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愛知県の「愛知」に関する観光スポット709件を紹介!
伊勢湾を望む素晴らしいロケーションで、すぐ側には海水浴場が。オート区画サイトのほかにバンガローがあり、レンタル品もひととおり揃っている。
美しい緑や草花、水面の輝きなどを楽しみながら、季節の移ろいを感じることができる自然風庭園。22種類のガーデンスタイルを提案する園内を、気ままに散歩でき、レストランやショップもある。
足助の古い町並みの民家、商家に伝わる衣装びなや土びななどが玄関や店頭に飾られ、街道は華やかな雰囲気となる。「足助交流館」「土びな会場」「足助中馬館」などでも大きく飾られる。
病気や事故により失われた部分の機能を補う義肢、四肢・体幹の機能障害の軽減を目的とする装具のパイオニア。見学では各セクションを間近に見ることができる。義足の装着体験もできる。
全国に27ある朝日新聞の印刷工場のひとつで、東海地区唯一の印刷拠点。見学では、実際にその日の夕刊を刷っている現場で、輪転機や給紙設備などの巨大機械を間近で見ることができる。
「新聞はどんなふうに作られているのか」情報を読み解く力を身につけるのに、親子や学校で新聞社へ見学に出かけてみよう。15階にある眺望抜群の社員食堂も利用できる。
東海エリアで読まれる読売新聞の印刷から販売店までの発送を行なう。見学ツアーでは毎日決まった時間に新聞を届けるため、人や機械が昼夜問わず働く現場について学べる。
色金山近くにある曹洞宗の寺。多数の戦死者に心を痛めた雲山和尚が、池田恒興森長可など秀吉方の名将をはじめ、合戦で死んだ武将を敵味方の区別なく供養したという。
代々岡崎城主松平家の崇敬が篤く、徳川家康の誕生の際には、産土神として参拝している。絢爛豪華な社殿や楼門は3代家光公の時代のもの。今では安産の神様として知られる。
蒲郡のシンボルともいえる竹島と対岸を結ぶ。全長は387m。竹島には縁結びの神を祀る八百富神社があり、“縁結びの橋”と呼ばれている。夫婦やカップルで橋を渡ると縁起が良いとされている。
養和元(1181)年、藤原俊成卿の創建と伝わる。開運、安産、縁結びの神である市杵島姫命を祀る。貴重な暖帯林である竹島全体が神社の境内であり、国の天然記念物にも指定されている。
犬山祭で実際に曳かれる車山4輌を展示。光りと音の演出でも犬山祭を再現している。高さ8mを超す車山は大迫力。
江戸末期に建てられた呉服商の商家で、国の登録文化財に登録されている。奥行き58mの細長い造りとゆるやかな曲線を描く「起り屋根(むくりやね)」が特徴。
犬山名物のげんこつ飴など、地元の名産品はもちろん、犬山市のゆるキャラ「わん丸君」のグッズなど小物類も充実した犬山城すぐ前のみやげ店。
奥深い山里に広がる自然農園。無農薬野菜や野草を畑や山で収穫した後、豆腐やコンニャクなど、楽しく調理体験ができる。山の幸のコース料理は10数品味わえる。
正保2(1645)年創業の八丁味噌の老舗。天然醸造の味噌が仕込まれた大きな杉桶が並ぶ熟成蔵を見学することができる。
大正元(1912)年に建造された旧稲橋銀行足助支店の社屋を利用した建物。足助の商業、金融、交通、町並みに関するさまざまな資料が保存・展示されている。愛知県有形文化財に指定。
漆島川のほとりにあるキャンプ場。バンガローとテントサイトのほか、屋根付きのステージがあり、雨天でもバーベキューができる。川遊びや山登りに最適。
2月は梅、4月は桜と、四季を通じてさまざまな花が咲く。なかでも128種8000株の花々が咲き乱れるハナショウブの美しさは格別で、見ごろは6月頃。遊具も動物舎もある。
神君出生の城といわれる岡崎城は、家康が出生した城。昭和34(1959)年に天守閣が復元された。2〜4階は江戸時代の岡崎を紹介する資料館。展望室からは景観を一望できる。
サイトは木立に囲まれていて居心地が良く、とくに川沿いの場所が人気。ログバンガローもある。釣り堀、しいたけ狩り園など施設も充実しており、初心者でも気軽にキャンプ体験ができる。
佐布里池の周辺には25種類、約4600本の梅が2月中旬から3月上旬に咲き誇り、梅まつりが開催される。
岩倉北小学校に隣接する岩倉神社。境内に立つヒトツバタゴは、満開のころには真っ白となり、その姿は周囲を圧倒する。
西尾市から形原温泉(蒲郡市)を結ぶ5.1kmの有料道路。三ヶ根山(標高320m)の尾根を縦走するドライブコース。山頂からは蒲郡市街や三河湾に浮かぶ大小の島々、渥美半島、名古屋市街が見える。
13階のロビーでは地上56.1mからの景色を展望できる。南には遠州灘まで続く市街地、西には三河湾が広がり、東には弓張山系の稜線が連なる。
江戸から昭和初期まで生産が盛んだった知多木綿を伝承保存しようと開設。古いハタゴ(機織り機)での手織体験で先人の知恵ともの作りの楽しさが味わえる。H26年4月登録有形文化財建造物に登録。
城とまちミュージアムの別館であり、からくり人形師九代玉屋庄兵衛氏の仕事場を公開している。土・日曜、祝日には茶運人形や祭りで使う山車からくりの実演も行われる。
展示室、アートサロンからなるトヨタ自動車の記念館で、創業期の歩みとモノづくりの心をジオラマ模型と映像で展示する。敷地内にはトヨタ自動車創業者・豊田喜一郎の別荘も移築されている。
古くは犬山城内にあったという神社。昭和39(1964)年に、現在の城山の麓に移った。家内安全、商売繁昌にはじまり、さまざまなご利益があるといわれ、城見物の客も含め多くの人が訪れる。
犬山城の麓にある神社。濃尾の総鎮守、当地の産土神であり尾張五社のひとつとして城主や近隣の尊崇を受けてきた。安産、子授け、八方除の神としても親しまれる。4月の犬山祭はこの神社の祭礼。
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