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全国の「奥飛騨」に関する観光スポット19件を紹介!
全国の「奥飛騨」19件中 1~19件表示
高原川沿い、奥飛騨の玄関口にあるオートキャンプ場。宿泊施設はないが、温泉露天風呂をはじめ場内の設備は充実していて、夏期限定の子ども用水遊び場もある。
槍ヶ岳や穂高連峰に囲まれた新穂高ロープウェイから見る紅葉は、高低差があるためシーズンは長い。9月下旬に乗鞍スカイラインからはじまり新穂高温泉の里山周辺まで1か月ほど楽しめる。
奧飛騨周辺の月の輪グマが勢ぞろいしている。1日に2回、かわいいクマによるショーが開かれている。全天候型施設。
奥飛騨酒造は享保5(1720)年創業の歴史をもつ老舗。酒蔵や瓶詰めの見学が可能で、試飲もできる(予約が必要)。建物は岐阜県の「まちかど美術館」に指定されている。
奥飛騨温泉郷の最奥、3000m級の高峰に周囲を囲まれた、蒲田川の渓谷沿いに点在する温泉の総称。かつては北アルプス登山口としての秘湯だったが、温泉ブームとともに人気が高まっている。
奥飛騨温泉郷の中央部にあり、平湯から新穂高へ抜ける道路に沿って、ホテル・旅館やみやげ物店が並ぶ。どの宿も趣向を凝らした露天風呂を持ち、温泉風情ともてなしが好評で、リピーターも多い。
奥飛騨温泉郷の玄関口に位置し、上高地・乗鞍・奥飛騨観光のターミナルとしてにぎわう。静かな山里の風情がある温泉街で、歴史は古く、武田信玄が飛騨攻めの際に発見したと伝えられる。
中尾高原と鍋平高原を結ぶ全長150mのアーチ橋で、高さは70mもある。ドライブルートとしても人気で、車で走りぬけると、この爽快感はひときわである。10月中旬ごろは紅葉が美しい。
新平湯・福地温泉と平湯温泉の間に湧く温泉。活火山の懐に抱かれた「奥飛騨ガーデンホテル焼岳」でその湯を堪能。微生物が生息する超深層水温泉が楽しめるのも魅力。
高山と奥飛騨を結ぶドライブインにあるみやげ処。200種類の製造直売の漬け物をはじめ、飛騨高山の名産がズラリと並ぶ。牛の朴葉味噌定食などの定食も用意されている。
奥飛騨の郷土品がそろう。自家源泉つるの湯の井戸から採れる入浴剤、「湯の花」は肌がスベスベになり、温まると評判。オリジナルの温泉卵「はんたい玉子」が人気だ。
雄大な北アルプスとシラカバの森に囲まれたレジャー施設。ウサギやヤギたちとふれあえる動物ふれあいコーナーが人気。バター作り、パン作りなど体験教室も開催している。
駅内の物産館では地元の名産品を販売している。高原川の河川敷には露天風呂のあるオートキャンプ場があるほか、付近には新穂高ロープウェイ、平湯大滝など観光名所が点在。
「飛騨春慶」や特産品の販売所やレストランなどがある。大宇宙の神秘に迫るニュートリノの観測施設、「スーパーカミオカンデ」のレプリカが展示されている。
穂高連峰の西側に広がる奥飛騨温泉郷は、平湯、福地、新平湯、栃尾、新穂高の五つの温泉の総称。それぞれに風情が異なる中に豊かな自然と個性を生かした約1400の宿が点在する。
高原川沿い、奥飛騨の玄関口にあるオートキャンプ場。宿泊施設はないが、温泉露天風呂をはじめ場内の設備は充実していて、夏期限定の子ども用水遊び場もある。
奥飛騨温泉郷の紅葉は、場所により標高差があるためシーズンが長い。9月下旬に新穂高ロープウェイの山頂駅付近からはじまり、新穂高温泉のふもと周辺まで1ヶ月ほど楽しめる。ロープウェイから眺めるシラカバ、ナナカマド、ダケカンバなどの紅葉はまた格別だ。
奥飛騨温泉郷の紅葉は、高低差があるためシーズンが長い。9月下旬に新穂高ロープウェイの山頂駅付近からはじまり、奥飛騨温泉郷のふもと周辺まで1ヶ月ほど楽しめる。ロープウェイから眺めるシラカバ、ナナカマド、ダケカンバ等の紅葉はまた格別だ。
新平湯温泉の名水「たるま水」は長寿の水とも言われ、奥飛騨随一の名水として知られている。その水が流れる「タルマの滝」は毎年冬の極寒で凍りつき、見事な自然美を創り出す。その結氷した「タルマの滝」をライトアップし、幻想的な空間を演出する。古家を再現した合掌小屋「たるまの館」では氷結した滝が目前に迫る。特別イベント期間中は、「たるまの館」内では冬の絵馬市も開催される。
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