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全国の「座間味」に関する観光スポット17件を紹介!
全国の「座間味」17件中 1~17件表示
ケラマ諸島近海には毎年12月になると繁殖期を迎えたザトウクジラの群れが訪れる。その様子を協会主催のボートの上から見学できるホエールウオッチングは冬の一大イベントだ。
標高310mと久米島で最も高い宇江城岳の頂上に築かれたグスク。尚真王の時代に王府軍の攻撃で落城したと伝えられている。ここからは360度の眺望を楽しめる。国指定史跡。
「海を渡る犬」として全国的に知られた阿嘉島の「シロ」。その恋人「マリリン」は対岸の座間味島に住んでいた。2匹の恋物語を記念して建てられた記念碑。
ンナザチ(稲崎)と呼ばれる岬にある展望台。シーズン中はホエールウォッチングの見張り台として利用されている。
入江に面した展望台。岩づたいに海岸まで降りることができる。この一帯はダイビングポイントとして知られている。
島の西端に位置する展望台。駐車場から展望台までの遊歩道を歩きながら、抜群の景観が楽しめる。晴れた日は渡名喜島や久米島が見渡せ、サンセットスポットとしても有名。
島内随一の眺望を誇る。山頂には展望台があり、座間味集落や慶良間の島々を望むことができる。山頂の展望台から林の中の遊歩道を抜けていくと、もう一か所の展望台がある。
阿嘉港の並びにある前浜の西に位置するサンセットスポット。展望台からは、独特の形状が印象的なサクバル奇岩群、全長530mの阿嘉大橋、慶留間島などが望める。
琉球王朝時代に船頭職を務めた仲村渠雲上が建設したといわれる。赤瓦の建物は最近復元されたものだが、サンゴ石灰岩を使った古い石垣が保存されている。国の重要文化財。
座間味港近くにある展望台。木造のあずまやがあり、阿嘉島や嘉比島、安慶名敷島、安室島が望める。周辺は緑が深く、ツツジなど季節の花が楽しめる。
慶良間空港の敷地内、駐車場北側の小さな門から丘の上まで徒歩10分。こぢんまりした展望台があり、周囲の島々を一望できる。周辺は深い森で、ケラマジカに遭遇することもある。
世界有数の透明度を誇る海が広がる慶良間諸島。そのなかの1つ、座間味島へは那覇から高速船に乗って50分。のどかな島でスローな休日を。
阿真ビーチから近くの無人島を目指してカヤックで海へ漕ぎ出す1デイツアーでは、シュノーケリングも楽しめる。
座間味島をベースに、沖縄をはじめ世界中の海を撮影する自然写真家ユニット、高松明日香さんと井上慎也さんの写真ギャラリー。色鮮やかな南の島の風景や生き物たちの愛らしい表情に出会える。
山頂にある展望台からは座間味の集落や慶良間の島々を一望できる。林の中の遊歩道を抜けていくと、もう一か所展望台がある。
「渡嘉志久ビーチ〜阿波連」の林道出入口付近にあり、座間味村の3島が一望できる展望台。美しく壮大な慶良間海峡ビューを堪能しよう。
観光案内所にある座間味島のみやげコーナー。さんぴん茶のマドレーヌ、モズクを麺に練り込んだもずく麺、など島民の心がこもった特産品や、Tシャツや雑貨などの手作り品が並ぶ。
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