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全国の「山武市」に関する観光スポット17件を紹介!
全国の「山武市」17件中 1~17件表示
承安元(1171)年に創建された古杜で県の重要文化財にも指定。本殿の見事な彫刻は日光東照宮を建立した宮大工が彫ったもの。江戸中期から続く「十二面神楽」が有名。毎年2月第3日曜日斉行。
1月2日頃から5月の連休明けまでイチゴ狩りが楽しめる。甘い完熟イチゴが30分食べ放題なのも嬉しい。
サイトには多くの木が植えられプライベート空間を確保している。男女別の露天風呂や家族風呂、清潔で明るいサニタリーなど快適施設も揃い、四季折々に収穫体験も楽しめる。
資料館には、山武市の歴史資料や伊藤左千夫の遺品・遺墨が展示されている。夏休みには体験講座(火おこし、勾玉作り等)、5月・11月に左千夫茶会が催される。
かつては本堂の真下まで海があり、波を切る巌の上に建てられたことから名のついた寺院。四季折々の花々や美しい本堂、境内裏手の石塚山の奇岩などが、訪れる人の目を楽しませている。
文化元(1804)年創業の醤油製造の老舗。醤油の醸造だけでなく、醤油をベースとしたつゆ・たれの製造も手がけている。見学の際は、最大30名程度まで受け入れ可能。
作田川沿いの湿地帯に分布する希少な食虫植物などが、日本初の天然記念物に指定されたのは大正9(1920)年。懸命な保護活動でモウセンゴケなどの可憐な植物たちを現在でも見ることができる。
蓮沼海浜公園の近くに位置する道の駅で、駅名の「オライ」とは、この地方の方言で「我が家」という意味。レストランではまぐりカレーやいわし丼など地物を生かした料理を。
名作「野菊の墓」の作者として知られる作家・歌人、伊藤左千夫の生家は、約250年前に建てられた、かやぶき屋根の家。「山武市歴史民俗資料館」に隣接している。
何種類もの品種を栽培しており、香り、甘さ、酸味などで食べ比べを楽しむことができる。またイチゴは有機質肥料だけで育てられているので安心だ。イチゴアイスやイチゴ大福なども味わえる。
千葉県有数のいちごの産地。都市から車で1時間程度と近く、ポピー摘みと数品種のいちご狩りが楽しめる。
蓮沼海浜公園プール、中下海水浴場のすぐ側にあるバーベキュー場。手ぶらで出かけた場合にも必要な機材、調理器具、木炭、イス、テーブルなどが用意されているので、気軽に楽しむことができるのがうれしい。潮風を感じながら気の合う仲間とバーベキューを楽しんでみては。
九十九里浜のほぼ中央に位置し、海とプールの出入りが自由という楽しさ2倍のプール。水の一生がテーマの園内には、マットを使い頭から滑るウィザードスライダー、迫力満点の渓流くだりのスライダー、流れるプール、波のプールなど変化に富んだ14のプールがある。自然に囲まれた緑豊かな場所で、一日ゆっくりとくつろぐことができる。
九十九里浜にある長さ約200m、奥行き約80mの広々とした眺めの良いビーチ。白くて広い砂浜が広がり、波も穏やか。海岸沿いに広がる蓮沼海浜公園と隣接しており、家族連れに大人気の海水浴場。
成東海岸の中で最大規模を誇る海水浴場。白くて広い砂浜は長さが500m、奥行きが160mと開放感があり、植栽されたヤシの木々がリゾート気分を盛り上げてくれる。シーズンになると海の家も建ち並び、にぎやかな雰囲気だ。
九十九里浜にある長さ約200m、奥行き約80mの広々とした眺めの良いビーチ。白くて広い砂浜が広がり、波も穏やか。海岸沿いに広がる蓮沼海浜公園と隣接しており、家族連れに大人気の海水浴場。
成東海岸の中で最大規模を誇る海水浴場。白くて広い砂浜は長さが500m、奥行きが160mと開放感があり、植栽されたヤシの木々がリゾート気分を盛り上げてくれる。シーズンになると海の家も建ち並び、にぎやかな雰囲気だ。
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