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全国の「宗像」に関する観光スポット15件を紹介!
全国の「宗像」15件中 1~15件表示
甲州道との分岐にあったが、今は本陣跡などの石碑のみが宿場の名残となっている。奈良時代創建の名刹・清見寺、漁師の守護神の宗像神社など歴史的見どころは多い。
欽明天皇の御世に宗像三神を迎え創祀。705年に伝わった十二段舞楽は国指定重要文化財で、4月の例大祭で奉納される。御神木のナギの樹は県天然記念物。交通安全、縁結びのパワースポット。
昭和31(1956)年に開園。ニホンザルの棲息地として有名。保津川沿いの檪谷宗像神社に登り口がある。高台にあり、市内が一望できる。
八坂神社の境内に建つ末社。宗像三女神を祀っていて、古来より疱瘡除けの信仰があり、祇園という土地柄、美の神様として信仰を集めている。
市内中心部の鶴形山の山上にあり、宗像三女神を祀る倉敷の総鎮守。境内には鶴亀の磐境や県の天然記念物に指定されている「阿知の藤」がある。絵馬殿からは倉敷美観地区が一望できる。
祭神はイザナギノミコトなど四夫婦八神。神武天皇東征のおりに、この神々が赤馬に乗ってあらわれ、道案内をしたという伝説が残る。
玄界灘に浮かぶ沖ノ島の沖津宮、筑前大島の中津宮、九州本土の総社辺津宮の三宮を総称して宗像大社という。記紀神話にその名が登場し、古来は航海安全、今は交通安全の神として崇敬を集める。
広い園内には、研修施設のもやいの家、バイキングレストラン正助茶屋がある。季節ごとに田植えや稲刈り教室、野菜の収穫イベントを開催。予約制のそば打ち体験を実施。
世界遺産登録活動をしている宗像の魅力を内外に発信する施設。各種展示のほか、土・日曜には勾玉作りや火おこし、古銭鋳造、土笛・土器作りなどの歴史体験学習を行っている。
シーズンにはミカン狩りを楽しむ人でにぎわう。シートマルチ栽培の温州ミカンは甘さと酸味のバランスがよく、味が濃い。駐車場は見晴らしのよい山頂にある。入園料を払えば、園内は食べ放題。
観光物産館やレストランなどがある道の駅。レストランでは、鯛をはじめその日にとれた魚を使った「玄海茶漬け」の人気が高い。風光明媚なさつき松原のそばにある。
井戸水を利用してイチゴを栽培。ハウス内では土耕栽培や2段式の高設栽培も行っていて、立ったまま収穫できる。さちのか、あまおうのほか、何が味わえるかは来園してからのお楽しみ。
玄界灘に面し、神湊から鐘崎までおよそ5.5kmの美しい弧を描く松原。筑前八松原の筆頭松原と呼ばれ、日本の白砂青松100選、日本の名松100選に選ばれている。
福岡市や北九州市から車でおよそ1時間のリゾートエリア。「玄海ロイヤルホテル」が唯一の源泉をもち、広々とした大浴場や自然地形を生かした岩の露天風呂で温泉が楽しめる。
玄界灘に浮かぶ周囲15kmほどの大島にある海洋体験施設。防波堤や海上釣堀での釣りをはじめ、シーカヤックや海中観察などバラエティーに富んだ体験プログラムが楽しめる。
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