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新潟県の「新潟市」に関する観光スポット105件を紹介!
手頃な料金で定期クルージングが楽しめると評判。ほかにランチクルーズや季節の企画便(お花見、ビア、ハワイアン、花火、お月見、クリスマス等)が大人気。
信濃川に架かる旧市街地と新市街地を結ぶ昭和4(1929)年に建造された橋。当時の最先端技術を生かした六連のアーチがある重厚な姿が美しい。平成16(2004)年、国の重要文化財に指定。
動く狛犬「願懸け高麗犬」がある。男性は右の阿像を、女性は吽像を回して願をかける。幕末の頃、遊ぶ船乗り達の相手をした女性が名残惜しんで、船が出ないように願をかけたという。
国指定の重要有形文化財である模型和船が納められた金刀比羅神社。江戸後期の和船が全盛だった頃は、船を造るとその模型を奉納して航海の無事を祈ったという。拝観には連絡が必要。
新潟の中心街にあるインテリジェントビル。19階にある展望ラウンジからは、信濃川や日本海が見渡せる。上層階には飲食店、下層階にはラフォーレ原宿などがある。
白山公園の隣に立つ木造漆喰壁の洋風建築で、明治初期の県会議事堂として唯一現存する。議場内も復元されていて当時の県会の様子がわかる。昭和44(1969)年に国の重要文化財に指定された。
菊理媛「くくりひめ」という女の神を祀り、夫婦の神がケンカをした際に仲をとりもったと日本書紀にある。「縁結び」「夫婦円満」「家内安全」に御利益があるとされる。
市内の商家、斉藤邸を移築した建物で、明治末期の日本の家屋の姿を見ることができる。格調高い奥座敷や居室のほか、露地庭と一体となった茶室、床の間などもある。
万代橋から八千代橋、本川大橋と約4kmにわたって新潟タウンの風景が楽しめる。昼夜のコースのほか、新潟の山海の幸を使った会席料理付きや遊覧のみのコースがある。
昭和44(1969)年、磐越西線での運転を最後に引退したSLが、平成11(1999)年4月に再登場。磐越路に懐かしい汽笛を響かせている。新潟から福島県の会津若松が走行区間。
JR新潟駅の万代口にある観光案内所。観光案内や交通案内のほか、当日の宿泊予約も可能。新潟の旅の出発前にまずはここで情報収集しよう。
道の駅新潟ふるさと村にある観光案内所。観光案内や交通案内のほか、当日の宿泊予約も可能。旅の情報はここでゲットしよう。
マンガの街・新潟ならではのマンガ・アニメ施設。1階では新潟ゆかりのギャグマンガ家の作品世界を再現。2階ではマンガの描き方講座などを行う。
マンガ・アニメの魅力に触れられるミュージアム。マンガのキャラクターと遊べるコーナーのほか、企画展示なども開催する。
新潟駅の南側に広がる鳥屋野潟。冬には白鳥も飛来し、まさに自然の宝庫。潟の周囲には2000本もの桜が植えられており、花の季節には見事な景観が広がる。県民の憩いの公園だ。
臨場感たっぷり、最新鋭のデジタルサウンドを備えた、大小10のスクリーンを持つ映画館。いくつもの映画の中から好きなものを選べる「シネマ・コンプレックス」システムだ。
冬のいちご狩り、秋のぶどう、もも、梨狩り等、ほぼ1年を通してくだもの狩りが楽しめる。バーベキューや天然素材を使った手作りジェラートも好評。うさぎやヤギのふれあいコーナーもある。
日本最大級の熱帯植物ドームに約550種4000株もの植物を展示。その他、チューリップやアザレア、洋ランなど季節の花の展示会もあり、一年を通じて楽しめる施設。
案内員常駐、約1万平方メートルのバリアフリー自然公園、メニュー40種以上の軽食堂、新潟県産コシヒカリ・産直の野菜が並ぶ売店など、施設が充実。
動物とのふれあいを通してやさしさや思いやりの気持ちを育み、動物への理解を深め、人と動物との関わりを学ぶための施設。
甘みの強いイチゴや11種類のブドウ、7種類のナシのもぎ取りができる。量り売りもあるのでおみやげにも。時間や料金は果物の種類により異なる。
太陽いっぱい・有機いっぱい・愛情いっぱいをモットーに、メインの桃をはじめ、梨、ぶどう、洋なしなどを育てている農園。果物狩りも体験できる。
新潟の特産品種「越後姫」がビニールハウスの中で栽培されており、期間中毎日イチゴ狩りが楽しめる。
印刷センターで、用紙倉庫や新聞を印刷する輪転機工場を窓越しに見学することができる。編集から印刷、発送までの新聞制作の流れが学習出来る施設。予約は3日前まで。
本町市場入り口に面した商売繁盛・縁結びの神社。昭和28(1953)年に信濃川を下ってこの地に漂着したという一体二頭の古い龍神像が御神体で、地元住民の厚い信仰を集めている。
明治時代に建てられた趣のある蔵の中を、酒造りや新潟の歴史の話をしながら案内してくれる。蔵見学、売店試飲無料。
信濃川の伏流水が砂丘にろ過されて湧出した水を利用した酒造りがここの特徴。代表銘柄の「越の関」は淡麗旨口で寒づくり、コクと旨みを感じる酒。見学は要予約。
北国街道沿いに建つ明治32年創業の酒蔵。若き蔵人たちが「人の和」をもって良酒造りに励む。代表銘柄「越路吹雪」。平成6年に関東信越国税局酒類鑑評会で主席第1位受賞
霊峰多宝山の湧水を母として造る日本酒はどれも定評がある。代表銘柄は「宝山」「貴宝寳の山」「伯宝宝山」など。年間を通して工場見学ができる(要予約)。
1年中降雪を体験できるコーナーや、県内地酒など約1万点の商品を取り揃えたお土産コーナーが人気。新潟のB級グルメや郷土料理を食べることができる飲食街も併設している。
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