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東京都の「東京」に関する観光スポット1527件を紹介!
情緒たっぷりの人力車で浅草めぐりを楽しめる。コースと時間を自由に選び、心ゆくまでお江戸気分を満喫しよう。受付は銀座線1番出口正面の人力車チケット売場で。
浅草公会堂の前にあるスターの広場には、北大路欣也や八代亜紀など、約300人の有名人の手型が並ぶ。作曲家や噺家など顔ぶれは多彩。手型は毎年増えている。
江戸時代に、九州・久留米水天宮の分祀としてまつられた。安産と水難除けの神様として厚く信仰されており、女性の参詣客がとくに多い。
シェフが腕を振るったフランス料理を味わいながら東京湾クルージングが楽しめる。ランチ2時間、トワイライト2時間、ディナー2時間20分。バーラウンジやデッキスナック、個室も完備。
戦後(1945年以降)の国内外の現代美術を系統的に紹介。常設展示室では約4700点ある収蔵作品を中心として約100点を展示。絵画、彫刻、ファッション、建築など幅広いジャンルの企画展も開催。
大小7つのホールと多数の会議室、展示ホール、ギャラリーを備えたコンベンション&アートセンター。音楽、演劇、商業イベント、国際会議などあらゆるイベントに対応可能。
浄土真宗本願寺派本願寺(京都西本願寺)の直轄寺院。もともと元和3(1617)年に浅草横山町に建立したが、明暦3(1657)年の振袖火事で焼失。築地に移転した。
最新のソニー製品が体験できるショールーム、カフェ、レストラン、ショップ、イベントスペースがあるエンタテインメントビル。音と光を奏でる階段も人気のスポット。
林羅山が上野忍ヶ岡に建てた孔子廟を、元禄3(1690)年に5代将軍徳川綱吉が湯島に移し、のちに昌平坂学問所が開設された。土・日曜、祝日には孔子廟である大成殿内部も10:00〜見学可能だ。
明治、大正、昭和の日本近代洋画をはじめ、荻原守衛、高村光太郎などの彫刻、多摩出身・在住の作家の絵画や、工芸、彫刻などを展示する。年に1、2回の展示替えがある。
『宮本武蔵』『新・平家物語』などの作品で知られる作家・吉川英治の記念館。原稿や書簡など約300点を展示。当時の書斎がそのまま残されている。
釜の淵公園内にあって、青梅市内で使用、発見された民具類や古文書、考古資料を展示している。国の重要文化財の旧宮崎家住宅も見学できる。
鉄道開業90周年を記念して開設された公園。園内には鉄道の歴史を物語る11両の実物車両が展示されている。運転シミュレータやミニSLもあり、家族連れでも楽しめる。
大化年間(645〜650年)に開山された古刹で、本堂や仁王門、阿弥陀堂が国の重要文化財に指定されている。ツツジの名所としても有名。5月3日に行われる火渡り荒行・柴燈護摩は壮観。
御岳山の山頂にある神社で、山岳信仰のシンボル。宝物殿には日本三大鎧のひとつ、国宝の赤糸緘大鎧と金覆輪円文螺鈿鏡鞍を始め国宝級の鎧や太刀などが多く展示されている。
二段からなる「雨乞の滝」とその上流にある「白岩の滝」の二つの滝を総称し、「白岩の滝」と呼ばれている。滝に出るまでの遊歩道でも楽しめる。
「ザ・プレミアム・モルツ」をはじめ、こだわりのビールを製造。ビールが出来上がるまでの工程を見学したあとは、注ぎたてのビールを試飲できる。オリジナルグッズを購入できるショップもある。
国内外のすぐれた版画作品を収集、展示している版画専門の美術館。収蔵作品は約2万4000点におよぶ。
古くは農業、医薬の神少彦名神として信仰されてきた神社。菅原道真公も祀られており、天神さま、エビスさまとして親しまれる。毎月25日は天神市があり、里神楽も上演される。
東京駅丸の内口を出て直進すると右手に見える。徳川家康が入場の際に架けられた木橋。橋を渡ると噴水公園があり、四季折々の草花が見られる。
株式等の売買監理を行うマーケットセンターや、証券の歴史が分かる史料ホールや、株の売買をシミュレーションできる株式投資体験コーナーなどがあり、証券について学習できる。
江戸末期の安政4(1857)年に誕生し、今に続く日本最古の寄席。落語はもちろん、漫才、曲芸など、日本の各種芸能を楽しむことができる。内容構成はバラエティー豊かだ。
学問の神様・菅原道真公を祀る天満宮。境内の300本余の梅が満開になる2〜3月には梅まつりが行われる。新派悲劇の「婦系図(おんなけいず)」(原作泉鏡花)の舞台としても有名。
明治5(1872)年に創立された東京国立博物館。日本を中心にアジアの各地から集められたさまざまな歴史資料、美術品や考古資料など、約11万件以上が収蔵されている。
生命の誕生から人間の発展にいたる進化、宇宙の歴史、動植物について体系的に学べる科学系総合博物館。恐竜展示フロアにある、全長18mのアパトサウルスの骨格標本は迫力がある。
日本初の動物園として、明治15(1882)年に開園。約450種3000頭もの動物が飼育されているほか、ウサギやモルモットなど動物と触れ合えるコーナーもある。
日本橋川に架かる国道1号の橋で慶長8(1603)年初架橋。五街道の制定以後、東海道や中山道の起点となる。現在の橋は明治時代に造られた。橋中央部に日本橋之標がある。
幕末から先の大戦までの246万6千を超える戦没者のみたまを祀る神社。境内の博物館「遊就館」では宝物や御祭神の遺品を展示。年間5000万人の参拝者が訪れ、桜の名所としても知られる。
足利尊氏の建立と伝えられる古刹。仁王門に庫裏や本堂、鐘楼が建ち並ぶ。市重要文化財の観音堂は江戸時代より七観音として信仰されている。
鎌倉時代に山を切り開いて作られた古道。幕府のある鎌倉と諸国を結ぶ重要な役割を担っていた。黒鐘公園の脇、樹林の合間の切り通しに当時の面影が残る。市指定史跡。
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