たびノートTOP > 大沼郡
全国の「大沼郡」に関する観光スポット24件を紹介!
全国の「大沼郡」24件中 1~24件表示
伊佐須美神社の境内にあり、総面積は約1万6000平方メートル。高田錦、楊貴妃といった新種や名花が多い。毎年6月15日〜7月5日にあやめ祭りが開かれる。
三島町や奥会津地方の情報発信基地として、地場産品の展示や観光情報などが集まる場所となっている。そして、集落や山々を望む絶好のビューポイントにもなっている。
湖畔に整備された閑静なキャンプ場で、近くには共同温泉浴場がいくつかある。キャンプ場をベースにまわってみることもできる。
只見川と大谷川の合流点近くに湧く温泉。町営保養施設と旅館がある。泉質は含芒硝食塩泉で、神経痛、冷え性、筋肉痛などの緩和に効果がある。
河川敷にあり、気軽に利用できるキャンプ場。温泉施設や市街地にも近く、使い勝手がよく、会津観光の拠点にもおすすめ。日帰り温泉施設「湯陶里」が隣接している。
野尻川をはさんで向かいあう2つの療養温泉。八町温泉は含土類食塩泉、玉梨温泉は含芒硝重曹食塩泉。
只見川の河畔にあるひなびた温泉。鶴が発見したことから「鶴の湯」とも呼ばれている。ナトリウム・塩化物泉の湯は源泉掛け流しで外傷、打撲、婦人病などに効果大。
文永11(1274)年に江川常俊が亡き娘の菩提を弔うために建立した。期限付きで願い事をかなえるところから日切り観音ともいわれている。抱きつくと願いがかなう「だきつき柱」もある。
会津の総鎮守として昔から親しまれてきた社。この地に遷座された当時からある御神木の薄墨桜は、見事な枝ぶり。6月にあやめ祭り、7月に田植え祭が開かれる。
伝統の会津本郷焼の作風と歴史に関する資料を展示している。焼物が始まった17世紀から現代までの作品を展示しており、製作工程の解説も行っている。隣には会津本郷焼共販所が併設されている。
手びねりや絵付けを体験、長い伝統が育んできた焼き物の楽しさと難しさが実感できる。絵付きてびねりの体験は全国的にも珍しく毎年1000人以上が体験。小中学校への出張も毎年30校を超えている。
三島町営のものづくり体験館。木工、編組が体験でき、地元の工芸館指導員が親切に指導してくれる。団体の場合は予約が必要。
日本唯一の妖精美術館。妖精を描いた絵画、絵本、文学の資料、人形、妖精を取り入れた小道具などが沢山揃う。毎年妖精にちなんだ企画展を行っている。
町のシンボル的存在になっている沼沢湖は約5600年前にできた二重式のカルデラ湖。湖底まで96mあり、県内で一番の深さ。湖畔ではキャンプやサイクリングが楽しめる。
昭和村と旧田島町との境に広がる約27万平方メートルの湿地帯。大谷地、白樺谷地、水無谷地の3ブロックに分かれており、木道で行き来できる。
昭和村は本州唯一のからむし生産地。交流館ではからむし製品や地場製品の販売と制作体験、博物館では歴史と生産用品(国の重要文化財指定)を紹介、苧麻庵では食事が出来る。
自然豊かな森の中にあるキャンプ場で、AC電源付きのオートサイトもある。静かな環境と美しい景色の中で、心地よく過ごせる。
町内でも規模が大きい、会津本郷焼の窯元。焼き物ができるまでの工程見学もある。ろくろ、手びねり、絵付けの陶芸体験も楽しめる。
世界でも珍しい雪食地形の山々が眺望できる道の駅。こぶし館では、地元特産のアザキ大根を薬味に使った高遠そばが食べられると人気だ。町内で湧き出た天然の炭酸水も販売。
着物の素材である「からむし」の生産地、昭和村にある道の駅。からむし製品を購入できるほか、自ら制作体験もできる。また、からむし織の歴史を学べる博物館や、山の幸を味わえる苧麻庵もあり。
磐越自動車道上り線、会津坂下インターと会津若松インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
磐越自動車道下り線、会津若松インターと会津坂下インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
県指定天然記念物の蓋沼の浮島やモリアオガエルといった会津美里町の自然を堪能できるフィールド。オートサイトと宿泊施設のログハウスがあり、場内設備も整う。
自然豊かな森の中にあるキャンプ場で、5区画だけだがAC電源付きのオートサイトもある。静かな環境と美しい景色の中で、心地よく過ごせる。
全国の「大沼郡」24件中 1~24件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.