たびノートTOP > 日暮里
全国の「日暮里」に関する観光スポット13件を紹介!
全国の「日暮里」13件中 1~13件表示
日本近代彫刻の大家・朝倉文夫のアトリエ兼住居を公開。「墓守」、「三相」の像など、ブロンズを中心とした代表作を展示している。書斎や応接間、庭園も見学できる。
谷中墓地の北端に位置するお寺。江戸時代には富突(現在の宝くじ)で知られ、谷中七福神のひとつだ。境内には坐高2.4mの元禄大仏がある。
谷中にあって、特に築地塀をもつ寺としてその名を知られている。土塀の上に屋根を葺いた築地塀は、江戸の寺町の風情をいまに残す。
浅草名所七福神の1つ弁財天を祀る。商売繁昌、技芸上達などのご利益があるとされ、新吉原遊郭の鎮守の神として古くから崇拝されている。震災、戦災慰霊碑なども奉納されている。
アメリカ出身の墨絵画家、ジム・ハサウェイ氏のアトリエ。大正時代に建てられたとされる長屋を、アトリエとして利用。毎年秋に個展を開催しているが、開催日以外は非公開の為問合せが必要。
JR日暮里駅の南側に広がる広大な墓地。明治7(1874)年の開設以来、数々の著名人の墓碑が並び、なかには横山大観や長谷川一夫、渋沢栄一などの墓もある。
谷中霊園と東京芸術大学の間に立地する、現代美術ギャラリー。銭湯を改築して造ったユニークなスペースに、国内外のアート作品を幅広く展示する。最先端の芸術に触れられる。
江戸べっ甲は、独特の光沢と自然な斑模様が魅力。体験はデザインと斑模様の位置を決め、甲羅に下描きするところから始まる。ひとつひとつ違う模様に仕上がる。
江戸時代後期の質屋店舗と大正期の蔵を改装した、アートスペース。絵画から洋服までジャンルも幅広く、老若男女さまざまな世代に親しまれている。情緒溢れる建物は有形文化財に登録された。
その名の通り、夕焼けの名所として知られる階段。上段からは昭和ノスタルジックな風景が広がる。夕方になると、周辺は猫たちのたまり場に。
土と瓦を交互に積み重ねて作った土塀に、屋根瓦を葺いた珍しい築地塀。高さ2m、全長約38mあり、江戸の姿を留めた土塀。
一時中断していた「千住の花火」が昭和になって復活した花火大会。近隣の大規模な花火大会のトップをきって7月18日に開催する。プログラムは全4幕構成の予定。スターマイン、小型煙火、仕掛花火(足立名物のナイアガラほか)など、約1万2000発を1時間で打上げるため、高密度に凝縮された迫力ある花火が楽しめる。また、河川敷が会場のため、土手の斜面等に座って観覧できるのが特徴。特に西新井側の河川敷は広く、千住側よりもゆったりと花火を観賞できるのでおすすめだ。
一時中断していた「千住の花火」が昭和になって復活した花火大会。近隣の大規模な花火大会のトップをきって開催する。プログラムは全5幕構成の予定。スターマイン、小型煙火、仕掛花火など、約1万2000発を1時間で打上げるため、高密度に凝縮された迫力ある花火が楽しめる。また、河川敷が会場のため、土手の斜面等に座って観覧できるのが特徴。特に西新井側の河川敷は広く、千住側よりもゆったりと花火を観賞できるのでおすすめだ。
全国の「日暮里」13件中 1~13件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.