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全国の「天神駅」に関する観光スポット32件を紹介!
菅原道真公が大宰府に左遷される折り、名残りを惜しんだことから造営されたのが長岡天満宮。天神さんとして親しまれている。キリシマツツジの名所として有名だ。
推古天皇の勅願で聖徳太子が創建したと伝えられる古寺。本尊は八幡神と弘法大師の合体大師像。寺宝に大師自刻の重要文化財毘沙門天像がある。ボタンの名所として知られる。
法然上人の弟子、蓮生法師(熊谷次郎直実)が建久9(1198)年に開山した西山浄土宗の総本山。法然上人が最初に念仏の教えを説いた地で、浄土門根元地と言われている。
バス停から徒歩で45分のキャンプ場。電気設備はなく、簡易水道のため生水は飲めない。車の乗り入れも不可だが、豊かな自然に包まれて純粋に豊かなアウトドアを体験することができる。
菅原道真が大宰府に左遷される折、名残を惜しんだことから造営されたのが長岡天満宮。春に、八条池畔や山道にキリシマツツジが咲き乱れる姿が風物詩になっている。
かつて弘法大師が住職を務めたこともある由緒ある寺。本尊は八幡神と弘法大師の合体像。4月下旬〜5月上旬には境内一円に、2000株ものボタンが大輪の花を咲かせる。
キリシマツツジの名所、八条ヶ池の南東に小さな森のように見えるのが天満宮。池の周辺を歩いて参拝するのが定番だが、池に架けられた橋から見る畔の風景もすばらしい。
熊谷次郎直実が建久9(1198)年に開山した西山浄土宗の総本山。後に四条天皇により光明寺と命名された。晩秋、参道両側は紅葉で鮮やかに彩られ、真紅のトンネルになる。
青少年の学習や文化、レクリエーション等の主体的活動の場と機会の提供。大小さまざまな施設を利用することができる。
赤煉瓦に白い花崗岩が映える19世紀末の英国風の洋館は、明治42(1909)年竣工の重文。福岡市文学館のコーナーでは福岡ゆかりの文学資料の展示や文学講座・講演会などを実施している。
天神中央公園のそばに建つ。音楽専用の福岡シンフォニーホール、国際会議場など国際都市のカラーを感じさせる施設がそろう。ショップやレストランもある。
本館6スクリーンとソラリア館3スクリーンからなり、合わせて天神地区初の9スクリーン、1400席をもつシネマコンプレックス。ショッピングや仕事帰りに気軽に立ち寄ることができる。
定番から新商品まで、300種を超える福岡のおみやげ品を扱う。なかでも、缶入り「HAKATA MENTAI CAVIAR」や「とんこつマヨネーズ」など、ユニークでしゃれっ気のあるオリジナルアイテムが人気。
慶長13(1608)年、福岡藩主・黒田長政により移築造営された神社。「警固」は周囲の地名にもなっている。樹齢300年を超える大楠も一見の価値がある。
須崎公園の近くにある映画館。108席のシネマ1と、80席のシネマ2の2スクリーンで、どちらも身障者専用スペースを設置している。座席はカップホルダー付き。
「アクロス福岡」の2階にある情報発信スペース。パンフレットや情報誌で福岡県内各地をはじめ、九州、沖縄、山口、韓国、中国の観光情報を入手することができる。
福岡市内の観光地や市街地を周遊する2階建てバス。日本初のオーダーメードに車両は2階部分に屋根のないフルオープン仕様で約3.2mの高さから福岡の街を遊覧することができる。
福岡市の中心を流れる那珂川や博多湾を運航する水上バス。福博であい橋から乗船し、福岡・博多の街の新たな風景を楽しむことができる。
福岡城築城の際に、藩主・黒田長政が庄村から城の鬼門にあたる現在地に奉還。学問の神様として知られる菅原道真を祀る。天神の地名は、この神社に由来する。
「アクロス福岡」にある本格的な音楽ホール。総座席数は1871席。フルオーケストラから室内楽、オペラまで幅広い演奏を楽しむことができる。
北に博多湾、南に福岡市の中心地天神が広がる那珂川河口近くに建つ、福岡の文化情報発信基地。1770席ほどの大ホールと354席の小ホールがある。
天神の須崎公園内にある美術館。坂本繁二郎、児島善三郎、古賀春江など郷土にゆかりの深い芸術家の作品を中心に紹介している。3万冊の美術図書が閲覧できる図書館がある。
福岡市中央区荒戸から博多区東公園にいたるおよそ4kmの歩道は、カラータイル舗装や照明、ツリーサークルなどをほどこした日本の道100選の一つ。
西鉄福岡(天神)駅から歩いてすぐの「ソラリアステージビル」の6階にあるイベントホール。座席数は最大464席。劇団による公演などを行っている。
渡辺通り沿いに建つF.Tビルの地下2階にある多目的ホール。最大収容人数は400人。展示会、コンサート、講演会などバラエティーに富んだ催し物を開催している。
コンテンポラリーなアートを展示するギャラリー。おもに地元で活躍するアーティストの発表の場となっている。6坪ほどのスペースでは、つねに展覧会を開催。隣に喫茶「屋根裏獏」を併設。
福岡の中心・天神地区に位置し、流行の先端を行くショップやカフェが数多く建ち並ぶ「ソラリアプラザ」がクリスマスカラーに包まれる。自然光あふれる吹き抜けのアトリウム広場「ゼファ」に、天神のクリスマスシンボルであるツリーが登場。日中も光を浴びてキラキラと輝き「煌めき」を届ける。また、1階の特設会場では12月11日から25日までの期間中、脳波を使った相性診断イベントを開催する。
「天神のクリスマスへ行こう」が始まり、今年で15回目。街路樹のシャンパンゴールドのイルミネーションや周辺の建物のクリスマスムードいっぱいの装飾、さまざまなデコレーションが施されたクリスマスツリー、壁面を大きく使ったイルミネーションなど、街との一体感が楽しめる。メイン会場の警固公園には新しい大型イルミネーションオブジェ「光の羅針盤」が登場。また、12月4日から市役所西側ふれあい広場で「TENJIN Christmas Market」を開催。本場ヨーロッパの雰囲気さながらのクリスマス装飾が楽しめる。
大丸福岡天神店のクリスマスは、世界で活躍中の絵本作家谷口智則氏による「星降る夜の物語」をウォールアートで表現。パサージュ広場の中心には、今年も高さ約12mのツリーが登場。3万5000球のシャンパンゴールドのLEDライト・オーナメントで飾られ、まるで夜空から星が降ってくるような、大人が楽しめるクリスマスの世界観を演出する。また、昨年同様可愛らしいサンタクロースのオブジェも設置され、華やかなクリスマスムードを盛り上げる。
福岡の中心・天神地区に位置し、流行の先端を行くショップやカフェが数多く建ち並ぶ「ソラリアプラザ」がクリスマスカラーのイルミネーションに包まれる。自然光あふれる吹き抜けのアトリウム広場「ゼファ」に、天神のクリスマスシンボルであるツリーが登場。日中も光を浴びてキラキラと輝き「煌めき」を届ける。華やかに輝くツリーの他にも、館内を彩るクリスマス装飾がクリスマスムードを盛り上げる。
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