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全国の「木更津」に関する観光スポット48件を紹介!
サイトがとても広く、木立も多いので隣を気にせずゆったりとテントを設営できる。温水の使える炊事場や無料のシャワー室があるのもうれしい。夏には子ども用のプールも利用できる。
食事、ショッピング、アミューズメントなどの施設が揃った「東京湾に浮かぶPA」。パノラマビューを目的に訪れる人も多数。
東京湾アクアライン木更津金田ICから5分で着く金田海岸潮干狩場。色のついたハマグリを探し当てるとその色によって、金田産の味付海苔のプレゼントがもらえる。
ビワの産地富浦ならでは。5月上旬から6月にはビワ狩りが楽しめる。ビワ製品の販売のほか、カフェではビワを使ったデザートも味わえる。いちご狩り(1〜5月)も人気。
童謡「證誠寺の狸ばやし」でおなじみの寺。この伝説は狸の囃子と住職の踊りの競争になったが、狸の腹の皮が破れて死んでしまうという哀しい結末。毎年10月中旬には狸まつりが開催される。
歌舞伎で人気の狂言『与話情浮名横櫛』。木更津が舞台の与三郎、お富の恋物語だが、その切られ与三郎のモデルとなった人物の墓があることで知られる。参拝客のなかには歌舞伎役者の姿もある。
亀山湖の湖畔にあるキャンプ場で、施設自体はシンプルだが、場内はきれいに整備されている。周辺の豊かな自然の散策はもちろん、バスフィッシングのベースとしても最適だ。
鳥居崎海浜公園と潮干狩り場のある中の島公園を結ぶ橋。1975年に建設され、いまや木更津のシンボル的存在だ。高さ約25mの橋の上からは東京湾、市内を一望できる。
開放的なフリーサイトは、混雑時のみ区画される。隣接するマザー牧場内には、通年営業のコテージも各種揃い、手軽に利用できる。キャンプ場利用で、マザー牧場の入場料が割引になる特典も魅力。
牧歌的な雰囲気が漂う場内は必要な設備もひととおり揃い、広々としていて開放感いっぱい。緑の草原の中でゆったりキャンプを楽しもう。ヒツジや山羊のかわいい姿も見られる。
青少年の自然とのふれあいを目的とした野外体験施設。常設テントサイトと持ち込みテントのサイトがあり、温水シャワーや水洗トイレも完備。
ここの魅力はナラやクヌギの林に広がるフリーサイト。豊かな森に囲まれ、柔らかなサイトが心地よい。朝靄の立ちこめる森を朝日が照らしたりと、四季を通じて絵になる風景に出会える。
東京ドーム220個分の広大な敷地で、精緻な鉄鋼製品の製造工程が見学できる。ビデオ鑑賞のあとは、実際に製鉄所へ向かい、ダイナミックな現場を目の当たりにする。展示コーナーも充実。
牛込海岸の潮干狩り場は、アクアライン木更津金田ICより5分ほどの距離にあり、都心からの車でのアクセスが抜群だ。採れる貝はアサリのほかツメタガイ、ニシガイなどだ。
首都圏中央連絡自動車道にあるパーキングエリア。レストランなどの設備はないが、インフォメーションコーナーで渋滞情報が確認できる。
小櫃川は、房総半島清澄山系を源流とし、木更津市の北部で東京湾にそそぐ。小櫃川河口干潟は、東京湾で貴重な自然海岸の風景が残る場所。日本の干潟の原風景が見られる。
木更津海岸は都内からアクアラインで約60分の場所に位置する。中の島大橋を渡り潮干狩り場のある中の島公園へ。期間中はハマグリ探しのイベントを開催。
簀立て体験が楽しめる簡易型屋形船。手や網で捕まえた魚を、その場で料理してもらい、味わえる。自分で獲った魚はおいしさもひとしお。人気は夏だが、4月もおすすめだ。
遠浅の海岸のため、潮の引きが早く、他よりも早い時間から潮干狩りが楽しめる。小潮の日でも潮干狩りができる場合もある(要確認)。アサリ、ハマグリ、バカ貝、マラ貝が採れる。
縁結び、子授けの名刹で、杉などの巨木が林立している歴史の古さを感じさせる寺。本堂は高床式で床の高さ1.8メートル、床を支える柱の数88本の堂々たるもの。大永6年藤原時重建立。
木更津金田ICのすぐそばでアクセスも良く、アクアラインを眺めながら潮干狩りを楽しめる。色つきのハマグリを見つけるとプレゼントがある。
1200坪の農園で美味しいイチゴが味わえる。章姫、紅ほっぺ、さちのかの3種類が1棟で食べ比べができる。コンデンスミルク付き。土・日曜は特に混むので事前に予約しよう。
武田川に沿って両岸にコスモスが咲き競う、全長約500mのコスモスロード。ポクポクと湧き上がる不思議な泉「いっせんぼく」もある。
すぐ脇を流れる小櫃川で水遊びを楽しめる。サイトはきれいな芝生で、設備充実のログキャビンも人気。たくさん遊んだあとは場内に湧く久留里の名水で喉を潤そう。
創業は慶応2(1866)年。シイの古木に守られた蔵からは上総丘陵から湧き出る久留里の名水と、磨き込まれた酒造米による地酒「峯の精」を醸出。手作りの伝統が現代に調和する。
キャンプ場は黒滝渓谷の中にあり、心地よい芝生のサイトや清潔なサニタリー施設などが揃う。素晴らしいロケーションのなか、亀山湖では釣りやサイクリングなども楽しめる。
東京湾や富士山を望む絶景温泉。温水プール「アクアパーク」ではレーザー&イルミネーションショーを開演中です。
2日間にわたり開催される「木更津港まつり」のフィナーレを飾る花火大会。東京湾を望む木更津港の夜空に、1万発の花火が咲き誇る。中の島大橋周辺から打上げられる花火は、関東最大級の超特大スターマインをはじめ、尺玉の大連発など、見どころは盛りだくさん。東京湾アクアラインの海ほたるパーキングエリアから遠くに花火を眺めるのも一興だ。
動物とのふれあいやアミューズメント施設がそろうマザー牧場で、毎年夏になると花火が打上げられる。標高300mの山上からの打上げ花火は迫力満点。場内の草原に寝ころんで見上げると、まるで花火が降りかかってきそうだ。マザー牧場自慢のジンギスカンとライトアップされたナイト遊園地を楽しみ、花火で締めくくるのもいいだろう。
花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」では、夏の祭り「サマーフェスタ」を開催。期間中は、営業時間を20:00までに延長し、約500発の花火を打上げる。期間中は、ライブやショーなど、さまざまなイベントが日替りで行われ、芝生広場には飲食ブースもオープン予定。夕涼みに花火を見ながら期間限定メニューを楽しんでみよう。
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