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北海道の「帯広」に関する観光スポット109件を紹介!
阿寒湖での釣りやカヌーにマリモ見学、雌阿寒岳への登山、そして温泉巡り。国道沿いの立地を活かし、ここをベースに行動できるスポットは数多い。場内で足湯が楽しめるのも魅力。
植物が炭化せずに残った要炭・泥炭に含まれるフミン物質は、肌をすべすべにし皮膚再生作用があり、アルカリ性とフミン物質の相乗効果でツルツル感のあるマイルドな十勝川「モール温泉」となる。
人造湖ながらも手付かずの自然が残る糠平湖のほとりに湧く温泉。大正時代に湯治場として開けたのがルーツで、10軒すべての宿で源泉掛け流しの湯が楽しめる。
銘菓「三方六」などを販売する帯広の老舗菓子店・柳月のお菓子の庭。菓子店舗、カフェテラス、おかしづくりの体験工房(有料)、工場が揃い、工場ではガラス越しに見学ができる。
糠平湖から三国峠を目指す国道から脇道へ入ったところにある秘境の温泉。温泉浴と森林浴を心ゆくまで満喫したら、付近で採れた山菜を中心とした手作りの料理に舌鼓を。
帯広市中心街から車で10分という好立地に湧くモール温泉で、2軒のホテルが所在する。幕別町はパークゴルフ発祥の地であり、ひと汗流したあとの温泉も格別。
然別湖畔に湧く温泉で、ホテルが2軒ある。周辺では野生動物に遭遇する機会も多い。厳冬期は湖面が氷結し、イベントの一環で特設される氷上露天風呂も見逃せない。
原生林に囲まれて、十勝にゆかりのある画家の美術館、ギャラリーが点在する。レストランや売店などの施設があり、のんびり村内を巡ることができる。
小高い丘にあり、「食と農」がテーマの園内には「スカイ・ミラー」や野菜中心の「オーガニック・ポタジェ」などテーマごとのガーデンが広がる。レストランでは園内で収穫した野菜を堪能できる。
公園の一角にあるキャンプ場で、道の駅や温泉にも近い。サイトは駐車スペースのすぐ近くにあり荷物の積み下ろしも楽に行え、無料で利用できる。
世界的にも珍しい純植物性のモール温泉。地元住民の日帰り入浴が主体で、館内はバリアフリー化されている。地元特産のしほろ牛や山菜、ヤマベなどを使った本格和食会席が自慢。
すぐ裏には夕日のきれいな恋問海岸がある。レストラン「むーんらいと」では太平洋を望みながら食事が楽しめる。施設内には白糠漁協直売店があり、新鮮な魚介を販売。
中札内の新鮮で安全な食材を使ったレストランや、特産品の販売コーナーがある。開拓記念館内のそば屋、地元の農家が作った野菜を販売する直売所も人気が高い。
十勝の観光案内や物産の紹介など、観光物産機能を一つにした情報発信の拠点とした物産センター。十勝ならではの地場産品の紹介・販売もしていて便利だ。
十勝川温泉街に本部を置く、アウトドア体験施設。十勝川温泉周辺の大自然を舞台に四季を通して様々なアウトドアアクティビティのメニューが充実している。
忠類地区で化石が発見されたナウマン象の名にちなんだ温泉。強いアルカリ性の湯は肌がすべすべになると評判だ。温泉施設にはジェットバスや打たせ湯など多彩な風呂が揃う。
地元食材を使用した商品が並ぶ物販コーナーや、しほろ牛などを利用したレストラン、アイスクリーム販売コーナーがある。地元のじゃがいもを使ったポテトチップスが人気。
国道236号に面し、温泉ホテル、ナウマン象記念館、パークゴルフ場などが近隣にある。ゆり根入りコーヒー、焼きたて手作りパン、手作りジェラートアイスが人気。
「愛の国から幸福へ」で有名な旧国鉄広尾線の駅。現在は交通記念館として、当時使用していた切符やSLなどを展示。道道962号を分岐する信号の先の脇道にある。
旧国鉄士幌線は昭和14(1939)〜昭和62(1987)年にあった路線。館内では写真パネルや保線用具、備品類、当時駅員が着ていた制服などを展示している。
東大寺本坊襖絵40面を描き上げた日本画家・小泉淳作の美術館。「新雪の鳥海山」「蕪」などの日本画作品を展示している。厳造形の妙を描き上げている。
プライベートサイトは1区画約400平方メートルで、のびのびとキャンプが楽しめる。キャンプ場自体の施設はシンプルだが、手軽に利用できるコテージとトレーラーハウスがある。
大雪山国立公園で自然体験活動を提供するアウトドアツアーオフィス。看板体験メニューの旧国鉄士幌線アーチ橋ツアーは、専門ガイドによる解説付きで案内してくれる。
昭和初期に十勝北部の農産物や森林資源の開発に貢献した旧国鉄士幌線。音更川に沿って建設されたため、たくさんの橋が架けられた。平成13(2001)年に北海道遺産に選定されている。
十勝川温泉地域に隣接する道立広域公園。遊具として子供達に人気の高いフワフワドームや、水と霧の遊び場など、自然と一体になって遊ぶための場も用意されている。
幕別町と十勝川温泉を結ぶ十勝中央大橋の別名。橋に張られたロープが白鳥の翼のようだということや、秋から春にかけて多くの白鳥で賑わうことからこの呼び名が付いた。
国道241号沿いにある道の駅。1階の特産センターでは音更産の黒豆や小豆の煮豆、音更大袖振大豆などの生豆製品、缶詰などを販売。2階にはレストランもある。
十勝地方特有のモール温泉が体験できる。明治創業の老舗ホテルはモダンな造りで、温泉のあるリゾートホテルとして人気がある。市街地に立地し、観光や出張にたいへん便利。
FIA公認サーキット「十勝スピードウェイ」に近接。物産品コーナーでは、話題の「十勝幸福行ビーフカレー」を販売。南十勝エリアの観光情報はここで収集しよう。
売店では大樹産の牛乳と、じゃがいも、かぼちゃなどの野菜を使ったカウベルアイスを販売。スーパーや薬局、衣料品店が集まるショッピングセンターを併設し、無線LANも利用可能。
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