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愛知県の「愛知」に関する観光スポット709件を紹介!
招き猫通りを見下ろすように設置されているオブジェ。やきもの散歩道から北条の町へ続く北山橋のたもとにある。下から見上げても、橋から見ても、その大きさに圧倒される。
常滑ゆかりの陶芸作家が作った前記猫が展示された通り。家内安全などご利益がある招き猫39体と猫そっくりの陶製11体が、常滑駅から常滑市陶磁器会館に向かう散歩道に飾られている。
宝亀2(771)年、疫病を鎮めるために創建された。豊臣秀吉の生母がこの神社に子授けを祈願して秀吉が生まれたことから、幼名を日吉丸と名付けたと伝えられる。
清須越しにより廃城となった清洲城の跡地。静かな公園となっており、信長を祀る小社や石碑などが点在する。現在の清洲城天主閣とは五条川を隔てた対岸にあり、頂上付近から見渡す風景は抜群だ。
清洲古城跡公園に隣接する施設。無料休憩所や甲冑展示、清須市の紹介スペースのほか信長ゆかりの土産物の販売所がある。
昭和52(1977)年、西尾城姫丸跡に開館。西尾城の模型、歴代城主の遺品、城跡から発掘された縄文・弥生時代の土器などを展示している。
文永8(1271)年京都東福寺より聖一国師を招いて創建された名刹。吉良氏の菩提寺、三河の安国寺でもあった。幾多の天災・戦火等を被りながら今なお多くの文化財が保存されている。
江戸の元禄年代以前に整備された運河。ここを通って知多半島の特産品である酒や酢、木綿などが江戸や大阪に運ばれた。現在も運河沿いに黒板囲いの酢の醸造蔵が建ち並び独特の風情だ。
素戔嗚尊を祀り源頼朝が帰依したと伝わる神社。16世紀半ばの花火放揚の記録から手筒花火発祥の地とされそれを記念し毎年7月下旬の豊橋祇園祭では、氏子らによって勇壮な手筒花火が奉納される。
かつて「暴れ川」として恐れられていたが昭和期の大改修によって穏やかな川に一変。現在は堤防の約4kmにわたって780本ほどの桜並木が続き春は花見散策に格好の場となっている。
約200本のソメイヨシノが開花するのにあわせ、桜まつりを開催。公園へと続く坂道は桜のトンネルとなり大府市内を一望できる。「風車のモニュメント」からの眺めも抜群。
立田赤蓮保存田では、立田赤蓮、大賀ハスなどを栽培。また早尾地区では、切り花用にハスを栽培している。
明治から現代を中心にした日本画を収蔵する美術館。伊東深水、上村松園、鏑木清方などの美人画コレクション、ほかに横山大観、川合玉堂、前田青邨などの作品も所蔵。
さまざまな樹木が植えられ四季折々の景観を楽しめる全長約900mの散歩道。道路脇の水路のせせらぎを聞きながらオブジェなどを観賞できる。
湿地に自生する食虫植物で夏に開花する。赤花種の自生地は全国でも珍しく県の天然記念物。最盛期の数日間のみ一般公開する。
永禄3(1560)年、織田信長軍と今川義元軍が交戦した戦いの舞台。歴史上重要な地で国の史跡に指定されている。450年前のノスタルジーにひたり散策してみよう。
長久手合戦400年を記念して、昭和60(1985)年に建てられた。長久手合戦の資料や民俗資料などを展示している。敷地内に古戦場を縮景で再現した公園がある。
約6万坪の敷地を持つ牧場。ホルスタイン約200頭を飼育している。引き馬体験や、ウサギやヒツジなどの動物ともふれあえる。ジェラートやソフトクリームが人気。飲むヨーグルトも販売中。
縁結びの神として若い女性の参拝客が絶えない。無病息災の神として信仰を集めてきたが、恋人のために水を探した桜姫の伝説にちなんで、恋の水神社という名前が付けられた。
多くの土管を生産し続けてきた工場と窯を改装した、常滑の記憶を次世代に伝えるギャラリ。土と触れ合う贅沢な時間が楽しめる。
毎年11月の酉の日に開かれる「酉の市」で知られる。普段は閑静な通りだが、毎年この日には、境内に熊手、だるま、宝船などの屋台が並び、多くの人でにぎわう。
昭和初期に建てられ、二度の地震や戦争による空襲から奇跡的に免れた。ロマネスク様式の貴重な近代建築として知られ、平成10(1998)年には国の登録文化財建造物に指定されている。
太平洋の荒波がしぶきを上げて打ち寄せる風光明媚な岬。先端にはシンボルの白亜の灯台が建ち、海に映える姿が美しい。海岸線をたどれば、日出の石門や恋路ヶ浜へと続く。
七宝焼に特化した施設。館内では、七宝焼の名品鑑賞や制作工程の見学、アクセサリー類の制作体験ができるほか、アクセサリーや花瓶などの製品が展示販売されている。カフェも併設している。
山頂から望む三河湾や三ヶ根山スカイラインからの夜景が素晴らしい。通行は8時〜20時。周辺はアジサイの名所としても知られ、6月から7月にかけて咲き誇るアジサイは見事。
家では出来ない大きな遊びを親子で楽しむ事ができる。1000坪もの広い店内にはスライダーやボールプールなどのふわふわや、抗菌砂場など遊びがいっぱい。小さなお子様専用のコーナーもある。
グレートポセイドンやゴーカート、ドルフィンパラダイスなど、のりものが楽しめる。小型遊具も数多くそろう。
瀬戸の産業文化の一つであるノベルティ(陶磁器製の置物や装飾品)の技術や歴史を学べる施設。土(粘土)などの素材を用いた創造プログラムやノベルティの展示などを行っている。
大正期に綿布商・伊東信一氏の別荘として建てられ数寄屋風書院造りの山荘。昭和11(1936)年に名古屋市に寄贈され現在は貸席として一般利用できる。門と塀は名古屋市都市景観重要建築物等指定。
東山給水塔近くから地下鉄今池駅付近までを斜めに結ぶ道。交通量が少ない静かな通り。歩道が整備されているので散歩には最適。道沿いにはたくさんの桜が植えられ春はお花見も楽しめる。
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