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東京都の「東京」に関する観光スポット1527件を紹介!
敷地約25万平方メートルの都立の回遊式臨海庭園。海水が出入りする潮入の池をはじめ、菜の花、八重桜、ボタン、フジ、キバナコスモスなど四季折々の花も楽しめる。
「ここにしかない放送体験@NHK」をコンセプトとした、さまざまな展示やイベント、公開番組を通してNHKの多彩な放送にふれることのできる体験型テーマパーク。
球体が印象的なフジテレビ。「きっかけストリート」では記念撮影などが楽しめ、人気番組のレアグッズや「サザエさん」「チャギントン」のオンリーショップもある。
東郷青児の作品を中心に、ゴッホ「ひまわり」、ゴーギャン、セザンヌ、グランマ・モーゼスなどを常設展示している。高層ビルの42階に位置し、東京スカイツリーと東京タワーを同時に楽しめる。
24時間眠らない街と評される「歌舞伎町」は世界有数の繁華街であり、近年では海外からの観光客も急増している。
落葉広葉樹と湧水に恵まれた、武蔵野の面影を残す公園。武者小路実篤の晩年の邸宅が保存されており、土日・祝日は邸内の見学も可能。隣接の記念館とは地下道で結ばれている。
古来関東三不動に1つに数えられ、新選組副長土方歳三の菩提寺としても知られる。重要文化財の不動明王、不動堂、仁王門など多くの文化財を所有する。また6月初旬〜7月のあじさいも有名。
古くからこの地に土着していた土方一族の墓所であり、境内には新選組副長であった土方歳三の墓がある。5月には、歳三忌の法要が毎年行われている。
一本杉公園内にある古民家。江戸期に建てられたもので、旧加藤家ではかまどを使った古民家の体験学習もできる。四季の彩りとの調和が美しい。旧有山家住宅は、市指定有形文化財。
今川義元の家臣、富澤政本の子孫の家。代々連光寺村の名主を世襲した旧家で、明治天皇が行幸の際に御小休所として利用。奥の間の一部室内を団体学習利用などのため、有料で貸出している。
ベネッセコーポレーションビルの21階にあるプラネタリウム。星や天体の宇宙に限らず、いろいろな自然界の宇宙を全天映像で体験できる。
経堂駅南口からのびる通り。経堂一の繁華街で、ショップやレストランなどで賑やか。毎年7月の経堂まつりでは、サンバパレードなどが行なわれる。
江戸小紋と江戸更紗を中心に、染色の技法や歴史をわかりやすく紹介する。工房見学(5名様以上、要予約)、フクサ染色体験(有料)もできる。江戸時代の型紙と染小裂がある。
正式名称は新井山梅照院。天正14(1586)年建立。境内には名水として知られる白龍権現水があるほか、毎月行なわれる縁日が賑わう。敷地の一部は新井薬師公園。
東洋大学の創設者である仏教哲学者の井上円了が、精神修養の場として一般に開放したもの。梅や桜の名所として知られており、人々の憩いの場になっている。
昔ながらの寄席の雰囲気をもつ定席。出し物は昼の部、夜の部各20組ほど。落語のほかにも漫才や奇術、音曲、紙切りなど日本の芸能が楽しめる。入れ替えなし。
皇城の鎮・東都鎮護の社。江戸城の守り神・徳川将軍家の産土神として敬われてきた。毎年6月15日前後に江戸三大祭りのひとつとして知られる「山王祭」が行われる。
大正9(1920)年着工、完成までに17年を要した堅固で荘厳なデザインの建築。中央塔の真下にある中央広間には憲政の功労者である伊藤博文、大隈重信、板垣退助の像がある。
ビジネス街の中心に位置する寺院。商売繁盛の神、ダ枳尼真天がまつられている。大岡越前守忠相の位牌もあり、学業の神様でもある。
屋上のパラボラデッキが帽子をかぶっているように見えるため「BIG HAT」と呼ばれている。9つのテレビスタジオと8つのラジオスタジオがあり、毎日多くの番組収録・放送を行っている。
慶長17(1612)年、徳川家康によって建立された曹洞宗の名高い寺。赤穂義士(四十七士と浅野内匠頭)が眠るこの寺では、毎年4月1〜7日と12月14日に義士祭が行われる。
明徳4(1393)年の創建の江戸の大寺。浄土宗の大本山であり、徳川将軍家の菩提寺として知られる。戦災で多くの建造物が焼失したが、境内入口の三解脱門は当時のまま残っている。
昭和33(1958)年開業で、高さは333m。高さ150mに大展望台、250mには特別展望台がある。水族館も併設。夜間のライトアップが人気を博している。
昭和29(1954)年、現代演劇の発展を目的に設立。昭和55(1980)年改築。演劇を中心に舞台芸術の創造の場となっている。俳優座劇場プロデュースとして演劇制作も行っている。
明治7(1874)年に開設した日本初期の公共墓地の一つ。志賀直哉、尾崎紅葉、犬養毅など多くの著名人も眠っている。春には見事な桜のトンネルができ、絶好の散歩道となる。
源頼朝ゆかりの神社。寛文4(1664)年に改築した本殿は、現在杉並区内で最も古い木造建築物だ。境内には社宝や郷土の文化財を展示した民俗資料館もある。
かつて新田村落だった小平の郷土文化を復元。江戸中期以降の「旧小川家住宅玄関棟」など4棟を移築復元しているほか、古文書に基づいて復元された開拓当初の住居などがある。
目黒川にかかる橋で、江戸時代初期には現在の場所に架かっていた。中目黒駅から品川区方面に向かうと見える。都の著名橋にも指定されていて、アーチ型のシルエットも美しい。
中世ヨーロッパ風の外観は、白い壁に緑の屋根が映えて美しい。イタリア産大理石で装飾された祭壇などは荘厳そのもの。
宗教哲学者柳宗悦が創設。陶磁、染織、木漆、絵画など約1万7千点を所蔵し、沖縄の染織、古伊万里などのコレクションが著名。棟方志功らの作品も収蔵しており、常時約500点を展示する。
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