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全国の「大川市」に関する観光スポット8件を紹介!
全国の「大川市」8件中 1~8件表示
文政8(1825)年建築。柳河藩の小保町の別当職を代々つとめ、のちに蒲池組の大庄屋となった吉原家の居宅で、国の重要文化財に指定されている。所蔵品の展示もしている。
地元では「おふろうさん」の名で親しまれている古社。境内には、まわりを2本のクスが寄り添い支えあいながら自生している幸神社があり、幸せな縁を結ぶとして人気を集めている。
記念館には4000もの名曲を残した作曲家、古賀政男が生前に愛用していたギター、大正琴、マンドリンなどを展示。生家では、幼少のころの生活用品や写真を見ることができる。
筑後川をはさんで大川市と佐賀県佐賀市を結ぶ昇降式の可動橋。旧国鉄時代の鉄道橋で、全長約500m。現在は遊歩道になっていて、日中30分おきに橋が下がり、渡ることができる。
今年で60回目を迎える福岡県大川市の花火大会。筑後川下流地域で有数の規模を誇る花火大会で、約5000発もの花火が打上げられる。会場付近に高い建造物がないため、360度どこからでも花火を楽しめるのが最大の魅力。また、60回記念イベントとして「嫌われ松子の激辛島ライブ」を15:00から開催。市内外の人気レストランによる激辛フードが大集合。ステージでは九州の人気スカバンド6組の演奏を楽しめる。激辛フード&ノリのいいミュージック&花火でホットな夏を過ごしてみては。
「夏の夜のメルヘン」から名称を変更して開催されている「夏の祭典inもろどみ」。今年も諸富文化体育館周辺で開催する。当日の17:00からは子どもみこしや盆踊りを行う夏祭りを開催し、20:00からはお待ちかねの花火大会。祭典のラストを飾る約3000発の花火が諸富町の夜空を美しく彩る。打上げ場所が観覧場所に近いため迫力ある花火が楽しめそうだ。
今年で62回目を迎える福岡県大川市の花火大会。筑後川下流域で有数の規模を誇る花火大会で、約5000発もの花火が打上げられる。会場付近に高い建造物がないため、360度どこからでも花火を楽しめるのが最大の魅力。また、毎年大好評の「嫌われ松子の激辛島ライブ」を17:00から開催。九州の人気スカバンドを中心とした生演奏や、市内外の人気レストランによる激辛フードが楽しめる。激辛フード&ノリのいいミュージックとともに花火でホットな夏を過ごしてみては。
佐賀市諸富町の一大イベント「夏の祭典inもろどみ」。今年も諸富文化体育館周辺が会場となる。当日の17:00からは子どもみこしや盆踊りを行う夏祭りを開催し、20:00からはお待ちかねの花火大会「夏の夜のメルヘン」がスタート。祭典のラストを飾る約3000発の花火が夜空を美しく彩る。打上げ場所が観覧場所に近いため迫力ある花火が楽しめる。
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