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全国の「大川」に関する観光スポット53件を紹介!
収蔵品数は約7300点。松本竣介や野田英夫をはじめ日本の近・現代洋画を中心に、ピカソ、ルオー、シャガール、ベン・シャーンらの海外画家の作品を収蔵している。
芥川龍之介は、生後7ヶ月から両国で育ち、江東尋常小学校(現両国小)・府立三中(現両国高)を卒業した。短編「杜子春」の一節が刻まれた碑や、随想「大川の水」が刻まれた文学碑がある。
キリスト教のプロテスタント教会。大川従道牧師の「わかりやすく、楽しく、芯のある話」が好評。それだけでなく、ゴスペルコンサート、落語・漫才まで「教会としては型破り」な企画も盛り沢山。
1152年に航海と商売繁盛の神を迎えたとの説がある神社。明治元年の和船柄と帆船柄の絵馬が奉納されている。両津湾に浮かぶ津神島内にあり、海への美しい眺望も楽しめる。
大川は東伊豆温泉郷の玄関口。保養向きの宿が点在していて、混雑する夏以外は比較的すいている。伊豆高原などに近く、リゾートの穴場的な温泉地といえる。
この地区のミカンは早生温州ミカンがメインで、戸田大川沿いの園で実施される。入園料だけで、園内食べ放題。民宿も営んでいる園が多いので予約が確実だ。
大阪市内を流れる大川を周遊、大阪名所を散策できる。春のナイトクルーズ「夜桜船」や、四季折々のイベントがある。気軽にチャーターできる小型のクルーズ船もある。
大川(旧淀川)の、両岸に広がる4.2kmのリバーサイドパーク。毛馬橋から都島橋、源八橋、天満橋に至る両岸は、桜並木がピンクに染まり、美しい川の景色が楽しめる。
大阪城から湊町リバープレイスまでを結ぶ。大川沿いの豊かな緑から大阪らしい繁華街の賑わいまで多彩な景色が楽しめる。
砂地、岩礁と海底は変化に富んでいて、魚の種類も豊富。ここでは初級者から上級者まで美しい海中の景色が楽しめる。近くには総合レジャー施設のあいらんどパークがある。
標高約1042mの大川山頂上付近にあり、創建は天武天皇のころと伝えられる。木花開耶姫を祀り、安産の神として有名。春秋の祭には獅子舞や大名行列、大川念仏踊りが行われる。
高松市と徳島市の中間に位置する温泉地。単純硫黄泉の湯は神経痛や糖尿病などに効果がある。四国八十八札所の結願寺に近く、周辺の自然美が有名でとくに春の桜が見事。
渓谷に湧く温泉で、川を挟んだ向かいには白鳥温泉がある。一軒宿の「元湯 黒川温泉」は、古くから知られる湯治場の面影がある。秋は紅葉、冬は雪景色と、四季折々の景観が見ごと。
山間に整備されたレクリエーション施設内にあるキャンプ場。サイトは砂利敷きで施設もシンプル。こんにゃくづくりや豆腐づくりなどの田舎体験もでき、学びながらたっぷり遊べる。
瀬戸川の上流にある渓谷。1000m級の山々に囲まれる深い谷は、原生林が生い茂り、清水が流れて美しく、秋は紅葉も楽しめる。特にアメガエリの滝周辺がおすすめ。
山岳景観あふれる嶺北の山々の一つで標高は1693m。笹に覆われた頂上は美しく、北に瀬戸内海が望める。平家の落人の伝説からその名が付いたともいわれる。
四国山地のほぼ中央に位置している。石鎚山脈に属する山で、山頂付近は一面のササ原になっている。紅葉の見頃は、10月中旬頃だ。
三滝山の西、県道本川大杉線の近くにある落差約110mの滝。周囲にカエデが生い茂り、昼間でも肌寒く感じる。梅雨や紅葉の季節の美しさは見事。運がよければ虹が見られる。
白滝の里の近くにある淵。落差15mの滝で、透明感のある水の色が神秘的で美しい。この淵には1人の僧を慕って身を投じたという美女の悲しい伝説が残っている。
文政8(1825)年建築。柳河藩の小保町の別当職を代々つとめ、のちに蒲池組の大庄屋となった吉原家の居宅で、国の重要文化財に指定されている。所蔵品の展示もしている。
地元では「おふろうさん」の名で親しまれている古社。境内には、まわりを2本のクスが寄り添い支えあいながら自生している幸神社があり、幸せな縁を結ぶとして人気を集めている。
地元で採れた新鮮な食材を使用したビュッフェが人気。田舎料理や家庭料理だけでなくイタリアンも楽しめる。コンサートや展示会、農業体験などのさまざまなイベントも充実している。
延享2(1745)年に建てられた花の露の酒蔵を利用し、古くからの酒造用具を多数展示している。予約制で、花の露工場の見学ができる。
記念館には4000もの名曲を残した作曲家、古賀政男が生前に愛用していたギター、大正琴、マンドリンなどを展示。生家では、幼少のころの生活用品や写真を見ることができる。
筑後川をはさんで大川市と佐賀県佐賀市を結ぶ昇降式の可動橋。旧国鉄時代の鉄道橋で、全長約500m。現在は遊歩道になっていて、日中30分おきに橋が下がり、渡ることができる。
江戸時代に大川内山にあった佐賀鍋島藩の御用窯、鍋島藩窯で働いていた陶工などの墓約800をピラミッド形に積み上げ、頂上に石の地蔵を立てている。
色鍋島や藍鍋島のほか、伊万里磁器人形を焼いている。5回窯入れをする山水玉彩梅詰の器や、陶器のランプシェードなど新しい作品が次々に誕生している。
伊万里焼の窯元。伝統のなかに女性ならではのセンスを生かしたデザインが目を引く。湯呑み、茶碗、耳かきなどが買える。こけしを思わせる耳かきは、みやげに好評。工房見学は不可。
鍋島焼の伝統の色調を現代風にアレンジし、おもに家庭用の食器を中心に製造。大川内山の中心部に展示があり、絵付け体験ができる。
店内には、伝統的な美しい絵柄や色使いの作品が並ぶ。色鍋島の技法を受け継ぐ窯元。美術工芸品をはじめ、湯呑みや酒器を販売している。
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