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全国の「四万十町」に関する観光スポット56件を紹介!
カヌーやラフティングボートなど各種レンタル品が揃い、初心者でも気軽に川下りを楽しめる。サイトは緑の芝生が美しく明るい雰囲気で、周辺には商店も多い。川遊びの拠点に最適。
高台から一望できる太平洋がすばらしいキャンプ場。オートサイトは全区画AC電源・流し台付きで広さも余裕たっぷり。レンタル品も充実し、初心者でも安心して利用できる。
四万十川の河原がそのままサイト。無料で利用できるが設備はトイレのみ。カヌーやバイクのツーリングの利用者が多い。
遠浅で透明度の高いきれいな海と、白い砂浜の続く海水浴場に面したキャンプ場。温水シャワー、浴室などの快適設備に各種宿泊施設も揃い、海水浴やマリンスポーツを気軽に楽しめる。
赤鉄橋が架かる河川敷にあり、キャンプ場というよりは芝生広場といった雰囲気。設備は水場とトイレのみだが、市街地に近いのが便利。利用の際は四万十市公園管理公社へ届出が必要。
産直野菜と宗田節を使ったワンコインランチが好評。姫かつおはソウダカツオ(メジカ)をスティック状にしたもの。
四万十川流域の特産品を販売する物産センター。食品や工芸品など扱う商品は1000種類以上。併設レストランではおらんく丼コンテスト1位「四万十ポークの豚たま丼」や郷土料理が味わえる。
森に囲まれ、四万十川に面した抜群のロケーション。サイトはテントサイトとオートサイトに分かれ、設備も整っているので、釣りやカヌーのベースキャンプにもおすすめ。
行基が天平年間に聖武天皇を奉じて建てたと伝えられる。四国霊場第37番札所。三度栗、子安桜、口なし蛭など弘法大師空海ゆかりの七不思議の伝説でも有名。
高さ約14m、根周りが約8.5mの大木で、別名「えごの木」と呼ばれる南方系の照葉樹林。推定樹齢は約700年といわれ、「新・日本の名木百選」の一つに名を連ねる。
土佐西南大規模公園内の有名な景勝地「入野松原」を眺望できる。情報館の天井にはクジラの骨が展示されている。物産館ではカツオタタキバーガーが大人気。
清流四万十川の中流付近に位置し、駅舎には木をふんだんに使用している。四万十川につながる道もあり、川遊びや川舟下りも楽しめる。天然鮎やウナギを使った料理がおいしい。
国道321号沿い、広々として見晴らしのよい海浜にある道の駅。海産物、水産加工品販売所をはじめ、サンゴの加工品販売所、木製品とお好み焼きの店もくもく屋などがある。
施設の規模は大きくないが、オートサイトそれぞれにAC電源や野外炉が付き、設備は十分に揃う。周辺の海はサンゴの宝庫。シュノーケリングやシーカヤックなどで美しい海を満喫しよう。
海洋堂の歴史とコレクションの集大成。門外不出、世界一のプラモデルコレクションから最新フィギュア、さらには有名造型師たちの恐竜から美少女まで、あらゆるホビーを展示するミュージアムだ。
四万十川中流沿いを1日1往復、のんびりと走るトロッコ列車は山吹色の車体が特徴的。蛇行を繰り返す川はもちろん、美しいパノラマ風景も存分に堪能できる。
下ノ加江川の河川敷にあり、テントサイトのほかに水道、流し、水シャワーを設置。清流で遊んだり、木陰でのんびり過ごすことができ、毎年7月第3日曜には「清流まつり」が開催されている。
緑が美しい芝生広場に約100のテントを張ることができ、目の前を流れる四万十川で水遊びも楽しめる。カヌー、ゴムボート、ラフティング、自転車などレンタル用品が充実。
国道381号と439号の合流地点にある。観光情報館と物産販売所、郷土資料館、音楽が流れるミュージックトイレがある。食堂ではうなぎの石焼き混ぜごはんが人気。
JR予土線家地川駅近くにある公園。毎年3月下旬から4月上旬にかけて、約350本のソメイヨシノが園内に咲く。遊歩道が整備され家族連れや遠足に訪れる子どもらで賑わう。
「四万十川カッパ造形大賞」の応募作品すべてを展示。一つひとつ姿形が異なる個性豊かなかっぱが並ぶほか、屋外には、地元の造形作家、山本祐市さん作の木製かっぱ約600体を展示。
テントサイトが高台にあり、美しい竜ヶ浜や柏島を一望できるキャンプ場。場内はきれいに整備されスロープ付、ペット可能なサイトもあり、設備はかなり充実している。
四万十川の斜張橋の近くにある自然体験型宿泊施設。手作りイカダでの川下りやシュノーケリングなど、四万十川と周辺の自然が満喫できる体験プログラムがある。
四万十川の中州にある施設のしっかりしたキャンプ場。中州といっても小高い丘なので流される心配はない。
カヌー館前河川敷の公園内にあり、カヌーイストには絶好のロケーション。きれいな芝生のサイトのほか、宿泊施設も揃う。カヌースクールも行われ、初心者でも安心して楽しめる。
四万十川に沿ったつくりで、キャンプ場の上を鉄橋が渡っている。時折走る列車の音もまた心地よい。芝生のゆったりとしたテントサイトに、アスレチックや人工芝ゲレンデなど遊び場も揃う。
四万十川支流、檮原川の中洲の岩場にあるツツジの名所。4月中旬から5月下旬までが見頃で、川面に映る姿も美しい。休日は、散歩や釣りを楽しむ親子連れの姿が見られる。
全国的に知られる四万十町の春の風物詩。地元や全国から寄せられた、思い出の詰まった500旒余りのこいのぼりが新緑の芽吹く季節に、約250mの川幅いっぱいに優雅にそよぐ。
榛原川を見下ろす高台にある、ビギナーでも安心のオートキャンプ場。手入れの行き届いた場内には水道・流し台付きのオートサイトと、付帯設備の充実したケビンやサニタリー施設が整う。
黒潮町の入野漁港から小型漁船に乗って海に繰り出し、ニタリクジラに逢いに行く。大人4名以上の予約があれば出航する。
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