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北海道の「帯広」に関する観光スポット109件を紹介!
パークゴルフ場や足湯が楽しめる。併設の立ち寄り湯では純植物性の天然温泉が楽しめる。レストランでは地元のしほろ牛を使用したメニューを用意。宿泊施設もある。
本別町郊外の美里別川沿いに湧く温泉。宿はホテル一軒のみだが日本庭園を眺める露天風呂や大浴場を備え、源泉掛け流しの湯が評判。本別特産のマイタケを使った料理も味わえる。
戸蔦別川のほとり、開放感いっぱいの場内にフラットな芝生のサイトが広がる。設備はトイレと炊事場で、時間帯によっては管理棟での対応もある。料金はリーズナブル。
JR帯広駅から徒歩5分の場所に立地する、美肌効果が期待できるモール温泉。ホテルの朝食はバイキングスタイルに加え、野菜の炙り焼きや豚丼も楽しめる。
音更町市街地にある一軒宿の温泉。源泉100%の湯が楽しめる。素泊まりが基本だが追加料金で2食付きにすることも可能。洋室・和室とも広めのゆったりサイズ。
日本で1番広い、総面積約1700ヘクタールの牧場で、晴れた日の眺望は抜群。牛や馬の放牧を見ることができる。レストハウスではソフトクリームを始め、地元特産品や工芸品を販売している。
道東自動車道上り線、池田インターと音更帯広インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
道東自動車道下り線、音更帯広インターと池田インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
十勝管内19市町村の情報発信地として各市町村の観光案内はもちろんパンフレットも取り揃えている。十勝・帯広へ行った際に観光で困ったことがあれば気軽に立ち寄れる。
体重1トン以上にもなるばん馬が最大1トンの鉄ソリを引いて2つの障害を越える200mの砂深い直線コースを走るレースで、北海道遺産にも選定された。ビギナーコーナーもあり、初めてでも安心だ。
菓子メーカー六花亭の包装紙に描かれた草花が咲く「六花の森」。坂本直行が描いた草花のデッサン画や水彩、油彩、日高山脈を描いた未完の作品などが展示されている。
「愛の国から幸福へ」で名をはせた旧広尾線の駅。木造駅舎、板張のプラットフォーム、ディーゼルカーが当時のまま展示されている。屋外のチャペルでは結婚式も挙げられる。
糠平ダムによってできた人造湖。水かさが減る1月頃から凍結した湖面に姿を現すのは、タウシュベツ川橋梁。季節や湖の水位によって、様々な表情を見ることができる。冬期はワカサギ釣りも。
十勝と石狩の分水嶺をなす石狩連峰の主峰。入り組んだ沢と深い谷、切り立った山頂は、表大雪とは違った荒々しい男性的な山容を見せる。
標高2000mを超える山としては国内で最も東に位置し、東大雪にある。上川郡新得町と河東郡上士幌町の境にある。
山容は急峻で、日高山脈の高峰に特徴的な圏谷地形が見られる。沢歩き、滝登りなどバラエティーに富んだ登山を楽しめる。特に八の沢カール、頂上からの展望は絶景である。
十勝を代表するブランド、よつ葉乳業の展示見学施設。バターや牛乳の製造室がガラス越しに見学できるほか、エアーシャワーなども体験できる。
JR帯広駅の構内にあり、バナナ饅頭をはじめとした帯広・十勝の名物が豊富に揃う。散策の行き帰り、おみやげ探しに立ち寄りたいスポットだ。
十勝が丘公園にある展望台。眼下には温泉街や十勝川、広大な十勝平野を一望する。1〜2月のマイナス15度以下のときには、十勝川流域の雲龍(川霧)が見られることも。
上士幌町ひがし大雪博物資料館とぬかびら源泉郷ビジターセンターの2つの機能を持つ施設。東大雪の自然や歴史をわかりやすく紹介。地域のリアルタイム情報も発信している。
山岳画家、坂本直行が六花亭の包装紙に描いた北海道の山野草。10万平方メートルの敷地にハマナシやカタクリなど十勝六花が四季折々、園内に咲き誇る。
廃線になった旧ちほく高原鉄道を観光鉄道として活用している体験型施設。気動車の運転体験や足こぎのトロッコなども楽しめる。道内最古の転車台も展示。
上川と十勝を結ぶ境界にあり、車で通れる峠としては北海道一高い場所にある。峠から眼下に広がる大樹海のパノラマは息をのむばかり。休憩所とトイレが設置されている。
かつての国鉄士幌線の終着駅があった景勝地。コペリツ山・石狩岳をはじめとする山並みに囲まれ、6〜7月は白樺と残雪が美しい。十勝三股駅跡の近くには森林鉄道機関庫が残っている。
廃止された旧国鉄士幌線の遺産。古代ローマの水道橋を思わせる美しいデザインは、大雪山国立公園の自然と建設物を調和させるためだったという。糠平湖の水位によって見え隠れする幻の橋。
広尾町出身の政治家で農林水産大臣、科学技術庁長官などを歴任した中川一郎衆議院議員の記念館。生前の愛読書や遺品を展示、写真パネル、モニター映像などで功績や人柄を紹介している。
十勝各地にある、普段は入ることのできない一般の生産農場を地元のガイドと一緒に巡る農場ピクニック。とうきびカフェなど季節によって畑のカフェが登場する。
十勝・網走地方の新聞を印刷している。工場の入口前で記念撮影を行ない、見学の最後にその写真が載っている「見学記念新聞」がもらえる。夕刊の印刷時間には輪転機も見られる。
国道38号沿い、帯広市と釧路市の中間地点に建つ。施設は丘陵地の樹林に囲まれ、隣接地に緑豊かな広大な広場とオートキャンプ場などが整備された森林公園がある。
ぬかびら温泉郷にあるワイルドな雰囲気のキャンプ場。施設は最小限でトイレは簡易水洗だが、日帰り入浴ができる温泉が近くにあり便利。
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