たびノートTOP > 東京
東京都の「東京」に関する観光スポット1527件を紹介!
江古田駅北口からすぐのところにある神社。境内には高さ約8m、直径約30mの富士塚、通称江古田富士があり、国の重要有形民俗文化財に指定されている。
天気のいい日には新宿副都心、東京スカイツリーや東京タワー、富士山までもが見渡せる。食事が楽しめる展望レストランや、練馬区公式アニメキャラクター「ねり丸」と記念撮影もできる。
石神井城があったのは室町時代の中期。城主・豊島氏は秩父平氏の出で平安時代から武蔵国豊島郡一帯を領土としていた。現在は三宝寺池のほとりに石碑及びその脇に城跡が残っている。
殿塚は三宝寺池の北畔、林の中にひっそりとたたずんでいる。この塚は太田道灌に攻められ落城した、石神井城主である豊島泰経のものと言われている。
三宝寺池の北畔、林の中にひっそりとたたずむ。姫塚は、戦いに敗れ三宝寺池に身を投げた豊島泰経を追って入水したといわれる愛娘、照姫のもの。
昭和15(1940)年に考古学者が中心となり観世音を奉安する寺院33ヵ所を武蔵野観音霊場として設定。三宝寺は第3番霊場。他に関東第36不動霊場第11番、御府内八十八ヶ所第16番など。
ヱビスビールの歴史を紹介したヱビスギャラリ。目玉はヱビスのエキスパート「ブランドコミュニケーター」による「ヱビスツアー」(有料、エビス2種試飲付)だ。
マイクなしの生の声で落語が楽しめる。10日ごとに上席、中席、下席の昼夜に分かれ、出演者や内容も変わる。
寛永6(1629)年創建の日蓮宗の寺院。映画「男はつらいよ」の寅さんが産湯をつかった寺としても有名。帝釈堂の周囲には彫刻が施され、そのまま彫刻ギャラリーになっている。
本尊は延命地蔵菩薩で、その姿をうつした御影と呼ばれる札は、病気平癒、厄除けなどに御利益があるとされ、篤い信仰を集めている。
1日体験教室では500gのそば打ちと試食、打ち立てそばの持ち帰りが出来る。玄そばから自家製粉した挽きたてのそば粉を使用するため、香り高いそばが打てると人気だ。
臨海副都心の全景やコンテナ埠頭などのパノラマが楽しめる、21階の展望台。夜景は特に素晴らしく、日本夜景遺産にも選出。無料の双眼鏡があり、遠くの景色も驚く程近くに見える。
敷地面積約24万平方メートルの日本最大級のコンベンション施設。あらゆる展示会やイベントに対応。安全・安心・快適な環境と信頼に応えるサービスで来場される皆様へ「感動と出会い」をお届け。
新宿高層ビル街が間近に望める、JR原宿駅から徒歩5分の陸橋。井の頭通りをはさんで、代々木公園の森林公園地区と広場地区を結んでいる。後ろを振り返れば渋谷の夜景も眺望できる。
名産品や観光名所を紹介する宮崎県のアンテナショップ。1階では県特産の食品の販売のほか、冷や汁や鶏炭火焼など軽食も味わえる。2階の焼酎コーナーでは酒類約180種を展示販売。
東京観光の名物・矢切の渡しは江戸時代初期から続く伝統的交通手段。柴又帝釈天の裏手の河原から江戸川を挟んで千葉県松戸市下矢切を結ぶ。約5分間の船旅は情緒たっぷり。
寛永2(1625)年に建立。徳川将軍家の祈願寺と菩提寺を兼ねる。彰義隊の戦争で根本中堂など多くの建物は焼失。川越喜多院本地堂を明治12(1879)年に移築し根本中堂とした。
約100名収容のこぢんまりとした演芸場。演者と客席の距離が近くてアットホームな雰囲気だ。畳に座布団などが並ぶ本格演芸場で、ゆったりと伝統芸能を堪能できる。
推古36(628)年にご本尊が示現したという縁起をもつ、都内最古の寺院。宮戸川(隅田川下流)から引き上げられた聖観世音菩薩を郷司の土師中知(はじのなかとも)が供養したことに始まる。
洋画・邦画ロードショー作品を上映。座席は座り心地もよく、全席指定席制を導入。ゆったりと上映作品を楽しめる。
JR御嶽駅前を中心に、下流の沢井駅と軍畑駅の中間あたりまでがいわゆる御岳渓谷。秩父多摩甲斐国立公園随一の渓谷美をうたわれており、四季を通じて、見る者の目を楽しませてくれる。
約1900年前の創建と伝えられる神社。境内には拝殿や宝物館がある。毎年5月5日に行われる「くらやみ祭り」では8基の御輿と6張の大太鼓が市内を練り歩く。
江戸から昭和に至るまでの櫛やかんざし、かつら、矢立などの装飾品を約4000点収蔵する。季節にあわせて展示替えが行われ、約400点が常時展示されている。
皇室の衣装をはじめ、伝統的な着物や小物500点以上を収蔵。緑と水の豊かな自然に包まれた環境で、200年ほど前の土蔵を増築した建物は風情がある。近くには青梅市梅の公園などもある。
日本画家・川合玉堂の15歳頃から84歳の絶筆までの作品や、生前使った愛用品などを紹介。建物は文化勲章受章者の吉田五十八の設計で、飛騨の民家と寺院回廊の特徴を生かしたもの。
滝本駅〜御岳山駅を運行しているケーブルカー。急な斜面を上り下りするため、車体自体が平行四辺形になっているのが特徴。御岳山駅には展望台もあり、眼下には関東平野が広がる。
多摩川沿いに位置する総合博物館。14万平方メートルの敷地内には博物館、プラネタリウム、ふるさと体験館などがある。梅園や芝生広場など緑も豊か。1日中居ても充分に楽しめる。
青梅宿の町年寄を勤め、材木商や「青梅縞」の仲買問屋として活躍した豪商の旧家。江戸時代後期の蔵造りの建物で、当時の宿場町の面影を垣間見ることができる。東京都有形民俗文化財。
平安時代に平将門の開基とされる古刹。境内では、見事な枝垂桜や青梅の地名の由来となったとも言われる「誓いの梅」などが春頃に咲き誇る。新たに納骨堂及びペット供養塔が設けられた。
嘉永6(1853)年に開園した遊園地。日本現存最古の「ローラーコースター」のほか、上空まで急上昇する「スペースショット」、花やしきのシンボル「Beeタワー」などが見逃せない。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.