人造池。周囲にはおよそ1000本の桜が植えられ、花見の季節にはライトアップされて湖面に映り込む桜が非常に美しい。3月下旬から4月上旬には「東金桜まつり」が開催され、八鶴湖畔で花火大会が行われる予定。
「九十九里町ふるさとまつり」は、町民自らが町の資源と伝統を最大限に活用した手作りの事業を企画、実施することによって九十九里の活性化を図ることを目的としている。約1000人が踊る飛び入り参加歓迎の「ひょっとこ踊りパレード」など、イベントは活気にあふれていて、参加すればなんだか元気になれそうだ。このまつりのフィナーレを飾るのが、毎年恒例の花火打上。スターマインなど華やかなものが多く、次々と海に映し出される花火を見ながら、まつりの余韻に浸るのもいい。
九十九里浜の最南端、緑と海と太陽のまち「いちのみや」。海水浴やマリンスポーツで盛り上がる海辺の夏を、さらに楽しく演出してくれるのがこの花火大会だ。海上に優雅な扇を描く水中花火は、陸から沖合に向けて放たれ、太平洋に見事に華開くその姿は詰めかけた観衆を魅了する。夜空と海面を美しく照らす約5000発の花火は、真夏の夜の素敵な思い出にぴったり。
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