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全国の「日田市」に関する観光スポット58件を紹介!
筑後川の支流、高瀬川沿いに湧く炭酸水素塩泉。美肌作用に定評があり、「旅籠かやうさぎ」が湯を引く。宿から500mほどのところには姉妹店の日帰り入浴施設「琴ひら温泉ゆめ山水」がある。
土蔵づくりの古い町並が残り、天領時代を彷彿させる日田。三隈川のほとりに近代的なホテルが建ち並ぶ。温泉は湯が豊富で、各宿の客室まで湯を引く。各宿では色浴衣を貸し出している。
かつて東洋一の金山として栄えた様子を「地底博物館」として再現。砂金採り、こんにゃく・わさび加工、鯛生焼体験もできる。キャビンやオートキャンプ場、食事処も併設。
樹木に囲まれた閑静な場所に建つ美術館。日田市出身の抽象画家、宇治山哲平氏の原画をはじめ、九州内の日本画・油彩・彫刻作家の作品を展示。毎月、テーマごとに展覧会を開催する。
水郷日田の水で育った安心・安全な農水産物と、それらを材料につくったおいしいものを提供する物販施設。焼きたてパンやピザの店のほか、バイキングスタイルのビュッフェもある。
リキュール工房、温泉、岩盤浴、食事処、宿を併設する複合施設。体験工房こころみには、キャンドル作りをはじめ、陶芸、そば打ちなど豊富な体験メニューがある。体験は予約制。
1705(宝永2)年開窯の民陶の里。きれいに揃った刷毛目や飛び鉋と呼ばれる独特の模様に特色がある。約10軒ある窯元はすべて世襲制。見学時はひと声かけたい。
梅酒の製造過程を見学できる。工房ホール内ではおいしい梅酒の試飲コーナーや、特産品販売所もある。
オートサイトは付帯設備は付いていないが、広さは十分でゆったり過ごせる。ほかにフリーサイトもあり、どちらも適度に木立が立っている。設備は必要十分で、手軽に利用できるケビンも快適。
場内には常設釣り場があり、釣りとキャンプを同時に楽しむことができる。また宿泊施設のバリエーションが豊富で必要に応じて選べるのもうれしい。
四季の移ろいを響渓谷の眺望に見る事ができる。日頃の喧騒を忘れたやすらぎの空間で、湯につかりあたたまろう。
大分自動車道上り線、日田インターと杷木インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
大分自動車道下り線、杷木インターと日田インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
公園の一角にあるキャンプ場。高台にあるサイトからの眺めがよく、夜は頭上に満天の星が広がる。
緑が豊富な場内ではクワガタなど昆虫採集もできる。テントを持ち込めば無料で利用できるが、予約は必要。
国道210号線の丸山バス停そばにある。滝の中心部が観音像に似ていることからこの名がつく。落差約20m、幅約10mで1年を通し水量が安定している。
スカイファームロードひたいあるビュースポット。草原が広がり、日田の山々を見渡す。夕刻には周囲が真っ赤に染まり、夜になると満点の星が輝く。
イギリスの陶芸家、バーナード・リーチ氏が紹介して有名になった民陶、小鹿田焼の作品を展示。館内では、江戸から明治時代の古い小鹿田焼を中心に、絣や古布が鑑賞できる。
天領時代の日田の町人の暮らしや文化を伝える資料館。廣瀬淡窓や平野五岳などの書画や古文書、日田陣屋古絵図など約100点を所蔵している。
国道212号沿いの高台に6000本ほどの梅林が広がる。見ごろは2月中旬〜3月中旬で、散策道から観賞できる。開花期間中は「おおやま梅まつり」を開催している。
福岡との県境にある、自然林と名水で知られる山。標高は約1200m。筑後川の源流の一つとされていて、深い原生林が生む御前岳湧水は、豊の国名水15選に名を連ねている。
全国的に多くのファンをもつ麦焼酎「いいちこ」の蒸留所。一次仕込みから蒸留、熟成の工程が見学でき、試飲コーナーでは、20種の酒を楽しむことができる。
オーナーが30年間集めた洋酒関連のグッズを展示する博物館。スコッチやバーボンなど年代物のウイスキーや、70年代の店頭用大型ディスプレーボトルなど2万点以上がある。
阿蘇への幹線ルートである国道212号沿いの道の駅。親水公園内の一角に、レストランや特産物販売所が建つ。休憩や水遊びのほか、大山の観光情報を手に入れることができる。
大蛇の病を旅の僧が治してやったという伝説が残る滝。2段構えで落差は約30m。滝の裏側の遊歩道からも見物でき、別名「裏見の滝」ともいう。夜はライトアップされる。
日田市民の憩いの場。関ヶ原の戦いで手柄を立てた小川光氏が築いた永山城の跡。周辺には、明治、大正時代の住宅、古い白壁と石垣などが残る。駐車場の開錠は午前9時から午後7時。
オートサイトは付帯設備は付いていないが、広さは十分でゆったり過ごせる。ほかにフリーサイトもあり、どちらも適度に木立が立っている。設備は必要十分で、手軽に利用できるケビンも快適。
場内には常設釣り場があり、釣りとキャンプを同時に楽しむことができる。また宿泊施設のバリエーションが豊富で必要に応じて選べるのもうれしい。
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