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全国の「山中湖村」に関する観光スポット33件を紹介!
森の中の別荘のような宿泊施設が人気のキャンプ場。オートサイトは湖畔と森林に分かれ、ロケーションも異なる。また、個別サイトに屋根の付いたデイキャンプサイトもあり、日帰りでも楽しめる。
国道を挟んで湖岸にオートキャンプサイト、山側の林間に宿泊施設が建ち並ぶバンガローエリアになっている。サイトから富士山を望むことができ、釣りやカヌーには最適なロケーション。
宿泊施設はロッジがあり、テント、シュラフ、鉄板などのレンタル品も揃う。施設もトイレ、炊事場、シャワーが完備され、快適にキャンプが楽しめる。
林間のフリーサイトは比較的自由に設営場所を選べるのがうれしい。トレーラーハウスで手軽にキャンプもおすすめ。
山中湖から三国峠へ至る県道の途中にある。山中湖、富士山を望める場所だ。天気次第では南アルプスまで見える。夕暮れどきには赤く染まった空と富士山のシルエットが美しい。
山中湖 花の都公園内にある花いっぱいの温室ドーム。常時500種類以上の植物があり、初夏から秋には屋外のテラスやロックガーデンでハーブや山野草300種類以上も楽しめる。
山中湖を愛した徳富蘇峰の言論、執筆活動の資料を展示。蘇峰が恩人として深く尊敬した新島襄、勝海舟らの書画、書籍などを紹介する四恩堂も併設している。
大正8(1919)年にヨットレンタルを開始した老舗。ウェイクボードの初心者体験コースのスクール受講は要予約。講習料のほか、ヨットレンタル料が別途必要。
三島由紀夫の誕生から終焉までの足跡を直筆原稿、写真、創作ノートなど約300点の貴重な展示資料からたどることができる。
いつ訪ねてもクリスマスの雰囲気が味わえる。サンタクロースの人形約1000点やクリスマスツリーをテーマに展示。建物隣にあるショップのみの入店はできない。
「日本一の富士山の麓山中湖に、日本一美しい白鳥を浮かばせよう」をコンセプトに、設計された優雅な船に乗って、山中湖の風を感じる湖上遊覧。
四季折々の美しい富士の写真を約45点常設展示、日々更新される。写真を見ながらコーヒーや自家製のケーキが味わえるアットホームなスペースだ。ギャラリーショップも充実している。
ガラス工芸、陶芸、万華鏡作りなどを体験できる。ショップには魔女グッズが多数並び、選ぶのも楽しい。オリジナルハンドメイドアクセサリーも販売。
山中湖のアクセスの起点でもある旭日丘のバスターミナルに併設するレストラン&ショップ。富士山麓の恵みや山梨のおみやげ品が豊富に揃う。
富士五湖の中では最も標高が高く、湖の面積も最も広い山中湖。古くから避暑地として知られ、ペンションや別荘が立ち並ぶ。バス釣りはもちろん冬のワカサギ釣りでも人気がある湖。
山中湖で遊ぶためのアウトドア総合サービスショップ。太陽電池多目的船(ドーム船)でのわかさぎ釣りやフライボート、ウェイクボードなどのマリンスポーツのほか、レンタサイクルも用意。
山中湖村平野の湖畔に立ち、野外音楽堂や芝生広場、スポーツ施設、湿生花苑、子どもの遊具施設などを完備している。
花の見頃は4〜9月。チューリップ、ポピー、百日草、コスモスなど季節ごとに、富士山をバックに美しく咲きそろう。1日中楽しめる「フローラルドームふらら」も隣接。
石割山の8合目、ハイキングコースの途中にある神社。石割山山頂の展望台に登ると、遠く小田原、相模湾の景色まで眺められる。毎年4月8〜9日には神社のお祭りが開催される。
富士山駅から忍野八海、山中湖周辺観光にもってこいのふじっ湖号。2日間乗り降り自由のクーポン。クーポンを提示すると入場料などが割引になる施設もある。
多彩なワークショップを用意しており、さまざまな体験ができる。4つのテーマに基づいたコテージは過ごし方のスタイルにあわせて選択でき、全棟に囲炉裏やバーベキューグリルを完備している。
期間限定で楽しめるワカサギ釣りが人気。ドーム船内は釣り堀状になっており、子どもでも安心して釣りを楽しめる。貸竿があるので、周辺観光の際に気軽に立ち寄ってみたい。
山中湖に突き出した岬にあり、サイトは狭いが釣り好きにはたまらないロケーション。予約は受け付けていないのでサイト選びは早い者勝ち。早めのチェックインで一日をたっぷり楽しもう。
10月下旬〜11月上旬は、湖畔緑地公園の600mの紅葉回廊がライトアップされる。行きと帰りで景色も異なり、湖も見えるのでオススメ。屋台も出ており、温かいうどんやおでん、肉まん等も味わえる。
水陸両用バスで、富士山と山中湖の絶景を、周辺道路や湖の上からも楽しめる。山中湖への豪快なダイブが目玉だ。
クラフト体験で好評のダラスヴィレッジ。本格的な吹きガラスをはじめ、シルバー細工、とんぼ玉、陶芸など全12種と豊富で、手軽にオリジナルグッズが作成できる。店内ペット可。ドッグランあり。
インストラクターの指導で初心者でも安心して乗馬が楽しめる。雄大な富士の麓で馬のすばらしさを実感してみよう。馬との記念写真もできるのでカメラを忘れずに。
富士五湖で行われる花火大会のトップを切って開催されるのが「山中湖報湖祭」。山中湖を囲む山中地区・旭日丘地区・平野地区・長池地区の4ヶ所の湖畔で、いっせいに打上げられる花火は、大空で花開き、その鮮やかな光は湖面に映し出される。220mのナイアガラや10号水上花火などが見どころ。場所によっては、一度に2ヶ所から上がる花火を楽しむこともできる。山中湖を周遊する電飾遊覧船に乗りながら花火を観賞するのもいい。また、各地区ではコーラスやバンド演奏会、キャンプファイヤーなどの催し物も開催される。
山中湖畔の旭日丘湖畔緑地公園では10月下旬から11月上旬にかけて、約600mの紅葉回廊をライトアップする「夕焼けの渚・紅葉まつり」を開催。鮮やかに色づいた紅葉のトンネルが楽しめる。園内には遊歩道やテーブル付のベンチが整備されているため、のんびりと散策ができる。
山中湖畔の旭日丘湖畔緑地公園では10月下旬から11月上旬にかけて、約600mの紅葉回廊をライトアップする「夕焼けの渚・紅葉まつり」を開催。鮮やかに色づいた紅葉のトンネルが楽しめる。園内には遊歩道やテーブル付のベンチが整備されているため、のんびりと散策ができる。
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