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全国の「恵那市」に関する観光スポット44件を紹介!
江戸と京を結んだ中山道沿いにある西行の森。春になると約100種類もの桜が長期間にわたって観賞できることから桜百選の園と名づけられた。見頃は4月上旬から下旬まで。
江戸時代に「菱屋」の屋号をもつ商家で、大井村の庄屋も務めていた旧古山家を利用した資料館。町家建築の典型とされる土蔵、居宅、庭園は市の指定文化財だ。予約をすれば茶室の利用もできる。
日本観光百選にも選ばれた恵那峡に湧出する温泉郷。天然の奇岩と清流、深い緑に囲まれた美しい渓谷は年間を通じて賑わう景勝地。3軒の宿がそれぞれに異なる源泉をもっている。
日曜朝市「山岡のおばあちゃん市」では旬の野菜を販売。店内には特産の山岡細寒天をはじめ、こだわりの餅など手づくりの品が並ぶ。おふくろの味定食は食事処の一番人気。
周辺は深い森に囲まれ、緑の中で静かにキャンプを楽しみたい人におすすめ。笠置山へのクライミング登山も人気がある。
廃校になった小中学校の跡地を利用した野外活動施設で、旧校舎は宿泊施設として利用されている。テントサイトのほかにバンガローもあり、ひと味違ったキャンプが楽しめる。
モンゴルの移動式住居「ゲル」に宿泊できるモンゴル村が隣接。物産館には地元の新鮮野菜、秋にはキノコ類が並び、併設のレストランでは日替わりメニューがおすすめ。
明知鉄道が毎年秋に運行する臨時列車。マツタケやシメジなど地元で採れたキノコを中心とした料理を列車の中で味わうことができる。
城下町として栄えた岩村には、当時をしのばせる歴史的建築物が町の随所に残されている。昔ながらの商家や、藩主を警護する武士が覗いたという武者窓のある家が並ぶ。
道の駅上矢作ラフォーレ福寿の里に隣接したキャンプ場。モンゴルの移動式住居ゲルで、いつもとちょっと違ったアウトドアの時間を楽しむことができる。
両岸に約20種類もの巨大な奇岩・怪岩がそびえたつ恵那峡。春には桜やツツジが彩りを添える。「恵那峡さざなみ公園」は昔から桜の名所といわれている。遊覧船で恵那峡めぐりを楽しみながら、桜を見るのも風情がある。
両岸に約20種類もの巨大な奇岩・怪岩がそびえたつ恵那峡。春には桜やツツジが彩りを添える。「恵那峡さざなみ公園」は昔から桜の名所といわれている。遊覧船で恵那峡めぐりを楽しみながら、桜を見るのも風情がある。
木曽川の流れをせきとめて造られた大井ダム周辺の景勝地。遊覧船に乗って両岸の断崖絶壁の紅葉をゆっくり楽しむのがおすすめだ。ツツジやクヌギ、ケヤキなどが見られ、青く澄んだ水面に映る景色が美しい。
木曽川の流れをせきとめて造られた大井ダム周辺の景勝地。高速ジェット船での恵那峡めぐりが人気だが、遊覧船に乗って両岸の断崖絶壁の紅葉をゆっくり楽しむのもおすすめだ。ツツジやクヌギ、ケヤキなどが見られ、青く澄んだ水面に映る景色が美しい。
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